10日投開票の参院選県区(改選数1)で、自民党新人の松山三四六氏(52)の応援のため8日の県内入りを調整していた安倍晋三元首相が取りやめたことが7日、複数の関係者への取材で分かった。今週発売の週刊誌が松山氏の過去の女性問題などを取り上げており、これを受けた対応とみられる。 全国の与野党激戦区の応援に駆け付けている安倍氏は、8日夕に…
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10日投開票の参院選県区(改選数1)で、自民党新人の松山三四六氏(52)の応援のため8日の県内入りを調整していた安倍晋三元首相が取りやめたことが7日、複数の関係者への取材で分かった。今週発売の週刊誌が松山氏の過去の女性問題などを取り上げており、これを受けた対応とみられる。 全国の与野党激戦区の応援に駆け付けている安倍氏は、8日夕に…
群馬県前橋市内の小中学生らに1人1台貸与しているタブレット端末について、通信量が多く、長時間使用などを改善するように市教委が呼びかけた児童生徒は、昨年9月から6月までに延べ175人だったことが、市教委への取材で分かった。呼びかけ後も改善しない場合、保護者にアプリケーションなどの使用時間を制限する機能の活用などを勧めている。 市教委によると、改善を求めたのは、高速通信「LTE」の通信量が1カ月で200ギガバイト以上か、2カ月連続で100ギガバイト以上だった児童生徒。月100ギガバイトは高画質の動画を平日に毎日2時間、土日に同3時間見た場合に相当する。利用状況を確認すると、娯楽目的で動画投稿サイト「ユーチューブ」などを長時間視聴していたケースが目立った。 改善の呼びかけは①注意喚起のメッセージをタブレットに送信②学校に通知③警告メッセージの送信―の3段階で行い、改善しない場合は学校を通じて保護
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