努力を惜しまないイラストレーター。努力を惜しまないイラストGIF動画家。努力を惜しまないでイラストや漫画を描いています。絵は下手です。
坂上秋成 @ssakagami7776 ある意味、やる夫スレが廃れた時点で俺にとってのインターネッツは終わったのかもしれない……。いや、マジ謎だよ! なんであんな最高の文化が消えていく感じになるのかマジわかんねーよ!! 2019-02-28 09:06:43 坂上秋成 @ssakagami7776 まあほんとは知ってる。やる夫スレは「なろう」とソシャゲに勝てなかったってことなんだろう。しかしそれにしても勢いの落ち方がハンパない……映画には映画の、ノベルゲームにはノベルゲームの映像表現があるように、やる夫スレには世界に誇るべきAAの視覚表現と物語の融合があった。俺は忘れない。 2019-02-28 09:08:44
3月1日にドラえもん映画の新作『月面探査記』が公開されました。 親子でドラえもん映画を観るようになって4年目。今年ももちろん、家族で観に行こうと思っていますよ! とりあえず、ゲストキャラのうさみみくんが性癖レベルにどストライクでヤバい。大ヒット上映中!『映画ドラえもん のび太の月面探査記』公式サイトより ここ数年は子どもらと一緒にアニメ放送も毎週見ているので、もうどっぷり水田ドラに浸かっているんですけど、気持ち的には未だに大山ドラ勢です。(ちなみに最初に映画館で観た映画は『パラレル西遊記』で、今でもこのドラ映画が一番好き) だからね、「大山ドラ以外は認めねぇ!」ていう旧ドラ過激派の人の気持ちもよくわかる。わたしもついこの間まで「テカりやがって!」なんて理不尽にもほどがある文句つけてたし(苦笑)。 でも子どもが2歳の時に恐竜にハマって、その流れでずっと避けてきた『のび太と恐竜2006』を観て
また「バブル期デマ」の典型。私、この時に大学生でしたが、この映画でスキーブームが起こったという事実は800%ない。スキーブームも終焉期に差し掛かった時に出来た作品で、若い世代は「広告会社のやり過ぎ企画」と見切っていた。もう「バブル… https://t.co/AwVL6y6MwA
第16話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第16回は、2001年10月にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された、初の“法廷バトル”ゲーム『逆転裁判』の生みの親・巧 舟さんをゲストにお迎えしました。 子どもの頃から「ミステリ」の魅力に取り憑かれ、“何かを創作する”ことを仕事にしようと考えていた巧さんは、カプコンでゲームクリエイターの道を歩むことになります。 そんな巧さんは、早くも入社3年目にして『ディノクライシス』のディレクターに抜擢! ……されたものの、途中降板という屈辱を味わうことに……。 しかし上司から、2度目のチャンスとして『ディノクライシス2』のディレクターを任されます。巧さんは前回の失敗を糧に汚名返上、さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く