ブックマーク / diamond.jp (175)

  • 「ローテク=安かろう悪かろう」は本当か?――27年間、インドネシアの田舎で「適正技術」を実践する日本人に学ぶ「これからのイノベーション」

    1983年、神奈川県川崎市出身。長崎大学環境科学部卒業。都内の物流会社でリユースビジネスの広報に携わった後、独立。東南アジアのリサイクル事情や、東日大震災の復興の様子を取材して歩く。2012年、発展途上国向けのプロダクトデザイン&ビジネスコンテストである「See-D Contest2012」にて最優秀賞をチーム「tranSMS」の仲間と共に受賞し、2013年から東ティモールへの導入・実施を始めている。著作に『「ゴミ」を知れば経済がわかる』(PHP研究所)がある。 〈ものづくり〉は、まだ僕らを豊かにできるのか? 日産業には欠かせない、〈ものづくり〉という言葉。だが、いつからかこの言葉は力を失ってはいないだろうか? 大量に消費されることを前提とした〈ものづくり〉に、使い手である消費者だけではなく、作り手である生産者も、疲弊してはいないだろうか。 そこで連載では、いま日を含む世界で密かに

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    osyamyun 2013/09/18
  • 若者の免許離れは本当に起きているのか?ミクロとマクロを組み合わせて分析しよう【前編】

    データ分析ってこうやるんだ!実況講義 ビッグデータ時代の到来がさけばれ、データ読解・活用力がますます問われ始めています。危機感を高めている文系ビジネスパーソンに対して「統計学がわからなくても大丈夫! 基礎的なデータ読解力があれば、仕事にも十分応用できる!」と力強いエールを送るのは、数多くの著書で鮮やかなデータ解析力を披露するエコノミスト吉佳生さんです。連載では、身近なデータを使いながら読解プロセスや読み誤りを防ぐコツをまとめた、吉さんの新刊『データ分析ってこうやるんだ!実況講義』のエッセンスをご紹介していきます! バックナンバー一覧 のび太くんより先に、しずかちゃんが免許を取った理由? 少子化が主因であるとしても、新しく運転免許を取得する若者の絶対数が減っていること自体は事実で、自動車メーカーとしては、若者の免許取得率を少しでも高めたいところです。しかし、昔と比べて免許取得率が大きく

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    osyamyun 2013/09/18
    のび太くんより先に、しずかちゃんが免許を取った理由?
  • エンジニア不足を3年で解決するニューヨークの公立高校

    まつむら・たろう/1980年生まれ・米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。近著に「スマートフォン新時代」「ソーシャルラーニング入門」など。 「デジタルな日常」を生きる スマホ、SNSなど、毎日の暮らしに欠かすことのできなくなったネット環境とデジタルツール。その一方で、セキュリティやプライバシーの問題、ツールへの依存、ネットコミュニティとの関わり方など、日々新たな問題が現れ、状況は変化している。私たちは「デジタルな日常」をどう生きていけばいいのか、米国シリコンバレー在住の記者が、生活者の目線で解説する。 バックナンバー一覧 ニューヨークへ取材に訪れた際に、非常に大きな衝撃を受けたのは、輝かしいスタートアップではなく、1つの公

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    osyamyun 2013/09/17
  • タンスに眠る「着物」を無料で回収し、ネットで海外のファンに売るビジネスが拡大中

    9月2日にスタートした着物通販サイト「FURICLE(フリクル)」。海外向けのため表記は英文。ヨーロッパ、北米、東南アジアからの問い合わせが多いという(写真提供:ソウ) 国内では、推定で約8億枚もの着物がタンスで眠っていると言われている。こうした着物や付随する反物・帯などの伝統商品を持ち主から無料で譲り受け、海外の愛好家に低価格で販売するネット通販サービス「FURICLE(フリクル)」が9月2日にスタートした。 運営会社は、WEBマーケティング会社のソウ(SOU)。代表の八木創平氏は、京都の西陣織工房で生まれ育った背景から、日の伝統文化に深い思い入れがあり、フェイスブック上で外国人を対象とした着物コミュニティを運営していた。そこで、外国人着物愛好家の熱い需要を知る。 「写真をアップするとすぐにリアクションがある。「着物のモデルになるのが夢」「どうしたら手に入れられるか教えてくれ」といった

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    osyamyun 2013/09/13
  • それでもボルヴィックを買いますか?見えてきた「コーズマーケティング」の限界

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

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    osyamyun 2013/08/20
  • 第6回なぜ「学ばない自由」を求めて大学に入るのか?ハーバード大生が日本で抱いた素朴な疑問

