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ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • バンダイの倉庫を守る“番猫”、報酬はキャットフードと魚で警備員契約。

    今年もはや6月を終えようとしており、1年の折り返し地点を迎えるところ。そんな中おもちゃ業界では、早くも今年のクリスマス商戦に向けた準備が始まっており、倉庫には注文を控えるさまざまな商品の在庫が蓄えられ始めているという。そうなると、必要となるのが倉庫を守る警備員の存在。日を代表するおもちゃメーカーの英国法人バンダイUKでは先日、新たな警備員を探していたところ、仕事をしそうな打ってつけの相手を見つけたそうだ。その名はミリー。契約も交わした歴とした“番”だ。 英紙メトロなどによると、ミリーを採用したのは英南部サウサンプトンにあるバンダイUKの倉庫。半年後に迫ったクリスマス商戦を控え、同社には間もなく小売店からおもちゃの注文が入り始める時期となり、倉庫は出荷待ちの在庫が続々と搬入され、管理に忙しい頃合を迎えるそうだ。そこでバンダイUKは、良からぬ輩の侵入を防ぎ、保管された大量のおもちゃをしっか

    バンダイの倉庫を守る“番猫”、報酬はキャットフードと魚で警備員契約。
  • 貴重な“ライオンが撮影した”映像、大自然の中に置いたカメラに興味津々。

    アフリカの大自然の中に小型デジタルビデオカメラを置き、そこで何が繰り広げられるのかを記録する。そんな試みを南アフリカのあるカメラマンが行った。すると、付近にいたライオンたちがこのカメラに興味津々。しばらくして回収したところ、カメラはライオンのだ液まみれになったものの無事で、普段ではなかなか見ることのできない角度からの貴重な映像が撮影されていたという。 この映像は、アフリカの自然をテーマにしているカメラマンのロジャー・デ・ラ・ハープさんとそのがカメラを設置し、ライオンが“撮影”したもの。ロジャーさんの公式サイトやFacebookなどによると、「絶滅の危機に瀕したアフリカイオンを出すために」(英紙デイリー・テレグラフより)、南ア北中部にあるツワル・カラハリゲームリザーブと呼ばれるエリアを訪問した夫は、移動の途中で野生の雌ライオン3頭を発見し、今回のアイデアを思いついたという。野生のラ

    貴重な“ライオンが撮影した”映像、大自然の中に置いたカメラに興味津々。
  • 「ミッフィー」訴訟の費用を義援金に、サンリオとメルシスの両社が合意。

    サンリオは6月7日、人気キャラクター「ミッフィー」を巡る著作権侵害訴訟で、ディック・ブルーナ氏の知的所有権を管理するメルシスと和解に合意したと発表した。和解はサンリオとメルシスの双方が、訴訟に費やす諸費用を東日大震災に見舞われた日の復旧・復興に向け寄付するべきとの結論に至ったためで、両社合わせ15万ユーロ(約1,750万円)を義援金として寄付する。 「ミッフィー」を巡る裁判は、「ハローキティ」の友だちとして描かれたサンリオの「キャシー」が「ミッフィー」に関する著作権と商標権を侵害しているとの理由で、2010年11月2日にオランダ・アムステルダム地方裁判所が差し止め仮処分命令を下した。これにサンリオは「権利侵害していない」と異議申し立てを行い、その後も両社が訴訟を提起。継続の状態となっていた。 しかし、3月11日に東日大震災が発生。これに心を痛めた両社とも訴訟費用を義援金に充てることに

    「ミッフィー」訴訟の費用を義援金に、サンリオとメルシスの両社が合意。
    osumimimi
    osumimimi 2011/06/07
    キャシーどっからどう見てもキティーにしか見えないんだけど。。。
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