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2010年5月27日のブックマーク (5件)

  • はてなダイアリー新機能「Twitter記法」を使って、トゥギャッターを引用するブックマークレット

    はてなダイアリーがバージョンアップしましたね!!!! やったー! 主な新機能・改善の内容 バージョンアップに伴う新機能・改善の主な内容は以下の通りです 管理画面を大幅刷新しました。デザインを調整し、ナビゲーション改善など使い勝手の改善を行いました iPhone 専用の閲覧画面 (iPhone ビュー) を追加しました Twitter と連携する各種新機能を追加しました 2つめ以上のブログを追加できる複数ブログ作成機能を追加しました (はてなダイアリープラスのみ) サイトマップ作成、meta タグの設定などが行えるSEO設定画面を追加しました (はてなダイアリープラスのみ) サーバー増強、アプリケーション改善による応答速度改善を実施しました ほか、新しい設定項目の追加など細かな改善を実施しました はてなダイアリーのバージョンアップを実施しました ― iPhoneTwitterSEO、複数

    はてなダイアリー新機能「Twitter記法」を使って、トゥギャッターを引用するブックマークレット
  • はてなダイアリーのバージョンアップを実施しました ― iPhone、Twitter、SEO、複数ブログ、応答改善など - はてなダイアリー日記

    日、はてなダイアリーの大幅バージョンアップを実施しました。管理画面刷新、iPhoneビューの追加、Twitter連携、複数ブログやSEO設定などの新機能追加に加えて、応答速度の改善も実施いたしました。 バージョンアップの目的 今回のバージョンアップは、はてなダイアリーを (1) ツールとして洗練させ、新しいデバイス/サービスに対応させる (2) より気軽にブログが書けるツールへと改善する という2点を目的として実施しました。また、バージョンアップに伴い、サーバー増強、プログラムの高速化による応答速度の改善を行いました。 主な新機能・改善の内容 バージョンアップに伴う新機能・改善の主な内容は以下の通りです 管理画面を大幅刷新しました。デザインを調整し、ナビゲーション改善など使い勝手の改善を行いました iPhone 専用の閲覧画面 (iPhone ビュー) を追加しました Twitter

    はてなダイアリーのバージョンアップを実施しました ― iPhone、Twitter、SEO、複数ブログ、応答改善など - はてなダイアリー日記
  • 【論文】 ソーシャルメディアの未来予測: おとなの日常

    にほんブログ村 名前:色人 年齢:0x22 誕生日:9 性別:男 職業:元JOCV (青年海外協力隊) 元期間限定SE。コンピュータ/物理/数学/AKB (09/18) サイバー脅威組織(APTグループ) (09/14)2018年上半期のサイバー攻撃のトレンド (09/13)情報処理推進機構(IPA)の資格試験のおすすめ (01/04)植物たち (01/03)初詣 (01/02)【AKBファンが知るべき47のこと】  その45: 会いに行ける (01/01)🐶 2018年 🐕 新年 🐶 (12/31)2017年のおわり (09/13)東北巡礼 (08/14)道路で出会うとちょっとびっくりする生物 (07/12)BONSAI (07/10)夏のオクトーバーフェスト (07/09)沖縄の景色 (05/26)沖縄最終日、もっといたい (05/23)宮古島ダイビング 【クラウド技術】 シング

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 日本の大学のガラパゴス化

    最近、さまざまな大学では、「就職」への対応を売り物にしているのだという。大学三年の秋から就職活動が始まるという日の企業の「慣行」に合わせて、一年生の時からキャリア教育をするのだという。 このような風潮は、二重三重に間違っていて、最終的には日の国益を損すると私は考える。 日の大学が、日の企業の予備校化するということは、日の大学のガラパゴス化をますます加速化させる。現状でも、日の大学は、日で生まれ、日語を母国語とする学生しかほとんど志望しない「日でしか通用しない商品」となっている。日の企業への就職の予備校となることは、つまりは、日の大学が日の企業に就職することに興味がある人以外には、進学することを検討するに価しない存在になることを意味する。 日の大学で学ぶ学生たちにとっても、就職予備校化は長い目で見れば致命的な欠陥となりうる。なぜならば、大学で身につけるスキルが日

  • 新しいことを始めようとするとケチつける人は世界中にいます - My Life After MIT Sloan

    研究でも、起業でも、社内での新しいプロジェクトでも、新規サービスでも、 何か新しいことを始めようとすると、外野から何かとケチがついたりする。 例えば、私が例の修士論文を書き始めた頃は、MITの先生とかは面白いと肩押ししてくれたのだが、 中には「それ、何が新しいの?そんなの10年前から言われてるよ。やる意味あるの?」と言ってくる学生もいた。 ボストンのような学術の街でもこうなんだな、というのは少し驚きだった。 私が書いたのは、コンサルファームにいるとかで、業界全体を色んな角度から良く見ているひとなら、 一度は考えたことがあるかもしれない、良く見られる業界の現象だった。 しかし、現状ではその現象に名前も付いてないし、メカニズムもちゃんと解明されてないので、ちゃんと研究する意味があると私は思ったわけだ。 で、取り組んだ結果、その分野の最先端にいる何人かの先生に、これは面白いから、修論で終わらせず