うた子さんこんにちは。 いつもブログの同人悩みを興味深く読ませて貰ってます。 私は全然交流をしないで創作活動しているので、みんなこんな事で悩んでるのか…と新鮮な気持ちで読んでます。 それで、不思議だなーと思う事があって、自分ひとりでグルグル考えてもよくわからないので、うた子さんも考えて下さい(巻き込み) 毒とか焼きマシュマロとか呼ばれてるものがありますよね、陰湿で送る相手を傷つける事を目的として書かれている匿名メッセージです。 カプの解釈違いなどであれを送る人なんですが…、送ってる自分の事どう思ってるんでしょうかね…。 なぜかというと、漫画とか好きなキャラがいる訳ですよね、そのキャラ前向きだったり善良だったり努力家だったりする…そういうキャラの性格をかわいいとか素敵とか思って好きになる。そういう感性を持ってる訳ですよね?? ならなぜ自分もそういう風に出来ないんでしょう? 漫画の登場人物で、
(2014・2・15日本新聞博物館) 日本新聞博物館主催の「2013年報道写真展 記者講演会」が14年2月15日(土)、同館のニュースパークシアターで開かれ、「見せましょう!日本の底力を」-JR南浦和駅で車体とホームの間に挟まれた女性の救出劇の様子を捉え、2013年東京写真記者協会賞(グランプリ)を受賞した読売新聞東京本社・繁田統央記者、「今年もふたりで~福島県飯館村の春~」で自宅の縁側で桜を見るお年寄り夫妻の姿をルポして企画部門奨励賞を受賞した毎日新聞社・須賀川理記者が講演しました。コーディネーターは東京写協の花井尊事務局長。講演のあと会場からの質問に答えながら、日ごろの取材活動、紙面だけでは語り尽くせない報道への思いなどについても語って頂きました。現代社会で写真・映像による報道に求められている役割や写真ジャーナリズム全般についても話し合いました。(以下はその抜粋です) 【花井コーディネ
ろきお @ro_ki_ この世界の片隅に、前半のすずの家事描写は「唐突に遠い場所まで嫁に呼ばれる」「呼ばれた先で激務に近い労働をすべて一人でこなすことになる」「姑は病弱、舅も物静か、夫はやさしいがとにかく遠慮がどこかにある、という配置でもこの時代の嫁に激務をまかせることには特に違和感もなにもない」 2020-08-07 12:12:39 ろきお @ro_ki_ が、マジで延々書かれていて、かつ内容も描写も実験マンガのパートがこれでもかこれでもかと続くのは「毎日新しい実験しないとやっていけないくらい、家事が今までの流れではとても成り立たない、かつやった実験もド派手に失敗しまくる」という流れ 楠公飯の実験マンガぷりは本当にすごい pic.twitter.com/9RbIxIDMCt 2020-08-07 12:19:17
例えば、書評のページ。全部架空の本でね。実在しない本の紹介っていうのは、すごく最初からあったアイディアで、いまだにやりたい気が残ってる。 やってる時は知らなかったけど、スタニスワフ・レムとか、ボルヘスがやってるでしょ。そういう細かいアイディアはたくさんあって、架空のヒット・チャートとかさ。 そういう前から持ってたアイディアをどんどん入れてやったわけ。基本的に嘘のつけるメディアだということもどんどん利用した。 ちょっとなんていうのかな、儲かってる業界ってさ、自由がきくでしょう。何やっても文句言われないんだよね。それで図に乗って毎月出しまくった。結局『Jam』は十何冊か出たね。上いくとあんまり嘘つけないでしょ。 — 高杉弾『週刊本38 霊的衝動 100万人のポルノ』(朝日出版社)第1章「印刷ポルノの黄金時代」の中「『Jam』をつくっていた頃の話」 高杉弾 @takasugidan_bot X-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く