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ブックマーク / debyu-bo.hatenablog.com (1)

  • 論理の飛躍についていけなんだ - debyu-boのブログ

    クローズアップ現代「“愛国心”って何ですか」をながら視聴していたら、子ども達に「愛国心」を教える先生の授業の様子が出ていて、 日の四季の写真を見せる ↓ 四季は美しい ↓ 四季がある日という国は美しい てな話をしておられた。常夏の国から来たスージーさんが上のように感じたとアキラくんに語り、アキラくんもそれを聞いて日の素晴らしさに気がついた、とかいう物語で。 でもね、 日の四季の写真を見せる ↓         ←ここムリ 四季は美しい ↓         ←ここもムリ 四季がある日という国は美しい 四季を「美しい」と思うか常夏の国を美しいと思うかなんて人それぞれだしな(一人の生徒が「スージーさんの国も美しいと思うから…」と反論をしていた。すると先生は「日は季節ごとにいろんな花が咲く。常夏の国は同じ花しか咲かない。どっちが美しい?」という感じで迫っていたorz)。 四季があるのは

    論理の飛躍についていけなんだ - debyu-boのブログ
    ost_heckom
    ost_heckom 2007/02/24
    でも「愛」というのは感情の問題だから、好き嫌いが基礎なので論理がなくても良い。なぜ悪いという人もいる。血縁だから好きになれということの何が悪いというのと同じく、必要かつ正当なことだと。
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