2016年11月18日のブックマーク (2件)

  • アメフットの試合で高3男子が死亡=タックル受け脳に損傷―兵庫 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    兵庫県西宮市の関西学院高等部アメリカンフットボール部の3年生の男子部員(18)が13日の試合中の衝突プレーで脳に損傷を受け、急性硬膜下血腫で死亡したことが18日分かった。同校が記者会見で明らかにした。 同校によると、男子部員は大阪府吹田市内で行われた全国高校選手権準々決勝の試合中に、相手選手のタックルを受けて転倒。意識を失い病院に運ばれて手術を受けたが、17日に死亡した。中尾昌治監督は「人一倍の努力家で、責任感の強い選手だった。こういう形になって残念で、申し訳ない」と語った。 チームは19日まで活動を自粛。遺族の希望もあり、27日の全国選手権準決勝には出場する予定。関西学院高は、昨年まで全国選手権で18度優勝している強豪校。

    アメフットの試合で高3男子が死亡=タックル受け脳に損傷―兵庫 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    osknabe
    osknabe 2016/11/18
    ご冥福をお祈りします。一方でタックルした方の選手の気持ちを考えるとやるせない…。
  • ヨーロッパのお父さんお母さんから学んだ、日本にはない唯一の価値観。 | 世界基準で子供の語学と運動能力を育成するテニスコーチング 稲本昌之

    現在8名のジュニアと1名のコーチの引率でスペイン、バルセロナにあるサンチェス・カサルアカデミーを訪れています。私自身が14年前に1年3ヶ月滞在し選手として修行を積んだ場所でもあります。テニスはもちろんのこと、ヨーロッパのスポーツ施設には必ず『バル』と呼ばれる軽べられてお酒が飲めるレストランバーが併設されています。大型テレビもあり、みんなタパスと呼ばれる小皿料理をつまみながらお酒を楽しみ、話を弾ませています。特にサッカーのFCバルセロナの試合の前後のバルセロナのバルでは、みんな口角泡を飛ばして、サッカー談義をしています。 サッカーを熟知しているファン 実際に私もバルセロナのホーム、カンプ・ノウスタジアムで試合を観戦したことがありますが、9万人ほどの観客のほとんどがサッカーを深く理解し、それが応援となって現れていることに驚かされました。 ①相手チームにボールを取られると一斉にブーイング、

    ヨーロッパのお父さんお母さんから学んだ、日本にはない唯一の価値観。 | 世界基準で子供の語学と運動能力を育成するテニスコーチング 稲本昌之
    osknabe
    osknabe 2016/11/18
    勝つのは時の運だけど、負けないのは実力みたいな。勝つ為に何をしたか、そこを評価しようという価値観が共有されているのは、文化の成熟という事なのでしょうか。