ブックマーク / xtrend.nikkei.com (6)

  • 小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」

    “ステルスゲーム”「METAL GEAR(メタルギア)」を生み出し、世界中に熱烈なファンを抱える小島秀夫氏。独立後の初作品となる「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」は、2019年11月8日の発売からすでに3年近くが経過しているのにもかかわらず、いまだ多くのファンが熱狂している。分断された世界や人を荷物を運びながらつないでいくゲーム性は、偶然にもコロナ禍における世界の変化にもリンクする。19年にインタビューをしてから3年弱、コロナ禍を経て小島氏は今、何を思うのか。ロングインタビューの前編は、ゲームに込められた思いとその変化、そして新しいコミュニケーションの形について聞く。 ゲームクリエイターで、コジマプロダクション代表の小島秀夫氏にロングインタビューを実施。小島氏は、1963年東京都生まれ。86年コナミ入社。98年にPlayStation向けのゲーム「メタルギアソリッ

    小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」
  • 森永製菓、広告にアイマス起用 駅看板で見せるアイドルの実在感

    森永製菓は2022年2月のバレンタインデーに合わせ、バンダイナムコエンターテインメントのゲームアイドルマスター シャイニーカラーズ』とコラボレーション。ゲームに登場する「園田智代子」らアイドル5人を、同社のチョコレート「ダース」のブランドアンバサダーに起用した。 「『ダース』は2023年に発売から30周年を迎える。それに向け、より若い世代にアピールできる存在を起用したいと考えていた」――森永製菓マーケティング部菓子マーケティング部チョコレートカテゴリー担当の吉積優氏は、今回の「アイドルマスター」(アイマス)とのコラボレーションの理由をこう語る。 ダースは1993年に発売された森永製菓のチョコレート菓子だ。独自の製法でチョコレートにミルクを配合したことによるコクや口溶けの良さ、あらかじめひと口サイズに分かれているべやすさで発売当初から人気を集めた。チョコレートの購買層は一般に30~40

    森永製菓、広告にアイマス起用 駅看板で見せるアイドルの実在感
    osyamannbe
    osyamannbe 2022/03/31
    かなり攻めてる衣装とロゴで隠す力技がツッコまれてボヤになるんじゃ…?と予想してたけど大したことなかったね。シャニは女性p多いのかなって思いました(門外漢並の感想)
  • プロゲーマー・ネモがコンサル始動 SE経験生かしマーケ策提案

    格闘ゲームのプロゲーマーと会社員、二足のわらじを履いた“兼業”プロゲーマーとして活動していたネモ選手が新たな道を歩み出した。会社員を辞めて“専業”プロゲーマーに転身し、eスポーツイベント運営会社のウェルプレイド・ライゼスト(東京・渋谷)と契約。プロゲーマーの立場からeスポーツに関わる企業やチームへのコンサルティングビジネスを始動する。こういった活動はプロゲーマーでも異例。その決断の理由と今後の活動について聞いた。 まず、ネモ選手の来歴から振り返ってみたい。ネモ選手はカプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV チャンピオンエディション(SFV)』で活動するプロゲーマーだ。プロとして活動する以前から、システムエンジニアとしての顔を持ち、近年は大手ゲームメーカーで、ゲーム制作の進行管理やスマホアプリの運営・マーケティングなどに関わってきた。プロになっても会社員を続ける、いわば“兼業”プロゲ

    プロゲーマー・ネモがコンサル始動 SE経験生かしマーケ策提案
    osyamannbe
    osyamannbe 2021/05/11
    うさん臭さが高すぎて笑う。eスポコンサルはスキマ産業狙えるチャンスありそうですね、がんばってください!
  • 『ゼルダ無双』300万本突破 任天堂ゲームの続編が他社から出た訳

    コーエーテクモゲームスが販売しているNintendo Switch用アクションゲーム『ゼルダ無双 厄災の黙示録』は任天堂の人気シリーズ「ゼルダの伝説」の最新作にして大ヒットタイトル『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の前日譚(たん)だ。なぜ任天堂ではなく他社から出したのか? 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の舞台は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前。主人公・リンクが記憶を失ってしまう前の物語だ。「ゼルダ」シリーズと物語がつながるソフトが、任天堂以外から発売されるのは前代未聞 2017年3月、任天堂がNintendo Switchと同時に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下『ゼルダの伝説 BotW』)は、世界中のゲームファンが認める傑作だった。その年のゲーム関連の賞を総なめにし、Nintendo Switchの普及をけん引。「Wii U」の失敗

    『ゼルダ無双』300万本突破 任天堂ゲームの続編が他社から出た訳
    osyamannbe
    osyamannbe 2020/12/29
    エアプとエアプの熱い闘いが始まっている…!
  • ナイキが「ほぼゴミ」からシューズを開発 日本でも夏発売

    米ナイキが米ニューヨークで発表したのは厚底シューズだけではない。ほぼすべての材料を廃棄物、つまり“ゴミ”から再生した原料で作ったシューズも明らかにした。気候変動がスポーツイベントや選手に与える影響に対処する姿勢を明確にしたものだ。

    ナイキが「ほぼゴミ」からシューズを開発 日本でも夏発売
    osyamannbe
    osyamannbe 2020/04/05
    ほぼカニ
  • 洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由

    多くの家庭が日々の暮らしで困っていることを解決する、開始から4年も続く人気のサブスクリプションサービスがある。それが、クリーニング付きでワイシャツを宅配で貸し出す「ワイクリン」だ。ものを扱うサブスクとしては最古参組と言えるこのサービスは今なお堅調に利用者を増やしている。人気の秘密を探ると「成功するサブスク」を実現する3つのヒントが隠されていた。 「ワイクリン」は合計40枚のワイシャツをワンセットにして管理し、毎月20枚ずつ借りて、しかもクリーニングまでしてもらえる日初のサブスクサービスだ(写真/NextR) 「奇抜な機能で話題作りをするのではなく、とにかく地道にサービスの質を高め続けること。4年近くもサブスク事業を続けてこられたのは、そこに尽きる」。通信業界から脱サラしてワイクリン事業を立ち上げたNextR(東京・江東)代表取締役の長尾淳氏。社名に「次のレンタル」という意味を込めたように

    洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由
    osyamannbe
    osyamannbe 2020/03/24
    宅配クリーニングサービスって昔はよくあったけど今はもうやってないの?
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