「ポケモンGO」「オキュラスGO」「サーフェスGO」 著名製品のシリーズにぞくぞくと「GO」がつく名称が出てきている。 やっぱりポケモンGOの人気と知名度に便乗しようと、MicrosoftもOculus社も思ったのだろうか
今日はこんなテーマで書きます。多分檄文になります。(」・ω・)」 私はこのWebサイト開設以来ゲーム界隈に蔓延する「勝利至上主義」的な物を概ね批判的に取り上げて意見を書き続けています。実はつい最近 Twitter でその話題に関連するツイートを読んで「ああ確かに」と思った物があります。直接的な引用はせずに私の言葉に代えて書くんですが・・・ 私もこの世界に住んで長いのでもう慣れたというか麻痺してた部分があるんですが、これ改めて言われてみると確かにそうなんですよねえ。 スポーツなど多くの対戦競技の世界って特にプロですとファイトマネーという形で試合に負けた側にも報酬が出るのが一般です。ただ当然勝てばその方が報酬が多くなりますし何よりその世界における名誉が与えられるわけで、自ずと勝つために最大限の努力をするようになります。じゃあ例えばTCGの野良試合などはどうか。地方のお店のデュエルルームでゲーム
たかだか数年の新参者だから、何故あの人がああも多くのブクマカからちやほやされているのか分からない。 ホットエントリーをいくつか読んだが、これって創作実話じゃないの?って正直何度も思った。でもブコメで自分と同じ感想を持つ人はいなくて、びびる。 全ては嘘とは言わんが、ああもドラマチックな話がすとんと受け入れられていて、いや嘘だろって野暮につっこむ人が全くいないのがうすら怖い。 20年間引きこもってた友人シリーズもマジ無理。何となくうっすらと感じていた件のブログへの気持ち悪さが、このシリーズで決定的になった。 正直嘘くさいし、仮に全くの事実だったとしても、20年間の引きこもりを経てに手取り35万円を望む目を覆いたくなるような友人をネット上とは言え、話のネタにして盛り上がるのがもう無理。 別に笑いものにしてる訳じゃないとかブクマカは擁護してるけど、あれが本当に品性のいい行為だと思うのか? 最後に妙
結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切な本と出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しい本を選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それは本を読むことだ。本
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