6月月次でました。 www.ryutsuu.biz 客数は、セブン-イレブン3.8%減、ファミリーマート0.8%減、ローソン0.8%減、ミニストップ3.6%減だった。 客単価は、セブン-イレブン2.6%増、ファミリーマート2.1%増、ローソン1.9%増、ミニストップ2.0%増となった。 客数は全社が減少となったが、減少幅はセブン-イレブンが3.8%減となり4社中最大となった。(セブンイレブンの)売上高は8カ月ぶりに前年割れとなり、客数は8カ月連続で減少し、減少幅が拡大した。一方で、客単価は8カ月連続で増加した。 じわじわコンビニ24時間営業問題が効き始めてますね。。特にセブンは7月月次がセブンペイ問題でどうなるか気になる。 とはいえ、現状ではセブン強すぎるんだよなぁ…… 「安倍政権にいくら問題があっても野党が全然信頼されてないから安倍さんが際限なく調子に乗る問題」ってコンビニでも割と同じよ
セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日より、注ぎたての生ビールを楽しめる「ビールサーバー」が導入されることが分かりました。Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込み190円。 【画像4枚:17日より導入されるビールサーバー】 ビールサーバーは東京都三鷹市の「セブン-イレブン 三鷹牟礼6丁目店」など数店舗で試験的に導入される予定。手軽にコーヒーが楽しめると人気の「セブンカフェ」と同様に、カップを購入するスタイルで、サーバーの「ビールジョッキボタン」を押すことにより、注ぎたての「キリンビール一番搾り」が楽しめます。 導入店舗にお邪魔したところ、早速お父さん世代がサーバーの注意書きなどを興味深そうに眺めている様子が見られました。 また、SNSなどでもビールサーバーを画像付きで紹介したsou-hayashi@ぷっちょん(@ruby_luna_noir_)さんのツイートが拡散しているほか、「近所のセ
つい先日、セブンイレブンに寄った際、レジでお金を払おうとして、ふと周りをみて気づいたことがありました。 あっ、「セブンドーナツ」が、個別包装になって、店員さんに言って取ってもらわなくても、自分で取れるようになっている! 思わず、シフォンケーキを1個買ってしまいました。 鳴りもの入りで登場し、最初は好調が伝えられていた「セブンドーナツ」なのですが、その後はどうも売れ行きが芳しくない、と報じられていました。 コンビニがコーヒーで成功して、ドーナツで失敗したシンプルな理由(現代ビジネス) コンビニ各社が「戦略商品」として大々的に宣伝してきたドーナツが不振にあえいでいる。 コンビニ・コーヒーやフライド・チキンは定番商品となったが、ドーナツは完全にパイの奪い合いとなってしまった。 コンビニ各社は「脱チェーンストア理論」を掲げ、個性的な店舗運営を目指しているが、言葉とは裏腹に現実にはむしろ商品の画一化
「ポケモンGO」にビッグなニュースです。セブンイレブンがNiantic, Inc.、株式会社ポケモンとパートナーシップ契約を締結し、全国約19,000店のセブンイレブンがポケストップになったことを発表しました。2017年4月14日より、セブンイレブンがポケストップとして登場しています。 一気に約19,000カ所もポケストップが増えたのは大きなニュースです。Ingressではローソンがポータルになっていますが「ポケモンGO」ではセブンイレブンです。 「ポケモンGO」デザインの「Google Play ギフトカード」も発売 2017年4月24日から「ポケモンGO」デザインの「Google Play ギフトカード」が発売されることも発表されています。「Google Play ギフトカード」初の限定デザインカードが数量限定で発売されます。 1,500円〜50,000円の
コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長が19日、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、47都道府県で唯一未出店の沖縄県に2019年2月期をめどに進出する方針を明らかにした。沖縄は「ファストフードを好む文化がある」として、全店舗に店内で飲食できる「イートイン」を導入する方針だ。沖縄で将来的に200店舗以上の出店を目指す。 古屋社長は沖縄への進出にあたり、まずは「(弁当などの)専用の工場を作る」と説明。すでに立地などの調査に入っているという。一部で導入しているイートインについて沖縄では全店舗に設置し、ハンバーガーチェーンなどのファストフード店に対抗する。 一方、国内の18年2月期の出店ペースについて「1700店程度出店する17年2月期と変わらない」と説明した。現在の店舗数は約1万9000店だが、18年2月期中には2万店に到達する見通しも明らかにした。
「セブンイレブン」が無かった青森県に、2015年6月中に10店舗がオープンすることが分かりました。セブン空白区の青森県にまず10店舗/6月、6市町で開店という記事になっていました。 6月の県内初進出を表明しているコンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンが、同月中に青森、弘前、八戸など県内6市町に少なくとも10店舗を出店することが、20日までの東奥日報社の調べで分かった。 全国津々浦々、どこにでもコンビニはありますが、進出しているチェーン、進出していないチェーンがある訳でして、しかしこれまで青森県にセブンイレブンがなかったというのは不思議です。 10店舗の内訳は「青森市が浜田、流通団地、沖館、新田の各地区に計4店、弘前市は駅前、小比内の各地区に計2店で、八戸市田向、三沢市中央町、つがる市柏玉水、階上町蒼前西がそれぞれ1店」となっています。 青森県全体でみると10店舗というのは少
日本のコンビニを代表するセブンイレブンは、全国にたくさんの店舗を持っています。 でも、47都道府県すべてに店舗があるわけではありません。これは有名な話ではあるものの、意外と知られていなかったりします。セブンイレブンが、全都道府県に出店していない理由は、同社が採用しているドミナント戦略と深く関係しています。 長年セブンイレブンを取材してきた緒方知行さんの著書「セブン-イレブンのビジネス・イノベーション」によると、ドミナント戦略とは、一言で言えば、特定の地域に集中的に出店することです。 なぜ1日に弁当や総菜を3回生産し3回配送するのか? セブンイレブンでは、商品を1日に3回、店舗に配送します。弁当や総菜に関しては、配送に合わせて3回生産されます。 1日に1回生産、1回配送に比べると、物流コストが3倍多くかかることになるので、3回配送は利益を圧迫する原因になると思いますよね。普通に考えれば、午前
Comment 80138: 名無し@おはようw - URL80138 2010/09/18 [ Edit ] まだスレ終わってねーだろーが まとめんじゃねーよ 80139: 名無し@おはようw - URL80139 2010/09/18 [ Edit ] 吹かずにはいられなかったwww 80140: 名無し@おはようw - URL80140 2010/09/18 [ Edit ] こういうのは 自重wwwか、もっとやれwwwか コメントに困る… しかしこれ何杯あるんだ 80141: 名無し@おはようw - URL80141 2010/09/18 [ Edit ] 早漏れ乙 80143: 名無し@おはようw - URL80143 2010/09/18 [ Edit ] ※80138 アフィブログに期待することなんて何も無い 80144:承認待ちコメント URL80144 2010/09/1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く