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2007年12月11日のブックマーク (3件)

  • ジャイアンリサイタルは落語が元ネタだった!? (2007年12月11日) - エキサイトニュース

    NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の第37話(11月12日放送分)で、居酒屋「寝床」の店主・熊五郎(木村祐一)によって行われた「リサイタル」、観ましたか。 熊五郎が自分の歌を披露する「リサイタル」を企画したところ、常連客はみんなアレコレ理由をつけては欠席しようとする。 そこで、「わかった、よう〜わかった! 町のもんみな、俺のフォークを聴くのが嫌やと、こない言うとんのやな。あ〜情けない! この町にはフォークを理解する心を持った人間はおらんのかい!?」と怒った熊五郎は、すべてのメニューの値上げを発表(昼の定がなんと2万8千円!)。仕方なしに集まった客の前で、への愛を捧げる歌を情感たっぷりに歌い上げ、客たちはみんな耳栓をしつつ、悶え苦しむ……という話だ。 これを観て&聞いて、どうしても思い出してしまうもの、ありませんか。 そう、そのまんま『ドラえもん』における最も危険きわまりないイベント、

    ジャイアンリサイタルは落語が元ネタだった!? (2007年12月11日) - エキサイトニュース
  • 京都アニメーションのアニメは見ない…と言う - WebLab.ota

    この前京アニ版のCLANNADを見ていないと言っていた友人に「何故見ないのか?」と尋ねたら 京アニが制作しているアニメは原作に忠実に作りすぎ.あれなら原作読めば事足りる. と言った. この指摘は非常に納得がいった.確かに京都アニメーションは 原作を深く知り、深く理解し、そしてほんのちょっとの描写も見逃さずに拾うこと。 Li_to_Mate 京アニのCLANNAD観察眼 なんて評価されているのをよく目にするし,私も京都アニメーションは,彼らが制作する一連の作品はどれも非常に完成度が高く,丁寧にアニメを作る会社だという事は認めるが,オリジナリティだとか,京アニらしさだとか,京アニ的解釈・理解だとか…そういった作家性みたいなモノに欠けている感じがする. 良くも悪くも原作に忠実,今放送しているCLANNADにしても『麻枝准*1』という作家性は感じるし,石原監督の作品への深い愛や作品を真面目に作って

    京都アニメーションのアニメは見ない…と言う - WebLab.ota
    osito
    osito 2007/12/11
    でも、「原作に忠実」というのは安心感でもあるけど。あと、「らき☆すた」でもわかるように、OP/EDとか本編じゃない部分では遊び心があると思う。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    osito
    osito 2007/12/11
    時計も付いてたらもっと便利かも。