IT業界には「奥が深い症候群」って言葉があってな 使いにくいシステムを使いこなすことに喜びを感じて、使いこなせない人間を見ると罵倒する そういう人が幅を利かせていつまでも改善がされない そんな症状だ 元ネタ: [B! バッドノウハウ] バッドノウハウと「奥が深い症候群」
IT業界には「奥が深い症候群」って言葉があってな 使いにくいシステムを使いこなすことに喜びを感じて、使いこなせない人間を見ると罵倒する そういう人が幅を利かせていつまでも改善がされない そんな症状だ 元ネタ: [B! バッドノウハウ] バッドノウハウと「奥が深い症候群」
親愛なるはてなユーザーの知恵を拝借したい。 これらはすべて自分の思い込みであるかもしれない。それを前提に、各々判断された上で、できれば助言を賜りたい。 多少長くなるが、最後まで読んでもらえれば伝わるはずだ。これは決してはてなユーザーにとって無関係の出来事ではないと自分は考える。 ある迷惑系YouTuberがいる。(そもそも「迷惑系YouTuber」なるジャンルが存在している時点でげんなりするが)仮にAとしよう。 自分がAを認識したのはおそらく半年ほど前。自分がたまに動画を見るYouTuberにAが絡んできて、ごちゃごちゃしていたのがきっかけだ。 「ああ、炎上芸ね」と思って、自分の中でAの存在をミュートした。 それからも、ちょこちょこAの存在がちらつくこともあった。相変わらず、有名YouTuberに凸をして知名度を稼いでいるらしいということは知っていたが、特段気にしていなかった。 先日ほぼ初
【公務でやるか?】監視無用(新必殺仕置人風) の開示資料が届きました。 今回は,週刊ポストから取材を受けました。検事長の定年延長 違法性検討の文書は「不存在」 開示請求に法務省回答 - 毎日新聞 につづいてのメディアとのコラボです。記事はこちら→玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に やはり「安楽椅子開示請求人」(基本郵便局までしか行かない)の私単独と違い,記者さんは資料閲覧の機会を逃さず,内閣官房内閣広報室からいろいろ聞き出してくれました。 取材によると――。 ――報道番組の内容を記録するような部署があるのか? そうしたチームがある。ここに書いてる分析担当。ただ、報道を扱う網羅的に全部やっている訳ではない。番組のチョイスもそこがやっている。 NHK『日曜討論』はいつも見ているものです。必ず、絶対にこうしてまとめています。土日の番組は全部とりあげる訳ではないです。土曜
安倍政権が官僚支配と並んで力を入れてきたのがメディア支配だ。本誌・週刊ポストが前号で官邸の内閣広報室がテレビ番組を監視していることを示す“機密文書”を報じると大きな反響を呼び、キー局の番組関係者から、「うちの番組は監視対象なのでしょうか」との問い合わせがあった。この監視文書をもとに、官邸は気に食わない報道やコメンテーターの発言があると公式ツイッターで反論し、報道に“圧力”をかけてメディア支配に利用していたのだ。 内閣広報室の番組監視は分析チームの職員3人ほどが専従となって、毎日、番組を視聴して出演者の政策に対するコメントなどを書き起こす作業を行なっている。記録文書は東京都内の男性会社員が情報公開請求して入手し、本誌が提供を受けた。開示文書は2月1日から3月9日付までの約1か月分だけでA4判922枚に及び、2種類に分類されている。 1つは「報道番組の概要」とのタイトルで、朝は「スッキリ」(日
ローソンは2020年春、プライベートブランド商品のロゴ・パッケージを刷新した。これまでの「ローソンセレクト」を「L basic(エル ベーシック)」「L marche(エル マルシェ)」の2つのブランドに一新したという。手掛けたのは国内外で幅広いクリエイティブを行うデザインオフィスnendoだ。 確かにデザインは美しい。しかし店頭に並んだ商品を見ると、統一感はあるが何の商品だかわかりづらい。Twitterでも「前のデザインの方がわかりやすかった」という消費者の声が目立つ。 筆者の和久井は、ライターと並行して合同会社ブラインドライターズという、視覚障害者を中心とした会社を運営している。スタッフには、中心視野が欠けていて焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、トイレットペーパーの芯から物を覗いているように見える視野の狭い人など、さまざまな視覚の状態の人がいる。彼らにも見てもらったが、「非常
さて、バーチャルVtuverの豆猫さんのスマホアプリゲーム紹介。 今回は「東方ロストワード」の話をしていきます。 touhoulostword.com とりあえずざっくり東方project自体の説明はすっ飛ばします。 「ラクガキ王国」や「電車でGO!」などで知られるゲーム会社、タイトーの元社員であるZUN氏が作成したシューティングゲーム及び世界設定をゲームと共有する一連の創作物(漫画・小説・CD)を指している言葉ですが、「東方とは何か?」の定義論争になると面倒なので… (シューティング以外は東方projectじゃない派・弾幕アクションも東方projectだよ派・秘封倶楽部は東方じゃないよ派etc.etc.) とにもかくにも東方Projectの「二次創作」や「改変キャラ」の類は当初誰も想像しなかったであろう規模まで広がり、今ではすっかりお馴染みのものとなりつつある。 そして近年、その二次創作
インターネットスラングに「釣り」というものがあった。たとえば00年代の2ちゃんねるでは、「釣り」「釣り乙」という言葉がしばしば用いられた。釣りを釣りだと理解していることは、ちょっとしたネットのリテラシーだったものだ。昔の2ちゃんねるの管理人が言っていた、「ウソをウソだと見抜ける人でないと(インターネットは)難しい」という言葉が支持されていた時代でもあった。 はてなダイアリー(現はてなブログ)やはてなブックマークでもそれは同じで、「釣り記事」「釣りエントリ」といった言葉が並んでいたものである。わざと突っ込みどころのあるブログ記事を書いたり、たくさんの人の反応を集めるための仕掛けをほどこされたブログ記事などに、そうした言葉があてがわれていた。「大きな釣り針」「錆びた釣り針」といった派生語を用いている人もいた。本人は大真面目にブログ記事を書いたつもりが、「釣り」扱いされて、憤慨している人もいた。
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