2012年3月15日のブックマーク (5件)

  • 日本における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化してみる(2011年版) - ガベージニュース

    先に【日学歴・年代別失業率をグラフ化してみる(2011年版)】などでも取り上げたように、総務省統計局は2012年2月20日、2011年における労働力調査(詳細集計)の速報結果を発表した(【労働力調査(詳細集計) 平成23年平均(速報)結果:発表ページ】)。そこには2011年、あるいは2011年を含む過去数年間における、日の労働環境や雇用問題における各種データが盛り込まれている。今回はその資料から、日における学歴・性別と失業率との関係をグラフ化して精査した過去の記事の各種データ更新を試みることにする。 元となるデータは「労働力調査(詳細集計) 平成23年平均(速報)結果」の「平成23年平均(速報)結果の概要、統計表」から。さらに同様の統計データについて保全されている2002年分平均までをさかのぼり(【2005年発表分】など)、データをピックアップした。 ちなみに「完全失業率」とは「完

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    osyamyun
    osyamyun 2012/03/15
  • 自らの人生を毎日1秒だけ録画し1年で6分間の動画を完成させた男「生き方が変わった」 | ロケットニュース24

    日々の生活の1秒間を毎日記録し続けた、ある男性の動画が話題だ。「1 Second Everyday – Age 30」というタイトルの動画には、何気ない日常の風景から、世界的な出来事まで、毎日1秒ずつ一年分が記録されており、約6分間の映像に仕上がっている。 動画を制作したのは、ニューヨーク在住のシーザー・クリヤマさん。昨年、彼は30歳の誕生日を機に、自らの日常を一日1秒だけ記録し始めた。30歳という節目の年は、これまでにやり損ねてきた大切なことをすべてやろうと以前から決めていたそうで、その出来事を1秒ずつ思い出として残していったのだ。 だが、始めて間もなく、毎日が決して驚きや面白い出来事の連続ではないことに気付いたそうだ。「撮影のことを考えると、たとえ1秒間のためでも、何か面白い一日にしなければと思うようになりました。そして、自分がこれまでどれだけつまらない毎日を送ってきたかということに気

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    osyamyun
    osyamyun 2012/03/15
  • 東大「9月入学」移行が見落としているもの 日本的経営を改めて考えてみた(28) | JBpress (ジェイビープレス)

    東京大学が「9月入学への移行」を急ピッチで進めようとしている。その目的の1つが、グローバル化なのだそうだ。 グローバル化は、日の企業が盛んに進めてきたことである。当初は海外への展開を指す言葉として用いられたが、次には会社の仕組みそのものを、日的から脱してグローバルスタンダードにもっていこうとして多用されるようになった。 ただし、日企業のほとんどがグローバルスタンダード化、つまりアメリカナイズされたかといえば、そんなことはない。社内会議の公用語を英語にしたところもチラホラあるようだが、それが主流になっている状況ではない。 「外資系になっても英語の勉強は必要なかった」 かつて日の3大証券会社の一角を占めていた日興證券は、シティグループとの資提携などを経て、2001年に日興コーディアルグループとなった。さらに2006年12月、粉飾決算が明るみに出て危機となり、シティグループが日興コーデ

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    osyamyun
    osyamyun 2012/03/15
  • 美しい… 真っ暗な部屋に"ピンホール"の光が外の風景を運んできた不思議:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    美しい… 真っ暗な部屋に"ピンホール"の光が外の風景を運んできた不思議:DDN JAPAN
    osyamyun
    osyamyun 2012/03/15
  • スイスの折り紙職人の作品が、どうやって折られているのか分かった人は上級者

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 3月14日のGoogleロゴは、折り紙の普及に尽力した吉澤 章氏をたたえ、実際に折り紙で製作したものを撮影したそうです。吉澤氏は、講師として欧州に赴くことも多かったようで、そのおかげもあって折り紙愛好家は世界中に広がっています。 今回紹介するスイスのシッポ・マボナ氏もその1人。アーティストとしてスイスを中心に美しい折り紙作品を世に送り出しています。東芝のテレビCMやアシックスの歴史を折り紙で表現したこともあるそうです。 サイです 1枚の紙から折り込んでいくうちは何を作っているのかさっぱり分からないのですが、いざ立体物へと立ちあがった時、そこに動物や昆虫が現れる――。誰しもが折り紙の魅力にとりつかれることでしょう。ちなみにマボナ氏の作品の中には100万円の値がついたこともあったようです。それでは魅惑の折り紙をご覧ください。 こちらの作

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    osyamyun
    osyamyun 2012/03/15