映画のプロモーションとして王道だなぁ、と思ったのでご紹介。 My Petmojiではあなただけのペット絵文字が作れるようだ。 使い方は簡単で、ペットの種類(犬 or ネコ)を選んだ後に細かい部分をカスタマイズしていくだけだ。 自分がネコや犬を飼っていたらそれと似せてあげれば作る方も楽しいだろう。 またできた絵文字はiOSのキーボードで使ったり、プロフィール画像としてダウンロードできたりもする。 最近はソーシャルで流れてくる映画が「話題の映画」だったりもするのでこういう施策もいいかもですね。
語学学習にいいかもしれないサービスのご紹介。 Readlangで提供しているブラウザ拡張を使えば、単語や文章をクリックするだけで翻訳をしてくれるようだ。 はじめに登録が必要だが、英語のニュースなんかを読むときに便利だったりするかもしれない。 ただ、単に翻訳するだけだったら他のツールもあるだろう。Readlangがいいのは、クリックした単語をもとに学習用のフラッシュカードを作ってくれる点だ。 翻訳+学習支援ツールという2つの利便性が組み合わさっていていい感じですな(使い勝手に若干改善の余地はあるが・・・)。
あぁ、まぁ、ありかもな、と思ったのでご紹介。 TweetBitsでは、自分の好きなツイートをカテゴリー分けして整理できるようだ。 登録と同時にいわゆる「ふぁぼ」をインポートしてくれる点も便利そうだ。 ちょっと気になるサイトや豆知識、その他の名言がツイートで流れてくることも多いので、こうしたツールを使えばいつでも見返すことができそうですな。 50ツイート以上は有料ではあるが($10)、興味のある方はどうだろう。
思ったより楽しかったのでご紹介。 GeoGuessrでは、ストリートビューの写真を提示され、それがどこかを当てるゲームを楽しむことができる。 ストリートビュー画面ではいつものように拡大縮小ができたり、まわりを見回したりすることができる。 近くの看板や建物、地形を見ながら「これはあそこの国じゃあるまいか?」などと推理を働かせるのが知的な刺激になるだろう。 そうして「ここじゃね?」というあたりをつけたら答え合わせをすることもできる。「あー、ここか、確かにー」となることも多くてこれもまた楽しい。 インターナショナルなパーティーなんかで盛り上がりそうだと思うのだがいかがでしょうね。
ほう、こんなものが・・・。 Enable Talkでは、手話をセンサーで感知して、音声に変換してくれるグローブを開発しているようだ。 どのぐらいの精度があるかは未知数だが、これがあればコミュニケーションの幅がぐっと広がりそうだ。 普及すればかなり便利だろう。これからに期待したいところだ。
検索結果の40%は以前見たサイトからの検索結果、との調査もあるらしい。 たしかに「前に見たあのサイトを探したい」というシーンには良く出くわす。 そこでそうしたニーズに応えるために登場したのがSeenBeforeである。 このサイトで提供しているChrome拡張を使えば、Googleの検索結果に「以前見たサイトから探す」というメニューを追加してくれる。 またこの「以前見たサイト」はSeenBeforeのサイトで保管されているため、ブラウザの履歴を消しても問題ない。 さらにどのぐらい前に見たサイトなのかもフィルタリングできるようである。 今日から導入してみたのでしばし使ってみよう。わりと便利かもしれないですな。
なんという逆転の発想。 MillionShortは、トップ100万件を除外して結果を表示してくれる検索エンジンである。 みんながしのぎを削っている検索上位ではなくて、あえてマイナーすぎる結果を探している人にはいいのかもしれない。 100万件ぐらいを除外するとスパム業者を避けつつ、本当にマイナーなサイトを見つけることができる可能性が高まるだろう。 またオプションでトップ何件を除外するか、という設定もできる。デフォルトでは100万件だが、いろいろ試してみるといいのかも。 普通のやりかたでは見つからないサイトを見つけたいときにいかがですかね。