    東京都生まれ。東京教育大学附属高等学校(現筑波大学附属高等学校)を卒業後、アメリカのハーバード大学で学位、フランスの欧州経営大学院(INSEAD)でMBA(経営学修士)を取得。その 後、マッキンゼーのパリオフィスで経営コンサルタント、イギリス・ロンドンの投資銀行S.G. Warburg(ウォーバーグ銀行)でファンド・マネジャー、フランスの証券リサーチ会社でエコノミストとして勤務したのち、ポーランドでは山一證券の合 弁会社で民営化事業に携わる。1998年より国際公務員としてスイスのBIS(国際決済銀行)、フランスのOECD(経済協力開発機構)で職員年金基金の運用を担当。OECD在籍時に はIMF(国際通貨基金)のテクニカルアドバイザーとして、フィジー共和国やソロモン諸島の中央銀行の外貨準備運用に対して助言を与えた。その後、スイス で起業し、2012年4月より現職。著書に『自分の小さな「鳥カゴ

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    osyamyun 2013/08/14
  • 日本発の奇想天外な「旅行社」が世界に共感の輪を広げている

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 世界広しといえども、起業家の東園絵氏が運営する「ウナギトラベル」の旅行サービスほど「奇想天外」なものはおそらくないだろう。 ツアーを募集し、料金を徴収し、複数の参加者を連れて、国内の名所を回る。こう聞くと、何の変哲もない旅行サービスのように思える。ただし、1点だけ大きく異なることがある。ツアーに参加するのは人ではなく、なんと!「ぬいぐるみ」なのだ。 ツアーの段取りはこうだ。まず希望のツアーに申し込み、自分のお気に入りのぬいぐるみを宅急便でウナギトラベルの事務局に送る。集まったぬいぐるみ(参加者)は東氏が持っ

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    osyamyun 2013/08/02
  • スマホアプリにこっそり仕込まれた「アイコン型広告」の驚くべき収益率

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 スマホ用ゲームアプリの広告で、ちょっとした異変が起きている。「アイコン型」という新たな広告形態が、急激な伸びをみせているのだ。 まずは図表1をご覧いただきたい。アイコン型広告「アスタ」の配信数が、今年3月から急激に増えたのが一目瞭然。それまでは月間2~4億だったものが3月には10億を超え、5月には30億、そして6月には75億と、うなぎ登りになっているのだ。

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    osyamyun 2013/07/17
  • 逆転の発想を可能にする「ものの見方」

    上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、 2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見 方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより自身の吃音も改善す る。講演実績は、JR東日、第一生命、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リコー、 ソニー、大塚製薬、日立製作所ほか、官公庁、地方銀行、青年会議所、商工会議所な ど多数。著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)ほか、訳書 に『残念な人の仕事の中身』(大和書房)『営業の魔術』(日経済新聞社)など、 最新刊に『答えはいつも、自分の枠の外にある!』(ダイヤモンド社)がある。 「ものの見方」で、人生が広がる! 「ものの見方」を変えると、仕事人生の枠が広がります。思い込みのメガネをはずせばココロは軽くなり、悩まされ続けてきた問題もたちまち解決します

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    osyamyun 2013/07/10
  • 宅配便が届かない!?コンビニから商品が消える!?ドライバー不足が引き起こす物流危機

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか?この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日の人口は今

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    osyamyun 2013/05/31
  • スクープの裏側 読者が絶対に知らないリーク依存症という重病

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 特ダネは記者ではなく、企業の広報が作るもの──。大手総合商社の広報担当者はごく当たり前のことのように言い放った。 中でも載せたいのが日最大の経済ニュース媒体である日経済新聞。 「書いてもらいたい案件をこちらからリーク(情報を漏らすこと)すれば、特ダネとして紙面で大きく扱ってもらえるし、うちだけじゃなく、多くの上場企業でやっている。海外案件ばかりで一般紙ではベタ記事になることの多い商社業界は、特にその傾向が強いけどね」 担当者はそう言って、リークから紙面化までの具体的なスケジュールを説明し始めた。それを図解したのが下の図だ。こうしたリークの仕組みは完全にマニュアル化されているという。 これまで日

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    osyamyun 2013/05/21
  • 東京ディズニーランド、そのビジネスの生き字引が初めて語る「人をひきつける秘密」。~なぜ、「東京ディズニーランド駅」ではないのか?

