前回のエントリからの流れで、はてなのアイコンを変更した。前のアイコンは気に入っていたつもりだったのだが、絵師さんに発注して作ってもらうとなるとワクワクが止まらなくなり、結果的にすごく良かった。 ブックマークを挟んでいる私のアイコン。QOB(クオリティ・オブ・ブックマーク)が爆上がりしそうな最高のアイコンとなった。ありがとうございました!
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、Bombserviceが手がける『Momodora: Moonlit Farewell』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、メトロイドヴァニアスタイルの2D探索アクションゲーム『Momodora』シリーズの最新作だ。前作『Momodora: Reverie Under The Moonlight(Momodora: 月下のレクイエム)』ではシリーズ1作目よりも前の物語が描かれたが、本作は前々作『Momodora III』の5年後の世界を舞台とする。 『Momodora: Moonlit Farewell』の世界に存在するKoho村では、不吉な鐘の音が鳴り響き、その音にいざなわれた魔物たちによる襲撃の脅威にさらされていた。そこで村の族長は、村一番の巫女であるM
国内の個人開発者Lizardry氏は1月24日、『7 Days to End with You』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。Steam版は、2月7日配信開始予定。また、iOS/Android版が本日1月24日より490円で販売されている。 『7 Days to End with You』は、言語を理解して物語を解読する、ノベルADVである。本作の主人公は、記憶喪失の人物だ。彼あるいは彼女は、気がつくとベッドで横になっていた。目の前には、見知らぬ人物がいる。この人物は、主人公が目を覚ましたことに気づくと、何かを語りかけてくる。しかし主人公には、この人物の発する言葉が理解できず、何を言っているのかわからない。記憶と言語能力を失った主人公と、謎の人物との7日間が描かれる。 本作でプレイヤーは観測者として、言葉がわからなくなった主人公の視点から世界
先日、テレビで「テレビゲーム総選挙」なる番組を見た。 ドラクエとか、FFとか、マリオとか、往年の名作が1位になるものだと思っていたら、 驚いたことに2017年発売のニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」が1位だという。 この結果は、自分でプレイした最後のハードがプレステ2で止まっている私には衝撃だった。 ゼルダシリーズの存在は知ってるが作品を実際にプレイしたことは無く、しかもシリーズ最新の作品が1位。 そこまで素晴らしい作品なのかと妙に気になり、意を決してニンテンドースイッチのハードと件のソフトを購入した。 早速プレイ。やばい。最近のゲームってこんなに凄いのか。総選挙1位は伊達じゃない。 私の浅いゲーム履歴だけで表現するならば、ICOとワンダと巨像とメタルギアソリッドを足して10掛けたような作品。 「ワンダと巨像」で最初の巨像に出会った時の衝撃をもう超える経験は無いと思っ
女の読む漫画とかには早くから恋愛の延長にそういうものがある、という描写がされるけど、少年漫画にはそういう描写がないので、漫画とかから好きな人とするもの、みたいな刷り込みは実は起こらないんだ 大人からの教育とか、少年誌的には、エロいことはしてはいけません、のような悪として刷り込まれる そしてラッキースケベみたいな描写で、性的な興味を少し満足させてるだけ 男は友達の兄ちゃんとか、小学校の高学年の先輩とかから聞いて、セックスという概念を知る あとはバラエティ番組とかで下世話な話をやっていて知る で、AVまではなかなか見れないけど、エロ本を拾ったりして、モザイクのかかった女の裸を見てドキドキするんだ で、その時感じるのは、大人はエロは禁止、駄目なこと、って教えてたけど、性的な興味や欲求をいつか合法的にかなえられるんだ!悪いことじゃないじゃん!俺もやってみたい!というのが正直な気持ち それと同時に、
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