あなたのスマホをクラウドで管理できる『phonedeck』を試用中 December 2nd, 2011 Posted in スマートフォンアプリ Write comment ちょいとおっかないアプリではあるが、便利そうなので試用しているのがphonedeckだ(こういう電話系は日本からは無理な場合も多いが、これは大丈夫だった)。 このツール、AndroidやiPhoneと同期することで、いわゆるアドレス帳をブラウザから管理することができる。 しかもブラウザから電話をかけることもできるし、SMSを送ることもできる。さらに「誰に一番電話をかけているか」なんてのも統計としてみることができるのだ。 また、電話の位置を確認する、といった機能もあり、これを起動すると電話から音をならすこともできてしまう。 ここまでクラウドから管理できるのか・・・という驚きがあるが、ここまで出来ちゃうの?と怖くなったり
突っ込みどころは満載だが、そろそろ考えなくてはいけない問題なので、そういう意味でエントリー。 PassMyWillでは、オンラインアセットの遺書(つまりパスワードだ)を管理してくれる。 いったん登録した後は、同社がツイッターやFacebookを監視しはじめる。 そして「あれ、この人・・・?」となったときに、あらかじめ本人が登録したアドレスにメールしてくれるという仕組みだ。 これは完璧な仕組みなのかとか、リスクマネジメントが大変そうだとかいろいろあるが、実際はなくなられた人のアカウントがすでに累々としているわけだし、そろそろ決定打の解決策が欲しいところだ。 どういう解決策がいいですかねぇ・・・。
クローズドベータ版なのでまだ実際には試していないが、アイデアがおもしろそうなのでご紹介。 Twylahを使えば、あなたのつぶやきを解析して自動的にカテゴライズ、しかもきれいなデザインでまとめてくれるようだ。 企業ならブランディングに使えるだろうし、個人ならプロフィールページのように使えるだろう。 また当然のことながら多少のカスタマイズもできるようで、広告などもいれることができるようだ。 つぶやくだけでサイトが出来上がってくれる、という魔法っぽさがいいですな。
手続きが面倒だし、ちょいと微妙だったりするのだが、アイデアは興味深いのでご紹介。 TwitShiftを使えば、一年前の自分をツイッター上でフォローすることができる。 一年前にこんなことを言ってたのか、というのがタイムライン上に現れるのはなかなか新鮮だろう。 ただ、手続きが面倒で、ツイッターのプライベートアカウントをもう一つ自分で作り、それと今のアカウントを両方認証させないといけない。 そのハードルを越えてまで過去のつぶやきを知りたいか、という気がしないでもないが、試みとしてはなかなかユニークではなかろうか。
わりとよく出来ているな、と思ったのでご紹介。 OnlinePianistではいわゆるピアノの練習をすることができる。 紹介されている曲はどれも有名なポップソングばかりなのできっと気に入る練習曲が見つかるだろう。 練習の仕方は簡単で、ブラウザに表示される鍵盤どおりにピアノを弾くだけだ。 もちろん速度や音量を変更することができるし、右手だけ、左手だけ、といった設定も可能だ。 ピアノの練習をしている人はいかがですかね。
バンドや歌手などが自分の曲のサイトを作るのに便利そうなのでご紹介。 もちろんこうしたサイトは他にもあるが、Viinylが良いのはそのシンプルさだ。 ここで作れるのは「1曲1URL」のサイトである。それがゆえに作り方も簡単で、音楽ファイルをあげてイメージ画像をアップすればだいたい完成である。 よくよく考えればアルバムをまるごと買うような時代ではないだろう。こうしたシンプルに1曲を押し出すインターフェースも悪くないですな。
シンプルで良いかも、と思ったのでご紹介。 Pummelvisionでは、FlickrやFacebook、Tumblrから(どれか一つを選ぶ必要がある)ごっそり写真を抽出、超速スライドショーを作ってくれる。 あたかも走馬燈的な映像ができあがる、という案配である。 ちなみにできあがった映像はYouTubeやVimeoにアップしてくれるようだ。懐かしい写真が次々とフラッシュバックしていくので自己紹介映像にもいいかもですな。 写真の枚数によってはできあがるまで数日かかることもあるらしいが、楽しみに待つのも悪くないだろう。 まぁ、それだけのサービスではあるが、シンプルすぎるコンセプトが良いですな。あなたも一つ作ってみるのはいかがだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く