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2015年4月17日のブックマーク (6件)

  • サントリー、ヨーグルト味天然水も「売れすぎで一時販売中止」 まるであおり商法

    「レモンジーナ」に続き、供給が追いつかないため一時販売休止となったサントリー品インターナショナルの「サントリー南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」=17日、東京都千代田区(平尾孝撮影) サントリー品インターナショナルは17日、水系飲料「サントリー南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」の販売を一時中止することを明らかにした。14日に発売したが、出荷量が想定を上回り、生産が追いつかないため。1日に、果汁入り炭酸飲料の「レモンジーナ」の販売一時休止を発表したばかりで、メーカーとしての供給責任が大きく問われることになる。 同社によると、14日発売のヨーグリーナは、4月中に120万ケースの販売を予定していた。しかし、発売3日で、これを大きく上回り、今後安定的な供給ができないため、販売を休止した。17日午前に会見を開き、説明する。 今月に入り、レモンジーナに続き2回目の販売休止。新商品の発売段階から販売

    サントリー、ヨーグルト味天然水も「売れすぎで一時販売中止」 まるであおり商法
  • 一人で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだ - phaの日記

    一人でビジネスホテルに泊まるのが好きで、ときどき用もないのに泊まりたくなる。1泊4000円くらいの一番安いやつだ。なんとなく毎日の生活に飽きてきたときとかに、ネットの旅行サイトでとにかく安いビジネスホテルを検索して、「1泊4000円プラス交通費を出せば、行ったことのない街でぶらっと散歩したり適当に飯屋でごはんをべたりしてからいつもと違う部屋の清潔なベッドでゆっくり眠って朝を迎えられるのか……」と想像するだけで、なんか解放感を感じる。 ビジネスホテルのあの、とりあえず生活に必要なものは一通り揃っているけれど全部高級ではなく安っぽくて、部屋も狭くて、でもそれなりに清潔感だけはあるという最低限で機能的な感じが好きだ。変に高級なホテルだと(あんまり泊まったことないけど)「ここはいい部屋なんだからあまり散らかしてはいけない……」とか「だらしない格好で寝そべるんじゃなくてもっと優雅に過ごさなければい

    一人で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだ - phaの日記
  • PC

    奇跡のリカバリー&鉄壁バックアップ バッファロー専用のバックアップソフトなら起動用USB要らず、手順は非常に簡単 2024.07.18 注目のデジタルガジェット11 録画したテレビ番組を無線配信する「REC-ON」、ChromecastやFire TV向けアプリも 2024.07.18

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  • 第22回 寝てはいけない時間に眠る人々、その傾向と対策

    前回、眠ろうとしてもなかなか眠りにくい「睡眠禁止ゾーン」についてご紹介した。体内時計の指令で夕方過ぎに覚醒力が高まり、日中に溜まった眠気を一時的に打ち消してくれることで生まれるゴールデンタイム。普段0時頃に寝つく人であれば20時〜22時頃、まさにアフターファイブをエンジョイしている時間帯である。ところが、せっかくのゴールデンタイムに寝床に潜り込んだ結果、質の悪い眠りに陥って損をしている人々がいる。日は代表的な3つのタイプをご紹介しよう。 まず1番手はおなじみの不眠症の人である。夕が終わる頃にはまぶたが重い、TVを見ても集中できない、だるくて横になりたいなど早寝の理由はさまざまである。「睡眠禁止ゾーン」ど真ん中の20時過ぎに睡眠薬を服用して就床してしまう人も少なくない。 「睡眠禁止ゾーン」で就床するのは実に効率が悪い寝方である。寝つきに時間がかかり、睡眠薬も効きにくい。たとえ入眠できても

    第22回 寝てはいけない時間に眠る人々、その傾向と対策
  • 日本のウイスキーはなぜフランスで人気なのか

    巴里の日 La Cuisine japonaise à Paris 日料理は、もはや日人のものではない。パリの街を歩いていると、至るところで日料理屋(Restaurant japonais)に出くわす。パリから郊外に出ても、日料理屋は当然のようにそこにある。ブームじゃない。すでに日料理はパリっ子にとって定番の選択肢だ。 バックナンバー一覧 ウイスキーこそ真のクールジャパンだ。 「余市」「山崎」などがパリ市内にある酒屋の店頭を飾り、バーやレストランで人々は日のウイスキーを好んで注文する。 「フランスで人気」とメディアに取り上げられた日発カルチャーが、実際は現地で局地的な盛り上がりに過ぎないことは多々あるが、日のウイスキーは掛け値なしに売れている。 いったい、日産ウイスキーがフランスで好まれる理由はどこにあるのか。現地での様子を探った。

    日本のウイスキーはなぜフランスで人気なのか
  • 内向的な人ほど、実は一流の営業マンになれる

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 シボレーを売ってギネスが認める「世界ナンバーワンのセールスマン」となり(しかも12年間連続で)、のちにアメリカで最も人気のあるコンサルタントとなった人物がいる。ジョー・ジラードだ。 貧しいイタリア移民の家に生まれ、8歳の時から磨きや新聞配達、皿洗いなどの職業を転々としていた彼は、著書『私に売れないモノはない!』(フォレスト出版)で、こう書いている。 「トップセールスマンは一流の役者だ。役を演じ、観客である顧客に自分がその役柄そのものの人物だと信じ込ませる。派手に着飾る客が多いなら、あなたもそれと同じような身なりをすべきだ」と

    内向的な人ほど、実は一流の営業マンになれる