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  • 警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞

    事例では、ある母親のもとにかかってきた息子を名乗る不審な人物からの電話に対し、機転を利かした母親が「プリキュア37人言えるか」と息子の趣味に絡め問いかけたところ突然電話が切られたという。 普段から警視庁では、『母さん助けて詐欺』の効果的な被害防止策の一つとして、「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」ということを提唱している。今回の事例ではその呼びかけが生かされた形となった。 なお、今回の件に関し物の息子さんは「母ちゃんの機転には参りました」とコメントしている。 参考・引用: 警視庁犯罪抑止対策部 @MPD_yokushi たらもさん @ao_yoshi

    警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞
    osyamyun
    osyamyun 2014/01/07
    「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」
  • 海上自衛官にしか撮れない世界がある――海上自衛隊「写真員」初の写真集 | おたくま経済新聞

    【関連:海上自衛隊、海軍時代からの最高機密200種中48種の情報を公開】 災害などが起こると、海上自衛隊は国内外へと派遣され、また、日の海の安全を護るため、日々訓練を重ねている。 これらの活動記録を、海上自衛隊写真員は発足当初から撮り続けてきた。 新人物往来社から発売された「海上自衛隊写真員が撮らえた任務と訓練の歴史」では、福島第一原発事故における給水支援作戦「オペレーション・アクア」をはじめ、ソマリア沖海賊対処行動、南極観測支援活動、日米共同訓練、災害派遣など、海上自衛隊写真員=自衛官にしか撮ることのできない世界が、撮影者の「証言」(写真員が執筆)と共に収録されている。 今回、書を紹介するにあたり、新人物往来社から貴重な一冊をお借りしたのだが、収録されている写真はまさに「凛とした」という言葉がふさわしく、いずれも気高く美しい。 寸分の乱れもなく陣形を組んだ艦隊は空から、朝日を背に着陸

    海上自衛官にしか撮れない世界がある――海上自衛隊「写真員」初の写真集 | おたくま経済新聞
    osyamyun
    osyamyun 2012/10/02
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