すもも @sumomodane 表現問題が殺伐とするのは、男性と比べて女性の方が、嫌いな表現が多く、嫌いなものを消すように動きやすいという特徴があるからだと思う。男性はそもそも嫌いな表現が少なく、嫌いな表現があっても別にいいやと動かない。この違いが男性のツイフェミへの理解不能と不公平感になっている気がする。
すもも @sumomodane 表現問題が殺伐とするのは、男性と比べて女性の方が、嫌いな表現が多く、嫌いなものを消すように動きやすいという特徴があるからだと思う。男性はそもそも嫌いな表現が少なく、嫌いな表現があっても別にいいやと動かない。この違いが男性のツイフェミへの理解不能と不公平感になっている気がする。
こんにちは、らくからちゃです。 10月から始まった消費税増税も気づけば一ヶ月が過ぎました。大炎上が危惧された初回の会計処理も、現場の血と汗と涙と時間外労働と深夜残業のおかげで乗り切ることができました。 ところで皆さん、いち消費者の実感としてはいかがですか?生活が苦しくなった感覚はありますか? なんやかんや普段目にする機会の多い食料品は軽減税率対象ですし、お値段据え置きを掲げる会社もありますし、キャッシュレス還元(早速財源に赤信号がつきましたが)の効果もあるため、個人的にはまだ「生活への影響」は感じずに済んでいます。 しかしこんな分かりづらい状況のほうが疑心暗鬼になるのか、イートイン脱税だの免税事業者の扱いだの、ズルして儲けているヤツが居ないか目をギラつかせている人が増えたような気がします。 そんな人達に見つかってしまったのが、「輸出戻し税」という制度です www.zenshoren.or.
安倍総理主催「桜を見る会」が新宿御苑で開催されました。 写真は会場でお会いした茂木敏充経済産業大臣です。 今年は快晴で、御苑の八重桜も満開でした。 地元福井の後援会の皆様も多数お越し下さり、たいへん思い出深い会となりました。
毎年4月に開催されている「桜を見る会」は参加者数や支出額が安倍政権では膨らみ続け、2019年の支出額は予算額(約1700万円)の3倍に相当する約5518万円になっている。その上、来年は概算要求額自体を約5728万円に引き上げようとしている。 この問題について、2019年11月8日の参議院予算委員会で共産党・田村智子議員は約30分の質問時間の全てを桜を見る会に費やし、安倍総理に直接質問。 本記事ではその質疑の終盤 約10分間の答弁を信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で視覚化する。 ✳︎本分析の詳細はハーバー・ビジネスオンラインに掲載 *本分析の質疑動画はYoutubeで公開中 集計結果 質疑 更新履歴2019/11/10 0:56 新規作成
5つのステップで天職を見つけ、仕事大消滅時代をサバイバルしよう! 天職発見のエキスパートが、強み、興味関心、環境、社会情勢、自己肯定感の5つのステップで、サバイバルできる仕事や職種を提案します。 なんだなんだ 今日はどうしたんだ。 そう思われたことでしょう。 今日の提案は 「とりあえず笑う」ことなんです。 ☆☆☆ 昔の私の職場に、 俳優さんがいました。 本業では食えないので、会社勤め をしていたのです。 彼には面白い習慣がありました。 ときどき、 はっはっはっはっ と大声で笑うのです。 誰かが面白いことを言ったわけでも ないのに はっはっはっはっ と笑うのです。 最初は不気味でした。 いきなり 「う~~ん、困った。 とりあえず笑ってみよう。 わっはっはっはっはっ」 と笑い出すのですから。 彼は俳優なので 大声を出すのは得意です。 フロアじゅう、彼の 笑い声が響き渡っていました。 ☆☆☆ や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く