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  • 年末年始のご挨拶でその企業や人の素性がよくわかる気がする。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    年末ということでいわゆるごあいさつイベントがてんこ盛りですが(笑)、イベントとはいうけれど挨拶の仕方の前に手段がまずいくつかあるわけで。 1.      相手方へご訪問 2.      お電話をかける 3.      X’masカードを送る 4.      年賀状を送る 5.      Eメールで御礼をお伝えする 当なら全部取引先をまわるべきなのだろうが、時間的にそこまで実現できない。優先順位という言い方も基的には失礼だ。でもやはり自分というより会社や仲間の立場もふまえると、優先してご訪問すべきリストが出来上がる。そこへ順番に回っていく。 回れなかったところも2~5のアクションは当然とるし、できれば組み合わせをして念を押す。 それでもアクションができなかったところがでてきてしまう。反省の毎年だ。 そして、このアクションを通じて、 あ!このクライアントは何かご不満があるのか来年早々には案

    年末年始のご挨拶でその企業や人の素性がよくわかる気がする。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
    osyamyun
    osyamyun 2010/12/27
  • 最近の若い人材はマルチタスクがヘタクソですね。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    最近とても個人的に痛感しているが、 最近の若い人材はマルチタスクがヘタクソです。 もちろん能力を全否定するつもりもない。でも、1つのことを完璧にできる、誰よりも優れているという志の割には、「掛け持ち」が非常に下手だ。 掛け持ちがそもそも必要ない世界で仕事していけるんだったらそれでいいだろう。 でも例えば当職業界だといつかはマルチアカウント(クライアント)、マルチプロジェクトな立場になるのだ。まあプロジェクトかどうかわかんないけど、とにかく複数の取組みを並行管理するようになるわけだ。 自己評価がどうあれ、他人から優秀と言われる人には仕事はどんどん集中する。頼られるから下手をすると溜まっていく。だから並行処理が上手にできなければならない。優秀といわれる人はみんな忙しいのだ。 (まあ、若い頃に上司・先輩から「いやあ優秀だからキミには仕事がいっぱい降って来るんだよ。いいねえすごいねえ♪」と煽られ鵜

    最近の若い人材はマルチタスクがヘタクソですね。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
    osyamyun
    osyamyun 2010/12/13
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