「ジョジョの絵が苦手」という人のために一話だけ一生懸命描いてみました。たくさんの人にジョジョの面白さが伝わって欲しいんです。
液晶テレビが登場してからというもの、地上デジタルや4K画質など映像メディアは著しく進化しています。2018年には8K放送が開始され、更にその上の12K画質も20年以降には予定されているという目まぐるしさ。 そんな中、あえてVHS画質で動画を撮影できるiPhoneアプリが登場しました。その名もズバリ、VHS Camcoder app。 ノイズも画質も見事にデチューンされてます こちらが起動画面。ビデオカセットを模したデザインがステキ! 撮影画面。ここでRECボタンを押すと撮影出来ます VHS Camcoder appはその名の通り、iPhoneのカメラで古いホームビデオのような映像を撮影できるというもの。設定も細かく決められ、画面比率の切り替えはもちろん、コマ数も秒間23.976コマ/25コマ/29.97コマの3つから選択できたり(芸が細かい!)、さらに任意のタイムスタンプを焼き込む機能まで
大阪府寝屋川市の中学1年生の遺体が遺棄された事件に絡み、福島県川俣町議会は24日、死体遺棄容疑で逮捕された山田浩二容疑者(45)が携わっていた同町山木屋地区の除染作業を当面中止するよう、発注元の環境省福島環境再生事務所に文書で申し入れた。避難指示の解除に向けて31日から国が予定している準備宿泊の延期も求めている。 申し入れは、この日の全員協議会で出席者の全員一致で決定。「除染は個人の敷地に立ち入ることから、作業員と住民の信頼関係が不可欠だ。事件は、住民に大きな不安と恐怖を与えている」とし、中止及び延期期間は「住民の安全安心が担保できる体制が整うまで」としている。 黒沢敏雄議長は「容疑者は黙秘していると報道されている。裁判の結果を待っていては何カ月かかるか分からない。住民の安全・安心に早くこたえることを優先した」と話した。 一方、同県南相馬市で除染作業… この記事は有料会員記事です。有料会員
整理してたらハルヒ(2006)が出てきて暇だったしちょっと見たわけですよ。12話の、伝説のライブ回。 いやあ、平野綾って歌下手だねえ。まずOPでコケた。10年前の俺はなんでこれ上手え!って思ってたんだ。 肝心の演技の方は、まあ上手いけどこのレベルならわりといるじゃん? もっと突き抜けたものを持ってたように思ってたけどそれも当時の信者耳だったか。 それ以上にキョンが受け付けなかったけど。おっとこれは杉田が好きじゃないだけだった。 作画は…けいおん、ユーフォとパワーアップしてきたライブ作画と比べちゃうと大分見劣りして、ちょっと辛かった。キャラの芝居もなんだか大雑把で、これが細かい芝居と演出で名を馳せる予定の京アニか?ってね。つってもこれヤマカンだし、奴はこの後京アニ去るわけだから単に演出担当の個性ってだけかもしれん。ただ、これぞ京アニ!ってオーラは、もうこのフィルムからは感じなかった。時代の役
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) 作者:貴志 祐介発売日: 2012/12/06メディア: Kindle版 普段本を読まない男性に「最近読書してるんだ」と言われたとき、何を読んでるのか聞くと2人に一人は東野圭吾って答える気がする。(世代的なものかも) 私はジャンルも時代も問わず、かなり満遍なく本は読んでいる方だと思うけれどミステリーだけが苦手だ。 湊かなえと恩田陸だけは好きなんだけど、東野圭吾もダメだし貴志裕介もなんか受け付けなかった(『クリムゾンの迷宮』だけはめっちゃおもしろかった)。 シャーロックホームズもアガサクリスティもいまひとつ心に留まらない・・・。西尾維新はほんと無理。 なんだか、いつも結末部分でうーん、ってなってしまうのだ。あと単に怖いのが苦手。 私がミステリーを苦手な理由は、ひとえに頭が文系だからだと思っている。 言い換えると、特に推理系ミステリーって理系科目っぽい。
いうまでもなくスマートフォンは「個人情報のかたまり」です。ところが、楽天が始めた「楽天アプリ市場」で、ちょっと“聞き捨てならない”操作が説明されているのです。 スマートフォンは「個人情報のかたまり」です。あなたと仲がいいという属性が付いている連絡先情報や、さまざまなSNSのログイン情報があり、高性能なカメラで撮影したアルバムの中には、身分証明書を撮影した写真もあるでしょう。さらに、スマートフォンはあなたがいる場所にぴったりくっついていくという性質を持っています。これらは、ある意味保険の効くクレジットカード番号や、みんなが注意して取り扱うと宣言しているマイナンバーよりもパーソナルな情報です。有名人だけでなく、一般人ですらTwitterの発言一つで社会的地位を失う可能性すらあります。あなたがいま、手元に持っている機械が、実は重要なものであることは常に認識すべきことでしょう。 えっ、そんなに簡単
美人で”誰にでも優しい”性格で、恥ずかしながら好きだったことがある。大学時代に勇気を出して二度も告白したがダメだった。無謀というか、距離の詰め方を知らなかった当時の自分の当然の帰結だ。しかし、それでも今まで”友達として”おつきあいがあったのは、彼女の性格所以だろう。自分の数少ない女友達の中では、断トツで顔も性格も体も良かったのは確かだ。 しかし、その知人女性は共産党に投票する人間だったようだ。それで理解した。日本には信教の自由があるので、それ自体にどうと言うつもりはないが、こちらが関係を持つ持たないもまた自由だ。しかし、自分という人間の卑小さに嫌々するが、自分の中に打算的な考えが湧いてきて、彼女との関係性の今後についての切断処理に躊躇がある。しかし、今思うと、天使に見えていた彼女はただ単に周りに上から施しを与えていただけで、彼女の人間性所以ではなかったということだ。その偽善的な優越感に今は
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