国土交通省は早ければ来年度から、住宅性能表示制度に戸建て宅地の液状化に関する情報表示を追加する意向だ。 新築での表示を基本とし、既存住宅での導入は技術的検討を踏まえて判断する。今年度中に液状化予測手法の妥当性や情報表示内容、液状化予測や対策に関する技術的な検討を実施。これらを踏まえ、同省としては、来年度以降に性能表示項目の変更告示案を作成する。 2011年9月15日付け1面から記事の一部を抜粋 この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く