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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • まもなく見納め「銀座線渋谷駅」の謎 東急百貨店3階発着の地下鉄 その81年の歴史 | 乗りものニュース

    地下鉄銀座線の渋谷駅が明治通り上空に移設、リニューアルされます。これに伴い、現在の駅舎は81年の歴史に幕を下ろします。地下鉄ながら地上3階の商業ビルに入る不思議な光景も過去のものに。その歴史を振り返ります。 渋谷の地形ゆえ81年間変わらなかった立体構造 1938(昭和13)年12月に開業し、長らく渋谷と都心の橋渡し役を担ってきた東京メトロ銀座線渋谷駅の現行ホームが、まもなく81年の歴史に幕を下ろします。現在のホームでの営業は12月27日(金)をもって終了。6日間の運休を伴う線路切替工事を行った後、2020年1月3日(金)から、複合施設「渋谷ヒカリエ」と「渋谷スクランブルスクエア」に隣接する明治通り上の新ホームで営業を再開する予定です。 現在の銀座線渋谷駅をしっかり見納めるため、この駅の「謎」と「歴史」を振り返っておきましょう。 渋谷駅を発車する銀座線。東急百貨店東横店の西館のなかに駅がある

    まもなく見納め「銀座線渋谷駅」の謎 東急百貨店3階発着の地下鉄 その81年の歴史 | 乗りものニュース
  • 「ひよ子」はどこみやげ? 東京と福岡、ふたつの製造地 どっちの銘菓? | 乗りものニュース

    ひよこの形をした甘いまんじゅう「ひよ子」は、「東京みやげ」として知られていますが、一方で「福岡みやげ」としての認知度も高いものです。どうしてそうなったのでしょうか。 関西では認識混在? ひよこの形をした甘いまんじゅうの「ひよ子」は、東京駅でも、博多駅でもみやげ物として売られています。 東京駅で見られる「ひよ子」の看板(乗りものニュース編集部撮影)。 博多駅で販売されている「ひよ子」を見ると、製造者は「株式会社ひよ子」とありますが、東京駅で売られているものは、「株式会社東京ひよ子」となっています。東京と福岡、どちらのおみやげなのでしょうか。福岡で「ひよ子」を製造販売する株式会社ひよ子(ひよ子舗吉野堂、福岡市南区)に話を聞きました。 ――ひよ子はどこのみやげといったらいいのでしょうか? 私どもとしては、「福岡みやげ」でもあり「東京みやげ」でもある、と考えています。 ――福岡で「ひよ子」を見た

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