2015年1月10日OA「嵐にしやがれ」ゲスト:東山紀之 この回が嵐をずっと担当としてきた者として特筆すべき回になってしまったので居ても立っても居られず、私はこう思うメモを自分でも残したくなった。あくまで個人的見解だが、それでも2000年からずっと嵐を見てきた自分は、自分だって歴史の証人の1人だと思っているので、こう見えていたやつもいるよ、という体感の記録である。 先に謝る。無駄に長いです。。。 まず問題の発言。は、文字起こす気力がないのでTwitterから拝借させてくださいorz(失礼します) 【嵐にしやがれ 2015.1.10】東山紀之① 東山:自分たちが、こうなんか、ぐーっと盛り上がってきたなって瞬間があんじゃん?それはなんか…、なんかあったの?国立なんてまさにそうなんだけどさ。 松本:んー…。なんか、すごい真面目な話。もっと前なんですよね。自分たちが感じるのって。 — (.゚ー゚)