2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • 世界一周でもっとも食事がまずかった国10選 

    多くの日人にとって、「」は生きていく上で必要なだけでなく、楽しむものでもあります。 旅の目的の一つに「現地で美味しいものをべたい」という項目をあげている旅人も多いことでしょう。 でも、実際に「世界一周」の旅に出て感じるのは、日人ほどへのこだわりを持つ国民はいないということかもしれません。 「世界一周」中に出会うであろう、事のまずい国をご紹介します。 イギリス イギリスの代表料理として知られているのが「フィッシュアンドチップス」。白身魚のフライとポテトフライのことです。 揚げ物のセットは少し胃に重たそうではあっても、居酒屋メニュー的に聞こえて美味しそうな気もします。 ただし、この揚げ物が曲者なのです。イギリスでは基的に下味をつけません。そう、塩コショウも全くしない魚に衣をつけて揚げただけなのです。 味気ないだけでなく、魚の種類によってはクセのあるニオイが残っていてとてもべられ

    世界一周でもっとも食事がまずかった国10選 
    osknabe
    osknabe 2018/11/05
    ドイツもサンフランシスコもメシは美味かったけどな…
  • アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月(withnews) - Yahoo!ニュース

    10月17日夜、東京都港区の赤坂の繁華街にアライグマが現れ、警察も出動する大騒動になりました。でも、アニメ「あらいぐまラスカル」(1977年放映開始)は、少年との心温まる交流が人々の心を捉え、愛らしいイメージだったはず……。かつて自宅でアライグマを飼育し、流血を繰り返した壮絶な日々を経験。甘い考えで野生動物を飼ったことへの後悔から、も出した児童文学作家のさとうまきこさん(70)の思い出を聞きました。 【写真特集】あんなに可愛かったアライグマが、みるみる「凶暴化」していくまで…… 最後はおりに さとうさんの自宅の居間のテーブルの隅には、小さい穴がたくさん空いていました。 「それ、ペー太がかんだ跡ですよ」 「ぺー太」はさとうさんが1989年、生後2カ月の時にペットショップで購入した、北米から輸入されたアライグマです。8年10カ月間共に暮らし、最期をみとりました。 アライグマが容器のポンプを押

    アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月(withnews) - Yahoo!ニュース
    osknabe
    osknabe 2018/11/05
    これから動物を飼おうとする全ての人が考えるべき問題。そして、作者がこの体験を本にしてくれた事に感謝したい。