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2013年9月14日のブックマーク (2件)

  • 「ハイジ」は最初“三つ編み”だった…宮崎駿監督の盟友が明かす新事実 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「高畑勲さん、宮崎駿さんとは、よくけんかもしたけど仲は良かったですよ」と振り返る小田部羊一さん(写真:産経新聞) 9月6日に引退を発表したアニメ界の巨匠、宮崎駿監督をめぐって、「まだ72歳、早過ぎないか」という声が沸き起こっている。というのも宮崎監督がアニメーターとして仕事を始めた東映動画の同僚、高畑勲監督が今年78歳、小田部羊一作画監督が77歳となるのに、いまだ“現役”だからだ。この3人は40年前、日アニメの歴史を変えたといわれるテレビアニメを一緒に制作している。昭和49年に放送が始まった「アルプスの少女ハイジ」だ。キャラクターデザイナーとしてハイジの造形などを作り上げた小田部さんが、宮崎監督たちとの思い出を振り返った。(戸津井康之) 【フォト】 初期スケッチ画で描かれた“三つ編み”ハイジ  ■三つ編み秘話 ここに一枚のラフスケッチがある。赤毛のおさげ髪を三つ編みにし、にっこりと微笑

    osito
    osito 2013/09/14
    「実際にスイスの山へ行って分かりました。三つ編みの女の子はいなかった。アルプスの大自然は厳しい環境で、ただ笑っている可愛いだけの女の子では生きてはいけないとも知らされました」
  • ゆめみ~あい日記: 萌える艦内新聞

    今日は久しぶりに軍事のネタで珍しいものを~ 1939年9月、第二次世界大戦勃発のその時まさに大日帝国軍艦『長門』の艦内で発行されていた艦内新聞で、およそ80号くらいのセットで1冊に綴じられています。 艦内新聞とは旧海軍の艦船で発行されたミニコミ紙で、当時乗艦していた腕に覚えのある乗組員数名が編集兼発行人となり、航海中にガリ版刷りの新聞を艦内で配布(販売)していたそうです。 今回紹介する長門下甲板高角発令所内で編集・発行された『長門新聞』は、太平洋戦争前の1939年発行ということもあってか、勇ましい戦況報告や国威発揚の色合いは薄めで、どちらかというと艦内の日常業務や停泊地でのちょっとした出来事、読者(乗組員)による投稿作品といったほのぼのとした内容が多くを占めている感じです。 そんな中でも目立つ記事といえば、男ばかりの世界である軍艦ですから、やはり女性を題材にした記事や挿絵の割合が多くなる

    osito
    osito 2013/09/14
    “…これは今で言う萌えイラストの元祖みたいなものですね。 様々な女の子のペン画イラストが誌面に登場します…”