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2011年6月8日のブックマーク (2件)

  • ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も(1/2 ページ) ヤマハは6月8日、歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を開発したと発表した。「初音ミク」などに採用されてブームになったVOCALOIDの基盤ソフトの最新版となり、よりリアルな歌声を合成できるようになるという。9月末にヤマハが専用音楽制作ソフトと歌声ライブラリを発売するほか、ライセンスを受けた他社も歌声ライブラリの開発を進めているという。 初代VOCALOIDは2003年に登場。歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成するソフトで、2007年リリースの「VOCALOID2」を使った「初音ミク」などがブームに。VOCALOID専門のクリエイターや熱烈なリスナーが多数現れ、音楽以外のジャンルにも飛び火するなど、ネット内外で大きな現象になった。 約4年ぶりのメジャーバージョンアップ

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も
    osito
    osito 2011/06/08
    どこまで進歩したのか楽しみ。VOCALOID2までは機械っぽさが少し残ってて主にマニアしか聴いてなかったけど、もっと自然な歌声になって一般的なJ-POPのバックコーラス等で多用される時代が来たらイイナ!
  • 幸福の科学の“住民対策実績”と大津市の学園問題

    滋賀県大津市仰木の里で建設が計画されている幸福の科学学園について、予定地周辺の住民たちが5月28日から建設反対の上りや看板の設置を始めました。これに先立って幸福の科学学園は、隣接2自治会が要望していた合同説明会の開催を拒否しました。他の地域の事例も含めて、幸福の科学による“住民対策”の実情をリポートします。 ■新組織「仰木の里まちづくり連合協議会」がのぼり・看板設置へ のぼりや看板を設置したのは、今年4月に結成された「仰木の里まちづくり連合協議会」。仰木の里では昨年末に「北大津まちづくりネットワーク」が結成され、建設反対活動をしています。「仰木の里まちづくり連合協議会」は、これとは別に予定地周辺の10自治会の代表者などが中心となって結成したもので、「ネットワーク」の協力を受けて活動しています。 「連合協議会」では、のぼり約200、看板400枚を作製。5月28日から順次設置を開始しました。

    幸福の科学の“住民対策実績”と大津市の学園問題
    osito
    osito 2011/06/08
    反対看板の無断撤去、教団関係者の押しかけと傷害事件として警察に被害届、損害賠償をちらつかせた脅迫など、反対住民に対する嫌がらせ。