データベースって奥が深い、と思う今日この頃、かじうら(@nippondandanji)です。前回、YARPP の関連スコアの設定が出来ないのは、私の使っているサーバー(のデータベース)特有の問題であると書きました。今回はそれを修正します。 前回 [K]WordPressのプラグインYARPPで関連記事が表示されない場合の対処法 | 日本男児 データベース(テーブル)の設定変更 「さくらのサーバー」のコントロールパネルを開きます。 ドメイン名(登録時のメールに記載されている初期ドメイン)とパスワード(同じく登録時のメールに記載されているパスワード)を入力し、「送信する」をクリックします。 「アプリケーションの設定」の中の「データベースの設定」をクリックします。 ここで、「データベース サーバ」と「データベース ユーザ名」を確認したら「管理ツール ログイン」をクリックします。 ユーザ名とパス
指定できるパラメーターがたくさんあり、細かい指定もできるので、アーカイブの表示などにとても便利に使える query_posts ですが、覚えられないので備忘録としてまとめておきます。 こちら記事は古くなっています。 query_posts については、以下の記事にて解説されているように、別の方法で対処できることがほとんどです。 query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう【追記あり】【報告あり】 | notnil creation weblog 基本的に WordPress Codex 内の query posts の内容を適当和訳してものです。 間違いがある可能性もあるので、ちゃんと確認したい方は本家を確認してください。 うっかり間違いを見つけてしまったかたは、ぜひコメント欄等で指摘してくださいませ。 カテゴリーから指定する 指定したカテゴリーに属する投稿を表示。
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get_posts関数の使い方とCSS Template Listsのページでやってることを紹介しますん。 CSS Template Listsではカテゴリーに記事がpublicで投稿されたら、記事のサムネイルになる画像にリンク貼って一覧表示しています。 記事のサムネイルについては設定や表示をするプラグインもありますが、プラグイン使わなくてもやれる方法があるよ、ってことで。 あるカテゴリーの記事をリストアップしたいという場合、この記事のサンプルのように 普通はquery_posts()とか使うと思いますが <?php query_posts('cat=5');if (have_posts()) :?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <div class="post"> <?php the_content(__('Read More
Deprecated: Hook custom_css_loaded is deprecated since version jetpack-13.5! Use WordPress Custom CSS instead. Jetpack no longer supports Custom CSS. Read the WordPress.org documentation to learn how to apply custom styles to your site: https://wordpress.org/documentation/article/styles-overview/#applying-custom-css in /home/ho2/hayashikejinan.com/public_html/wp-includes/functions.php on line 6078
WordPressのカスタム投稿タイプは、カスタムタクソノミーと合わせて利用することが一般的に浸透していますが、固定ページの階層が深くなってしまったり、役割を別に持たせたいときなんかは、カスタム投稿タイプを固定ページとして利用することができると便利ですよね。 カスタム投稿タイプを固定ページにする場合は、functions.phpに下記のように記述します。 functions.php function add_custom() { register_post_type('products', array( 'label' => '製品情報', 'menu_position' => 5, 'public' => true, 'supports' => array( 'title', 'editor','page-attributes'), 'capability_type' => 'page'
このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。 web帳 カスタム投稿タイプや、カスタム分類やら使っていると、訳が分かんなくなりますねw ちょっと簡単にまとめ。 今回、固定ページにカスタム投稿タイプで投稿された記事をカスタム分類で分けて表示。(ほら。w) 絵で言うとこんな感じでしょうか? あぁ絵もひどいな。こりゃ。w 細菌みたいだ。 カスタム分類の中で分けられたタームを持つ記事を表示させたい。 ってことです。 query_posts とWP_Query 固定ページで表示させる際、ページ内にループを作る必要があります。 ループの発生の仕方もquery_postsで行うか、WP_Queryで行うかってがありますが、どう違いがあるの?と言われますと query_post はメインループを変更するテンプレートタグってところでしょうか?
カスタム分類ごとにテーマ画像を使用したいという場面がありました。 カテゴリごとに特定のテーマ画像を使用したい場合、通常ならCategory Iconsなどのプラグインで実現可能ですが、カスタム分類には対応していないようでしたので、その他カスタマイズで対応できる方法はないかとググったところ、以下の記事を見つけました。 WordPressのカテゴリーにカスタムフィールドを追加する 記事の内容は通常のカテゴリに対してのTIPSなのですが、カスタム分類への対応はフックを書き換えればよい、との注釈が付いていたので、カスタム分類に適用してみました。 上記サイトのソースを元に、カスタムタクソノミー用に書き直したものが以下です。 <?php add_action ( 'タクソノミー名_edit_form_fields', 'extra_taxonomy_fields'); function extra_t
WordPressには投稿記事を年別、月別、日別それぞれの分類で一覧表示する機能があります。しかしながら、特定カテゴリーに関して年月日別の一覧を表示するということは、デフォルトの機能ではできません。そこで”Archives for a category”というプラグインを利用するわけですが、それでもカスタム投稿タイプの記事を年月日別に表示することはできませんから別の方法を考えなければならないのです。 そのやり方がWordPressフォーラムの記事に記載されていましたので、流用させていただきました。 ●スクリプト1 add_filter( 'getarchives_where', 'my_getarchives_where', 10, 2 ); function my_getarchives_where( $where, $r ) { global $taxonomy_getarchives
『WordPress』と聞くと、ブログや企業などのウェブサイト、ポータルサイトなど、いわゆる日本で「ホームページ」と呼ばれるモノを連想される方が多いと思いますが、WordPressは非常に柔軟に設計されていますので、カスタマイズによって様々な事が出来ます。 今回、実案件でちょっとした管理システムを制作させていただいたのですが、これが自分としては、なかなかの出来で、クライアントさんにとってかなり業務効率の改善に繋がったと思うので、 “どやぁ!( ゚д゚)” “WordPressってこんな事も出来るんですよ” って感じでご紹介したいと思います。 ちなみに今回の記事はWordPress Advent Calendar 2012に参加しています。 「クリスマスまでの間、みんなで順番にWordPressの記事を書こう」っていうイベントです。 WordPress Advent Calendar 201
固定ページでブログの特定カテゴリー記事を表示させています。 1ページに記事10件を表示させて、後はページナビゲーションで ページ送りをしたいのですが WP-PageNaviを使うと1ページのみ表示となります。 カテゴリー記事の表示のさせ方が悪いのでしょうか? コードは以下のようにしています。 <div id=”box”> <?php $posts = get_posts(‘numberposts=10&category=3’); foreach($posts as $post) : setup_postdata($post); ?> <h2>“><?php the_title(); ?></h2> <div id=”date”><?php the_time(__(‘Y-m-d’)) ?></div> <!– the_content() は 本文を表示する –> <div id=”conte
wordpress案件にて初めてsearch.phpを触ったので、個人的な復習用にまとめてみました。 今回は一箇所でのみの使用だったのでsearch.phpを使用しましたが、複数箇所で使用する際にはsearchform.phpとして作成すると良いようです。また次の機会に…・・・! 検索フォーム <form method="get" action="<?php bloginfo ('url'); ?>/"> <fieldset> <input type="text" class="searchtext" name="s" id="s" value="Search..." onblur="if (value == '') {value = 'Search...';}" onfocus="if (value == 'Search...') value = '';" /> <input type
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