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2020年10月9日のブックマーク (2件)

  • カレーづくりのスパイスも活用できる。1万杯のチャイを飲んだ男が教える、自宅で絶品チャイをつくる方法 #ソレドコ - ソレドコ

    初めまして、神原博之と申します。20代のころにチャイと出会って以来、40年間毎日欠かさずチャイを飲み続け、最近は茶葉のブレンドを研究したり、おいしいチャイのつくり方を伝授するワークショップを開催したりしています。 そんな私がチャイと出会ったのは、大阪に今もある「カンテグランデ」というカフェでアルバイトを始めたことがきっかけ。当時はまだ誰もチャイなんて知らないような時代でした。 1990年ごろのカンテグランデ 中津店(※現在は内観が異なります) 当然、僕もチャイなど知るはずもなく、お茶自体にもさほど興味はありませんでした。しかし、いざお店で出されたものを飲んでみると、「紅茶って当はこんなおいしい飲み物だったんだ」とカルチャーショック! 飲み続けていくうちに、紅茶の別の飲み方として「チャイ」を知り、惹かれていきました。 今にして思えば、ポットで提供する紅茶が最終的に砂糖の有無やミルクの足し

    カレーづくりのスパイスも活用できる。1万杯のチャイを飲んだ男が教える、自宅で絶品チャイをつくる方法 #ソレドコ - ソレドコ
  • 転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった

    普通に大学卒業して新卒で東証一部上場企業で働いていた。 新人研修が終わり配属を迎え、まもなく、そこでガチのイジメに遭い病を患って退職ニート生活を数年続け、いよいよ進退窮まったときに唯一内定をくれたのが今の転職先だ。 従業員50人足らず、ハローワークで見つけた名もない中小企業である。 入社初日からこの会社はちょっと違うと息を呑んだ。 なんと言ったらいいか……周りの先輩たちの外見や雰囲気が「なんかすごく怖い」のだ。 自分は根っからのいじめられっ子体質、被パワハラ体質なので、警戒すべきヤバい人というのが少し相対しただけでわかる。それもかなりの精度で。 (実際、前職で俺をマッハで病に追い込む壮絶なイジメをかましてきた先輩のヤバさも一発で見抜いていた。 同期たちからその先輩が「めっちゃ優しそう!」、「仕事できそうで格好いい!」、「面白い!」と人気を集める中、俺だけは震え上がっていた。) そ

    転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった
    osumimimi
    osumimimi 2020/10/09
    職場の服屋にジャイアンのようなガタイで顔にタトゥー掘ってるような子が、もやしっ子を連れて来て試着させたりアドバイスしてるのを度々見かけるけど、言葉は乱暴だけど根は優しい子が多いなって思う。