    1959年生まれ。1981年、大卒/高卒の定期採用2期生として、オリエンタルランド入社、運営部マーケティンググループに配属。東京ディズニーランドのオープンに向け、マーケティング全般に携わった。当時はまだ確立していなかった集客、ブランド構築、知名度向上からツアー企画やプライシングなどのしくみづくりまでを行い、2年目に目標の入場者数1000万人を達成した。開業後はリピーター獲得、マスコミ戦略策定など新しい試みの仕掛け人として活躍したのち開発部に異動、オフィシャルホテルオープン、ディズニーリゾート全体の開発を手がけた。 東京ディズニーランドで得たマーケティングの経験を活かし日産自動車、現タカラトミーなどを経て、メディア工房取締役常務執行役員を務める。2012年に新会社の代表取締役に就任、スマートフォン事業、EV事業等を手がけている。 ディズニー こころをつかむ9つの秘密 東京ディズニーランドの

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    osyamyun 2013/05/17
  • 長距離通勤者をあざ笑う「自転車通勤」がブームに終わる可能性

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    osyamyun 2013/04/22
  • 大ヒット商品が続々「特許切れ」へ。2010年以降、もう「新薬」は生まれない!?

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 2010年問題――という言葉をご存じだろうか? ファイザー、メルク、武田薬品・・・、これら巨大製薬会社の売上げは、実は少数の有力製品(ブロックバスター薬)によって支えられている。その特許が2010年を挟んだ数年間で一斉に切れ、薬の値段が下がることにより、製薬会社の経

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    osyamyun 2013/04/12
  • 人生を自分でコントロールする北欧の原点教育とは?

    幸福大国デンマークのデザイン思考 ビジネスデザインスクール留学ルポ 世界で最も刺激的なビジネススクールとして注目されるデンマークの「The Kaospilots」に、初の日人留学生として受け入れられた大綾さん。彼女が世界のデザインスクール最前線での学びをリアルタイムで書き記す「留学ルポ」連載。日ではまだ馴染みの薄いデザイン思考だが、近年、欧米ではビジネスや社会に変革を起こす発想法として、俄然注目を集めている。 また、デンマークは幸福大国として知られているが、その実態はあまり日人には馴染みがない。彼らの価値観から教育、公共デザイン、ライフスタイル、社会福祉、家具、ファッション、広告、事、子育てまで、現地で取材しながらレポートしていく。月1回掲載予定。 バックナンバー一覧 日人の考え方は日教育に根づいている。デンマークのビジネスデザインスクール「The KaosPilots」に

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    osyamyun 2013/03/29
  • 震災孤児・遺児1698人、養護施設入所はわずか2人 親を亡くした子どもたちはどう過ごしているのか

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 大震災から2年目の「今」を見つめて この3月で東日大震災から丸2年が経つ。被災地の報道も極端に少なくなり、当時、固く誓ったはずの「絆」「被災地に寄り添う」と言った言葉も、なぜがむなしく響く。復興はどこまで進んだのか、明日に向かうための課題は何か、そして忘れされれつつある事実はないのか。震災後2年目の「今」を見つめ直す。 バックナンバー一覧 東日大震災の発生から二年が過ぎ、

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    osyamyun 2013/03/29
  • 位置情報を活用して現場スタッフの活動を支援・管理し業務効率化を実現

    レッドフォックスの位置情報アプリ「GPS Punch!」は、現場スタッフの位置とひも付けて業務報告・管理ができるクラウドサービス。ユーザーは簡単な操作で各種の報告を送信できる。管理画面を通じてスタッフの動きを可視化するだけでなく、現場における業務効率やスピードの向上に威力を発揮するサービスである。 レッドフォックスは、業務における位置情報活用の有用性にいち早く着目。7年前から出退勤などの管理にGPSを用い始めた。当時は自社向けの用途だったが、同社プロダクトサービス部部長の林隆智氏はこう振り返る。 「当初は携帯電話を使ったサービスで、あくまでも自社社員を対象に開発した仕組みでした。その後、社員の要望があってスマートフォンにも対応。さらに、『ウチでも使いたい』というお客さまの声を受けて、2011年に初期アプリをクラウドサービスとして公開しました」 自社向けに長く使ってきたため安定性が高く、新た

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    osyamyun 2013/03/25
  • 2000年前には宮城に100メートル級の津波!?震災を警告した歴史学者が予見する「次の巨大津波」

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 大震災から2年目の「今」を見つめて この3月で東日大震災から丸2年が経つ。被災地の報道も極端に少なくなり、当時、固く誓ったはずの「絆」「被災地に寄り添う」と言った言葉

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    osyamyun 2013/03/23
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

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    osyamyun 2013/03/08
  • 「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

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    osyamyun 2013/02/20