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2015年1月21日のブックマーク (4件)

  • どうして誰も気付かなかった! 子ども向け雑誌の「ひらがなかきかたポスター」にものすごいミスが見つかる

    子ども向け雑誌「ぼんぼんりぼんのもうすぐ1年生 入学直前号」にものすごいミスが見つかり話題になっています。 ミスがあったのは巻頭の「ひらがなかきかたポスター」。一見普通に見えますが、よく見ると「あいうえお」の次が「さしすせそ」……おい、「か行」どこいった! 発売元のサイトにもお詫び文が掲載されており、「今後はこのような誤りを起こさぬよう、編集部一同、徹底して再発防止に努めてまいります」とのこと。訂正済みポスターのPDFデータも配布中で、また申し込みがあれば訂正済みの印刷ポスターもできあがり次第送付してくれるそうです。 ミスは誰にでもあるものですが、それにしても、こんな大胆なミスに発売まで誰も気付かなかったとは……。いや、大胆すぎたからこそ誰にも気付かれなかったのかもしれません。 こちらが正しいポスター advertisement 関連記事 ランニングイベントが最寄り駅「青海」を「青梅」と誤

    どうして誰も気付かなかった! 子ども向け雑誌の「ひらがなかきかたポスター」にものすごいミスが見つかる
    osito
    osito 2015/01/21
    これはものすごいミス。でも、「ゆ」をウ段、「よ」「を」をオ段に正しく入れてるのは評価したい(イ段やウ段に入れた表もたまに見る)。
  • 北米のマンガ事情第27回 「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」‐前編‐ – アニメ!アニメ!ビズ

    文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情 第27回 「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」‐前編‐ 椎名 ゆかり アメリカの大学院でポピュラー・カルチャーを学び帰国後、マンガを専門とする出版エージェント業やアニメ、マンガ関連の翻訳者他、海外マンガを紹介する様々な仕事を行ってきた。 翻訳マンガ:『ファン・ホーム』『メガトーキョー』『ブラック・ホール』『デイトリッパー』他 ブログ:「英語で!アニメ・マンガ」 http://d.hatena.ne.jp/ceena/ <手塚治虫と海外> 昨年の12月、東京都豊島区主催のイベント「東京アニメ・マンガ カーニバル in としま」(1)が開かれ、その中で手塚治虫作品の海外版の(紙の)に関する展示「世界で読まれる手塚治虫作品」と、トークイベント「世界へ広がる手塚治虫 -手塚治虫の元マネージャー 松谷孝征氏を招いて

    北米のマンガ事情第27回 「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」‐前編‐ – アニメ!アニメ!ビズ
    osito
    osito 2015/01/21
  • ディズニー作品の同人誌即売会が普通に行われて無事に終了していた件とディズニー作品頒布禁止情報の発生源について - 今日も得る物なしZ

    2009年にウォルト・ディズニー・ジャパンの制作したアニメ、「ファイアボール」のオンリー同人誌即売会が開催されたことがあります。 http://www.sdf-event.jp/fireb/ ■参加資格 18歳以上であること。 サークル参加の際は、当日の頒布物に「ファイアボール」 の2次創作物があること。代表者が18歳以上であること。 特に話題になることもなく叩かれることもなく無事に終了したようです。 インディペンデント通信社南町支局 ■祝 ファイアボール(ミニ)同人即売会開催■ 世界初の「ドロッセルお嬢様」同人即売会ではありましたが、参加条件が「人類のみ」だったためかサークル数4と残念な結果でありました ということで極小規模な即売会だったようですが、たしかに同人誌が発行され即売会で販売されたという事例が確認できました。 キングダムハーツは開発元がスクウェア・エニックスということでキャラの

    ディズニー作品の同人誌即売会が普通に行われて無事に終了していた件とディズニー作品頒布禁止情報の発生源について - 今日も得る物なしZ
    osito
    osito 2015/01/21
  • 展開が突飛でも、感情の流れでは嘘をつかない「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」脚本家・加藤陽一に聞く2 - エキサイトニュース

    大ヒット上映中の「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」と「劇場版アイカツ!」の両作品で脚を担当した加藤陽一さんのロングインタビュー第2回。今回は、大ヒットコミックのアニメ化で話題になった「宇宙兄弟」でシリーズ構成を務める中、学んだことや、「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」のテレビシリーズに関しての話などをうかがっていきます。 (1はこちら) ──「ミラクル☆トレイン」と同じく、加藤さん自身にとって大きな経験となったという「宇宙兄弟」についてもお聞かせ下さい。 加藤 当に面白い作品を作るためには、どこまで、どんなことにこだわるべきか、ということをあらためて実感したのが「宇宙兄弟」なんです。「宇宙兄弟」をやって、自分の書く脚も変わったと思います。 ──それは、どのような点で? 加藤 「宇宙兄弟」の原作を細かく研究したのですが、原作者の小山(宙哉)さんは天才だと思いました。ドラマやハート

    展開が突飛でも、感情の流れでは嘘をつかない「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」脚本家・加藤陽一に聞く2 - エキサイトニュース
    osito
    osito 2015/01/21