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人生と考え方に関するosumimimiのブックマーク (8)

  • 陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 | AERA dot. (アエラドット)

    陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします SNSを通じて陰謀論に傾倒するようになった母を心配する28歳女性。母を説得しても効果がなく「正直、負担」と悩む相談者に、鴻上尚史が語る「カルト宗教を信じる友人を洗脳から解い

    陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    家族は、“選べる”。 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方” 誰よりも近い存在だからこそ悩んでしまう、「家族との向き合い方」。 愛情ゆえに接し方を間違えてしまったり、分かり合えず喧嘩をしてしまったり…なんてことも少なくないはず。 今回は、9月に上梓した初の書籍『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』で、車いすユーザーの母、ダウン症で知的障害をもった弟、ベンチャー起業家で急逝した父との日々をつづった作家・岸田奈美さんに取材。 岸田さんがご家族との暮らしを振り返るなかで気づいた、「家族と向き合う上で大切なこと」についてお話しいただきました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【岸田奈美(きしだ・なみ)】1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。100文字で済むことを2000文字で伝える作家。一生に一度しか起こらないような出来事が、なぜだ

    「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 好きなバンドマンが死んじゃって 追悼ライブで本やCDなど遺品が参加者に配..

    好きなバンドマンが死んじゃって 追悼ライブでやCDなど遺品が参加者に配られた ライブのあと友達と貰った袋を開けて見せ合ったら 私がもらった雑誌に10年前のスーパーのチラシが挟まってた 「これ時代感じるね〜」って笑って取り上げたら それはチラシじゃなくってメモだった 裏に、明日のライブに持っていくものとか、その頃の新譜の収録曲がマジックで書かれてた シーンとなって 「こんなところに挟んだら忘れちゃうじゃん」って誰かが言った それまで楽しかったのに、ほんとに辛くてみんなで泣いた それからあと、その雑誌はメモも一緒に焚き上げて彼に返した 恥ずかしがりそうだったし

    好きなバンドマンが死んじゃって 追悼ライブで本やCDなど遺品が参加者に配..
    osumimimi
    osumimimi 2020/07/05
    シンプルな文章なのに自分もその場に居たかのような気持ちになり、悲しくなった
  • 子どもが知的障害者になった

    健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く事も摂れず一日中たくさんの点滴を

    子どもが知的障害者になった
  • 精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 私事ではありますが、先日めでたく結婚3周年を迎えることが出来ました!! 3回目の結婚記念日! pic.twitter.com/29lmrQI7FM — らくからちゃ (@lacucaracha) January 5, 2019 このペースで数を増やしていったら、金婚式あたりには凄いでけえ壺が居るんじゃねえの?と鬼も爆笑モノの心配をしておりましたが、今年はまだ酒瓶で間に合いました。来年はちゃんとした花瓶を買うぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧ 結婚から3年、紆余曲折ありました。うちのは、精神障害を患っており、よそのご家庭では中々体験できないイベントもあっとものの、その都度、見も知らぬ匿名の人々がインターネットに書き綴っていたものに助けられ、ここまでやってくることができました。 その恩返しも兼ねて、次に同じ道を通ることになる人のために、いま思っていることを中心に、諸々

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  • 死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い(週刊現代) @gendai_biz

    にわかには信じられないが、実は臨死体験をしたと語る人の体験談を聞くと、その内容には多くの共通する部分があるのも事実だ。 アメリカの心理学者であるケネス・リング氏は自著『Life at death』で臨死体験のある102人の男女にインタビューをしている。それによれば、彼らは「光に向かう」「死を自覚している」「暗闇やトンネルに入る」「自身が身体から離脱する感覚がある」「(死んだ知人などの)人物、影を見る」「痛みの消失」など幾つかの核となる共通の体験をしているという。 例えば、前述した「光」について、呼吸困難から生還したアメリカ人女性はこう語っている。 〈私は原っぱにいました。広い何にもない原っぱです。丈の高い、金色の草が生えていて、それがとっても柔らかくて、輝いていました。(中略)気持ちの休まる光でした。草は揺れていました〉 育った国も、臨死状態に至った原因も異なるのに、なぜ人間は死の間際に同

    死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い(週刊現代) @gendai_biz
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(4/4)

    もうやり尽くした。でも… 先日、雑誌の企画で、夫の三浦朱門さんに先立たれた作家の曽野綾子さんと対談した。 「ふと青い空に夫の視線を感じることや、夫の声が聞こえると思うときがあるんです」 曽野さんはそう言っていた。私も、折に触れて沙知代の顔や、言葉を思い出す。 夫婦って当に何なのだろう。当然、二人そろって初めて夫婦なわけだが、独りになって、そんなことを考える。 沙知代が亡くなる日、昼頃に私が目を覚ますと、彼女が言った。 「左手を出して。手を握って」 今までの人生、彼女からそんなふうに言われたことは一度もなかった。私は黙って、そっと手首を握ってやった。 あのとき、沙知代は何を思っていたのか。いまとなってはもうわからない。 私たちは性格も、考え方も正反対だった。けれども、長く一緒に生きるうちに、すべてが溶け合っていた。私たちは二人で一人だった。 そんな「身体の半分」を失ってもうすぐ1年になる。

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(4/4)
  • 性格の変え方

    性格の変え方 性格改善 性格の変え方 「性格は変わるのか?」の質問に答えて 性格は変わります。 必ず変わります。けれど、簡単には変わりませんし、スグには変わりません。 性格は、「変わればいいなあ。性格を変えることが出来たらいいだろうなあ」というような弱い意志では変わりません。けれど、正しい努力(正しい努力です)をすれば、必ず変わります。私は、カウンセラーという仕事をしていて、変わった人をたくさん見て来ましたので、それは断言できます。 「性格なんて変わらない」とおっしゃる方がいます。が、それは気質のことを言っているのだと思います。気質は、変わりません。一生変わりません。そうそれは、変わらない性格を指して、気質と呼んでいるからです。 「気質とは何か?」と言うと、それはひとことでは答えられません。 ( 強いて言えば、外界とどう関わっているのか? 外界とどう結びついていると認識しているの

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