2016年6月26日のブックマーク (2件)

  • 続編、リメイク、リブートの嵐のハリウッドで流行する、観客のノスタルジーを引き出すテクニックとは?

    続編、リメイク、リブートの嵐のハリウッドで流行する、観客のノスタルジーを引き出すテクニックとは?2016.06.25 21:30 兵器化された手法? 映画における「インターテクスチュアリティ」(間テクスト性・あるテクストの意味を別のテクストとの関連・参照を通して見いだすこと)、つまり、過去の映画、演劇、歌といった作品内の何かが、そのあとにつくられた映画に登場することについての面白い分析が公開されています。 インターテクスチュアリティは一種のコールバック(コメディなどで、一度使われたジョークがそのあとの別のシーンで、ちがった意味合いで使用されること)みたいなものです。または、その作品のカルチャーやジャンルに対する目配せ、と言ったほうが妥当かもしれません。 こちらはThe Nerdwriterさんの動画。 彼の分析で興味深いのは、リメイクやリブートであふれ返る現在の映画界、またはシェアード

    続編、リメイク、リブートの嵐のハリウッドで流行する、観客のノスタルジーを引き出すテクニックとは?
    osyamannbe
    osyamannbe 2016/06/26
    EDスタッフロールで旧作のテーマソング流す手法くるおしいほどすき
  • 新生SNKのモノ作りはここから始まる。「餓狼MOW2」の話題も飛び出した,「THE KING OF FIGHTERS XIV」開発陣インタビュー

    新生SNKのモノ作りはここから始まる。「餓狼MOW2」の話題も飛び出した,「THE KING OF FIGHTERS XIV」開発陣インタビュー ライター:ハメコ。 12→ 大阪の江坂にあるSNKプレイモア社ビル。入口には,新しくなったばかりのコーポレートロゴが掲げられていた SNKプレイモアが2016年8月25日に発売を予定しているPlayStation 4用対戦格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS XIV」(以下,KOF14)。前作「THE KING OF FIGHTERS XIII」(PC / PS3 / Xbox 360 / AC。以下,KOF13)以来,およそ6年ぶりのナンバリングタイトルとなる作は,シリーズ伝統の3on3チームバトルや鋭いダッシュとジャンプを軸としたバトルデザインを継承しながら,グラフィックスを2Dから3Dへと一新。そして,シリーズ最大級とな

    新生SNKのモノ作りはここから始まる。「餓狼MOW2」の話題も飛び出した,「THE KING OF FIGHTERS XIV」開発陣インタビュー
    osyamannbe
    osyamannbe 2016/06/26
    「人生であと何本ゲームが作れるのか」/ 岩田聡が去ってから誰もが実感する事実。"ゲームクリエイターは死ぬ"