2017年3月1日のブックマーク (5件)

  • “1強”アマゾン対楽天、競争激化で再編機運高まる出版業界〜苦境の出版社・書店の思惑

    7月中旬に、「電子書籍3割引きキャンペーン」を相次いで打ち出し、電子書籍市場で覇を競うアマゾンジャパン(以下、アマゾン)と楽天。業界関係者によると、アマゾンの書籍・雑誌の年間売上高が1600億~1800億円にまで成長したといわれている。ネット書店では2位、3位の楽天ブックスやセブンネットショッピングを大きく引き離し、リアル書店ナンバー1といわれるカルチュア・コンビニエンス・クラブが運営するTSUTAYAの書籍・雑誌の売上高1109億円(2013年3月期)をも凌駕している状況だ。そんな“1強”アマゾンに対抗する勢力が、格的に動き出した。 出版社の営業幹部は言う。 「6月初めに日経新聞がすっぱ抜き、翌日に朝日新聞が後追いで報道した楽天による大阪屋(出版取次3位)買収の件だが、楽天だけではなく、講談社、小学館、集英社の大手3社と丸善、ジュンク堂書店の親会社・大日印刷も大阪屋に出資する。これは

    “1強”アマゾン対楽天、競争激化で再編機運高まる出版業界〜苦境の出版社・書店の思惑
    osyamannbe
    osyamannbe 2017/03/01
    「元」アニメ監督なんだよなぁ
  • 「岡崎に捧ぐ」山本さほインタビュー (3/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    さほ「岡崎に捧ぐ」3巻が小学館より発売された。同作は自身の幼なじみ・岡崎さんとの思い出を描いた“幼馴染みプライベート切り売り漫画”として、山がWebサイト・noteに掲載を開始。SNS上で話題を呼び、現在はビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載されている。 コミックナタリーでは「岡崎に捧ぐ」3巻に加え、飼い・トルコとの日々を綴った「山さんちのねこの話」、ゲーム愛を描く「無慈悲な8bit」2巻の同時発売を記念し、山さほへインタビューを実施。「岡崎に捧ぐ」の執筆をきっかけに、夢だったマンガ家デビューを果たした山の背中を押した存在とは。これまでの「岡崎に捧ぐ」を振り返る年表とともにお届けする。 取材・文 / 熊瀬哲子 あの日、岡崎さんと出会わなかったら…… 山さんと岡崎さんのこれまでを振り返る年表 1993年、神奈川県・横浜のとある小学校で出会った山さんと岡崎さん。「岡崎

    「岡崎に捧ぐ」山本さほインタビュー (3/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    osyamannbe
    osyamannbe 2017/03/01
    年表「自意識をこじらせる。」の小さい一コマだけで笑った。反則!w
  • 「この世界の片隅に」がメキシコ上陸、日本と変わらない反応にのん驚く

    初日にはスペイン語版の吹き替えですずを演じた女優・エリカらと、約30分にわたってトークショーを実施。片渕が「けっして遠い昔の話と思わずに、1人の女性の話だと思って観てみてください。そうすると、みなさんの中に小さな幸せが生まれるのではないかなと思います」と挨拶すると、観客からは温かな拍手が沸く。のんはエリカについて「絵を描くのが好きで、私やすずさんとの共通点が多く、ぜひみなさんにスペイン語吹き替え版も見てほしいと思いました」と語った。 各上映会に参加し、のんは「日のみなさんと変わらない反応に驚きました。やっぱりこの映画は世界中に届けられるメッセージを持っている素晴らしい作品だと改めて思いました!」とコメント。片渕は「タンポポの綿毛はメキシコにも。こんなタイプのアニメーション映画は初めて観ただろうメキシコの方々に暖かく迎えていただいています」と喜びの感想を述べた。 なお作は、メキシコのほか

    「この世界の片隅に」がメキシコ上陸、日本と変わらない反応にのん驚く
    osyamannbe
    osyamannbe 2017/03/01
    片渕監督のメヒコスタイルが似合わなさ過ぎて草
  • けものフレンズで鬱展開を妄想するやつ

    オープニング一兆回聞き直せよ ちゃんと「ホントの愛はそこにある」って言ってるじゃん ホントの愛があるのに展開になるわけがない

    けものフレンズで鬱展開を妄想するやつ
    osyamannbe
    osyamannbe 2017/03/01
    暁美ほむら「愛よ」
  • 『乙嫁』愛が高じすぎて現地調査まで!? コスプレイヤー祭さんインタビュー [オタ女]|ガジェット通信 GetNews

    19世紀後半の中央アジア、カスピ海周辺を舞台に、美しいお嫁さん=「乙嫁」たちの暮らしぶりや生活を丹念に描かれていることで、2014年度に『マンガ大賞』を受賞した森薫先生の『乙嫁語り』(ビームコミックス)。作中で豪華な衣装や布地、装飾品が綿密に描き込まれていることも魅力の一つに挙げられますが、「乙嫁」のひとりでもあるアミル・ハルガルの衣装を忠実に再現して『Twitter』などで話題となったコスプレイヤーがいます。 そのレイヤー・祭さんは衣装や装飾品を再現するために、ウズベキスタンなどを訪れ、現地の文化を研究。布地や糸を手染めし、装身具を3Dプリンターや彫金をして作るなど、見た目はアミルそのもの。モンゴルで敢行したロケでは、凛々しい馬上姿も披露しています。 『オタ女』では、そんな祭さんにインタビューを実施。『乙嫁語り』の魅力から衣装のこだわり、写真撮影時のエピソードまでお聞きしました。また、『

    『乙嫁』愛が高じすぎて現地調査まで!? コスプレイヤー祭さんインタビュー [オタ女]|ガジェット通信 GetNews