2018年11月10日のブックマーク (7件)

  • バンダイナムコ決算からアイカツシリーズの今後を予想する - アニメごろごろ

    IR・投資家情報|株式会社バンダイナムコホールディングス 「アイカツ!」の売上は当に悪いのか バンダイナムコの決算短信が発表されましたね。「アイカツ!」のグループ全体の上半期実績は、16億と前年同期実績の20億から約20%の減少となりました。 この事実は決して喜ばしいものではありませんが、そこまで騒ぐ程の悪い数字でもありません。というのもバンダイナムコの計画値と比較してみると予想の範囲内なんですよね。 グループ全体 上半期計画17億 上半期実績16億(計画値-1億) 国内トイホビー 上半期計画12億 上半期実績10億(計画値-2億) 確かに玩具、アパレル、文具、生活用品等を含む国内トイホビー売上は苦戦しているものの、グループ全体売上は計画から大きく外れていません。 グループ全体になると差が2億から1億に縮んでいることから、国内トイホビー以外は計画よりも好調と言えるでしょう。これは見るべき

    バンダイナムコ決算からアイカツシリーズの今後を予想する - アニメごろごろ
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/11/10
    ドライに声優ヲタを拾う路線に切り替えてきたので、今後も細々と続けていくんじゃないですかね
  • 「#オタクモドキを許さない」の旗のもとに集う豪傑たち - この夜が明けるまであと百万の祈り

    なんだなんだなんだ。常日頃オタクへの憎悪を繰り返している北守に神條に後藤にイザンベールに宇野に留川にクーコに、加えて無数のツイフェミと反差別アクティヴィストが全員一斉に「オタクモドキを許さない」とか言って騒ぎ始めたぞ。あいつら内紛してたんじゃ・・・最後の総攻撃か?オタク、滅亡か?— トイレスタンプ香りジェル (@Conscript1942) 2018年11月6日 ゴブリンスレイヤーTRPG 限定版 (GA文庫)posted with カエレバ蝸牛 くも,川人忠明とグループSNE SBクリエイティブ 2019-05-15 #オタクモドキを許さない 定義するぞ オタクモドキってのはな アニメ、漫画小説、その他なんでも、物語と創作物から愛も正義も学ばなかった連中だ そんな奴らはクソダサくて迷惑だ。オタクじゃねぇオタクモドキだ— 絹谷 田貫@名誉テキストゴリラ (@arurukan_home)

    「#オタクモドキを許さない」の旗のもとに集う豪傑たち - この夜が明けるまであと百万の祈り
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/11/10
    「総括」一歩手前やんけ!こわ〜😩
  • フィクションに対する政治的批判(雑感) - don't look back into the sun

    まあわたしの観測範囲の問題かもですが、オタクコンテンツはインターネット政治(ツイッター)で当に頻繁にガンガン燃えており、一体これは何なんだろう?と思います。 いわゆるいかにもオタク的なアニメや漫画といったコンテンツに限らず、洋画をはじめとしたフィクションに対しても現実的差別に基づいたあれこれの批判が寄せられる光景が多々あり、改めて「そもそも現実のあれこれではなくフィクションに対してその手の批判を向けること」そのものについて考え直したいなと最近よく思います。 そもそもフィクションを政治的に批判するとは一体どういうことなのか? ツイッターで断片的に思ったことを言うのではなく、腰を据えてそれなりに長々とした文章を書き、自分の考えを整理したい。というわけで以下個人的な雑感です。 *** (1)作者の属性に対する批判 フィクションに対する政治的批評において、最も単純(そうに見える)のは、たとえば作

    フィクションに対する政治的批判(雑感) - don't look back into the sun
  • 今後フェミニズム関連の話はnoteでやることにします - この夜が明けるまであと百万の祈り

