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2010年6月28日のブックマーク (2件)

  • Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    出来事の詳細 3/13 新着図書データベースを作るためクローリング&スクレイピングプログラムを作成した ちょうどその頃、市場調査を行うためにECサイトのスクレイピングプログラムを作っていた。そのついでに、前々から構想していたLibra新着図書Webサービスを作ろうと思った。市場調査プログラムの一部をカスタマイズして、新着図書データベース作成プログラムを作った。この時、市場調査プログラムと新着図書データベース作成プログラムは同じプログラム内にあり、パラメータでアクションを指定して振り分けていた。 Webサービスを作ろうと思った動機は「なぜプログラムを作ったか」の通り。 Webサービスの概要は「どんなプログラムを作ろうとしていたか」の通り。 普段読むを入手する流れ:1. Amazonの各カテゴリの売れ筋をチェックしてレビューを確認し読むかどうか決める(または、書評ブログや新聞などのメディアで

  • 100円で書籍まるごとスキャン 申し込み殺到し数か月待ち

    アマゾンの電子書籍端末「キンドル(Kindle)」やアップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」が国内で発売され、電子書籍の話題で持ちきりだ。一方で日語コンテンツが少なく、書店に並ぶすべての書籍が読めるようになるのはだいぶ先になると見られている。そんな中、低価格で1冊まるごとスキャンするサービスが登場して、人気沸騰中だ。 大和印刷は1冊100円でスキャンを代行する「ブックスキャン(BOOKSCAN)」を行っている。100円で請け負うのは350ページ以下ので、超える場合は200ページごとに100円が追加されるが、それにしても安い。利用方法は、ウェブサイトで会員登録し、申し込みと入金を済ませて、大和印刷にを送るだけだ。 大学や出版社からの依頼も多い スキャンしやすいようには裁断され、1ページずつスキャナーで読み込んでいく。PDF化されたデータはメールかDVD―Rで受け取ることがで

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