Tetris is a classic time-waster, both in and outside of the office. What good is any computing device if it can’t play this game? Tokyo System House certainly thought so, and ported it to the NEC mini5 line of CP/M-based word processors. Let’s preserve it for future generations and then see what it’s like! I’ve been trying to get this game for a bit. First, I had been looking at the online old-gam
親父は九州出身。アホみたいに厳格で口うるさい(俺には優しい)祖父から逃げ出すため、底辺工業高校を中退しギターを持って上京。 東京で出会った仲間とバンドを組む。生活費のためにバーテンダーになる。 薬剤師だった母親がバーの常連になる。バンドが売れずバーもクビになり露頭に迷った親父は母親の部屋に上がり込み同棲開始。姉ができて結婚。 姉が産まれる。 母方の祖父母に「アーティスト」と自己紹介し説教された親父は工場に就職するも2週間でクビ。家事を習得し本格的に主夫となる。 俺が産まれる。 現在親父も母親も50代後半。母は相変わらず薬剤師として勤務。父は職歴なし。 追記 母が結婚前、病院薬剤師だった頃に人伝で「母がヒモを養ってる」ということを聞いた1人の医者が「そんな男といたらダメになるよ。俺が幸せにしてあげる」的な感じで迫ってきたが絶対お断りだったらしい。 「俺のスペックでなんで結婚できないんだ!」っ
「生きづらい私は発達障碍者でした」というタイトルでツイッターで掲載された漫画がある。名指こそされていないが、この漫画を痛烈に批判したはてな匿名ダイアリーの投稿がここ数日、バズっている。 私はこの投稿を見て、元の漫画を知った。この漫画はもちろん描写は拙いし、よく書かれているわけではない。しかし、私は作者に書きたい内容があり、そこにはある程度の普遍性があり、結果としてエンタメになりうると思った。この漫画を自分なりに読み解いてみたい。作品と、それに対する酷評へのリンクは一番下に載せてあるので、背景を知りたい方は先に見てみてほしい。 作者は何を伝えたいのか、そしてそれは伝わっているかこの作品は以下の流れで進行していく 1. 若い頃、仕事がどうしてもできない。努力をしてもうまくいかず、職を転々とする。 2. 結婚し、仕事を辞める。子どもが生まれる。子どもが成長し、発達障害と診断される。 3. そこか
借金の取り立てを無視していたら電報が来た。最後に支払いを約束した日から5年経つと時効が来るらしいので「来月には払います」の一言を取ろうとあちらも必死である。まあ、受け取り拒否したので向こうの企みは失敗したのだけれども。 私が「受給理由:思想上の理由(働きたくないため)」と書いて生活保護を受け始めて3ヶ月になる。毎月13万円、合わせて40万円ほどを貰ったことになる。これが案外にも額面の印象より素晴らしい生活なのだ。税金も年金も医療費も全て無料であるのは大きい。本稿では生活保護の素晴らしさについて語りたい。いわば、権利収入による不労所得のすすめ、あるいは完全生存マニュアルである。 働きたくないなら生活保護を受ければいい私が「ただただ働きたくないから生活保護を受けている」と言うと、多くの人は次の疑問を投げかけてくる。「そんな簡単に生活保護を受けられるのか?」――簡単に受けられる。貯金があまり無く
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