    キズナアイ騒動から1か月が過ぎた。その間ずっと見ていたけれど最終的に主要メンバーが「オタクモドキを許さない」に集結するという茶番が発生したことで完全にオチがついたように思う。私はこの1か月間、ちまちまとを読みながらフェミニズムについて勉強しながらネットの様子を見てきたが、1か月見続けて、これはフェミニズムや社会学の問題という以上に「最近の男オタクを嫌悪するオタク」の問題なのだなと感じるようになった。*1 「おまえは人間になれない...。おまえは、なまはげにもなれなかった......元の飼い主の史代さんを襲った時、猿であることもやめた.........。なまはげでもない、猿でもない...おまえはそこでかわいてゆけ」 (「うしおととら」4巻) そして、見事にそれを象徴する茶番で締めくくられたと自分の中では結論付ける。 「オタクモドキを許さない」「オタクモドキを許すな」の提唱者である絹谷たぬき

    今後フェミニズム関連の話はnoteでやることにします - この夜が明けるまであと百万の祈り
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/11/10
    辻斬りは流石に草 | "これは「サブカル、語る」というブログタイトルがそのまんまの人がいますね。この人は記事が面白くないのでわざわざ1記事使って語る価値がないな"
  • 未だに特撮ものの偉大さがよくわからない

    子供の頃、ウルトラマンシリーズはビデオ屋でよく親が借りてくれたし 夏休みとかのTVとかで観てた楽しんでた憶えもある けどそれはあくまで子供が子供向けの作品を楽しんだってだけで 大人になって振り返って特別優れていると思ったことはない ゴジラシリーズは怪獣のおもちゃ買って買ってってねだる頃をすぎてから 観たから全部見た割に面白いと思った作品なんてほとんどない どころかちょっと観るにいたたまれない出来のもチラホラ なのに未だに特撮は凄かった ゴジラは凄かったウルトラマンは凄かったとヨイショを矯正してくる 奴らはなんなんだろうね、あいつら当に観て語ってんのかね あくまで子供向けよ 何回も大人になったらより面白さが凄さがわかると言われ見返して 毎回同じ感想にたどり着く、真顔で観るには辛すぎるよ グリッドマンとかまさに世代だったし観てたけど わざわざアニメで復活するほどの人気があったか? シャンゼリ

    未だに特撮ものの偉大さがよくわからない
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/11/10
    わかる。特オタは特観てない奴をやたら卑下してくるからあんまりまやのこのみじゃない
  • こちゲー 〜こち亀とゲーム〜|ファミ熱!!プロジェクト

    『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、派出所に勤務する警察官・両津勘吉が、ケタはずれの好奇心と行動力でもって暴れまわり、周囲の人物を巻き込んでいくギャグ漫画だ。1976年6月22日発売号から連載がスタートし、2016年9月3日発売号に最終回が掲載されるまでの40年間、作者の秋治先生はいちども連載を休まず執筆を続け、コミックスは全200巻に到達した。 主人公の両津勘吉(通称:両さん)は、様々な遊びやホビーに造詣が深い人物という設定で、連載中はたびたびその時代に流行しているアイテムが題材として取り上げられた。もちろん、ファミコンに代表されるテレビゲームも例外ではない。この「こちゲー」では、コミックスに収録された全1952話の中から、テレビゲームやそれに類するものが登場するエピソードを取り上げ、その時代背景とともにゲームがどのように社会と関わっていたかを解説する。

  • 「アニメ趣味」確認フロー

    anond:20181108115406 アニメが好きです ↓ ジブリ以外のアニメが通じない → アニメ=ジブリな人① ↓通じる 映画アニメしか通じない → アニメ=映画な人② ↓通じる 「今期アニメ」と言って通じない → 有名なアニメ好き③ ↓通じる ↓「今期は何を見ていますか?」と質問する ↓ 今期は見ていない → 有名なアニメ好き③ ↓      ↓どんなアニメ見ますか? ↓    女子が好きそうなアニメ → 女子アニメ好き③b ↓    ジャンプ、マガジン系アニメ → 少年漫画系アニメ好き③c ↓ ↓それ以外 ↓「ごちうさとか良いですよね」と言ってみる(※適宜変更) ↓ 「ごちうさって何ですか?」と返答 → 非萌え系の無難な深夜アニメの話をする④ ↓「もちろん見ました」と返答 ようやく遠慮なく話せる⑤ なお、アニヲタはどの結論に至っても話ができなければならない __ 話題の例 ①ジ

    「アニメ趣味」確認フロー
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/11/10
    「プリティーリズム・オーロラドリーム って知ってる?」でヤクザ丸出しで行け。臆するな