タグ

2015年5月14日のブックマーク (6件)

  • 【素朴な疑問】山崎製パン「ランチパック」の切り落とした耳はどこへ行くのか?

    山崎製パンの人気商品といえば、「ランチパック」である。種類が豊富なうえに、手軽にべられることが魅力の商品だ。 そのランチパックはパンで作られている。皆さんは疑問に思ったことはないだろうか? 切り落とされた耳は、どうなってしまうのだろうか? 耳はどこに行くのか、気になって眠れなくなりそうだったので山崎製パンに確認したところ、意外な回答がッ!? ・パンで作られている そもそも私(佐藤)は、ランチパックがパンで作られていることを疑っていた。もしかしたら、あの白いパンの部分だけを製造して、具材を詰めてサンドしているのではないかと思っていたのである。お客様相談室に問い合わせてみたところ、「ランチパックはパンを使用して作っております」とのこと。 ということは、やはり切り落とした耳が出ることになる。その耳はどこへ行くのか? ・山崎製パンの回答の要約 「切り落とした耳は、ラスクとして販売したり、

    【素朴な疑問】山崎製パン「ランチパック」の切り落とした耳はどこへ行くのか?
  • ストレスチェックの主目的は「うつ病社員のあぶり出し」ではない

    早期発見、未然防止 ストレスチェックのすべて 今年12月から、従業員50人以上の事業場を対象に1年に1回の「ストレスチェック」が義務化される。連載では、当に会社のためになるストレスチェックの実施について、精神科産業医である新宿ゲートウェイクリニックの吉野聡院長が解説する。 バックナンバー一覧 今年12月から、従業員50人以上の事業場を対象に1年に1回の「ストレスチェック」が義務化される。連載では、当に会社のためになるストレスチェックの実施について、精神科産業医である新宿ゲートウェイクリニックの吉野聡院長が解説する。 メンタルヘルスは企業業績に直結する 会社全体の問題である 最近、電車の中などで「事業者ならびに産業保健スタッフの皆様へ 2015年12月からストレスチェックの実施が義務になります。」と書かれた厚生労働省の広告を目にされた方も多いのではないでしょうか? 職場における健康の

  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
  • 認知症リスク回避に、若いうちからスマホを使って血圧管理

    認知症リスク回避に、若いうちからスマホを使って血圧管理
  • トヨタとマツダ、持続的な業務提携について合意 【ニュース】 - webCG

    ■両社とも、魅力ある製品開発の加速に期待 今回の覚書は、両社の経営資源の活用や商品・技術の補完など、中長期的な協力関係の構築を目指す内容のものである。今後は検討委員会を立ち上げ、具体的な業務提携の内容の合意を目指すとしている。 記者会見の内容は以下の通り。 豊田章男 トヨタ自動車代表取締役社長(以下、豊田):皆さまこんばんは。豊田でございます。日は遅い時間に、また急なご案内にもかかわらず、共同記者会見にご出席賜り、誠にありがとうございます。日、トヨタ自動車株式会社とマツダ株式会社は、両社の経営資源の活用や、商品・技術の補完など、相互にシナジー効果を発揮しうる、継続性のある協力関係の構築に向けた覚書に調印いたしました。 小飼雅道 マツダ代表取締役社長(以下、小飼):皆さまこんばんは。小飼でございます。日両社が調印した覚書は、環境や安全、事業のグローバル化といった、自動車業界が取り組むべ

    トヨタとマツダ、持続的な業務提携について合意 【ニュース】 - webCG
  • 院長のコラム/「狂犬病注射をしない」ということの意味

    2006年11月、京都市と横浜市で狂犬病患者が発生し、男性が2名死亡しました。 いずれも、フィリピンでの滞在中、犬に咬まれ、日に帰国した後、発症した模様です。 日国内での狂犬病の発生は、実に久しぶりです。 犬での発症は1956年が最後となっています。 人での発症は、1970年にネパールへの旅行から帰ってきた日人が死亡して以来です。 狂犬病は、日で長い間発生していなかったため、その恐ろしさは風化しつつあったのですが、今回の件で、改めてその危険性が再認識されました。 今回は、「なぜ日で犬に狂犬病注射をしないといけないのか」「ワクチンをうたないということは何を意味しているのか」ということを考えてみたいと思います。 1.「狂犬病って何なの?」 狂犬病は、狂犬病ウイルスの感染によって起こる病気です。 日では、その危険性が風化しつつありましたが、実際には、現在も世界中で猛威をふるい続けてい