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blogに関するotakechibiのブックマーク (114)

  • 『地域活性化包括連携協定』締結式 - ぼく、ぐんまちゃん♪ ~ぐんまちゃんのお仕事日記~:楽天ブログ

    2014年01月27日 『地域活性化包括連携協定』締結式 (12) カテゴリ:群馬県 こんにちは 今日は、群馬県と株式会社とりせんとの『地域活性化包括連携協定』締結式のお話だよ 地域活性化と県民サービスの向上を目的に、群馬県は株式会社とりせんと『地域活性化包括連携協定』を結ぶこととなり、その締結式が県庁で行われたよ とりせんの前原社長と大澤知事が『協定書』に署名・交換をして『地域活性化包括連携協定』が締結されたんだ ぐんまちゃんととりせんのイメージキャラクター「ハートりん」も握手 これから、県産品の販売促進や子育て支援、観光振興、世界遺産登録の推進等11分野において、協力して地域活性化と県民サービスの向上に取り組んでいこうね 協定締結を記念して「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産登録を応援する福箱を1月2日とりせん全店(群馬県26店、栃木県18店、埼玉県3店、茨城県9店)で販売したよ 他

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  • 長期停滞時代の生き方 : 池田信夫 blog

    2014年01月01日13:10 カテゴリ科学/文化 長期停滞時代の生き方 ノア・スミスの記事がちょっとおもしろいのでコメント。日では、金のある人には権力がなく、権力のある人には金がないという(與那覇潤氏のいう)地位の非一貫性がある。これは遅くとも江戸時代に始まるもので、その原因を丸山眞男は徳川幕府の意図的な政策だとしている。『「空気」の構造』122~3ページからから引用しておこう。徳川幕府の地位は不安定だったので、幕府は徹底的な相互監視システムをつくり、農民を土地に縛りつけ、貨幣経済を制限して米で徴税し、鎖国によって海外との交流を断ち切ることによって260年以上の長期にわたる平和を実現した。それを支えた江戸時代の「文治主義」が成功した要因を、丸山は次の5つに分類している(『講義録6』148~9ページ)。兵農分離に基づき、支配身分としての武士を他の三民から隔離した 武士を細分化された階層

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  • 子どもがみる「こわい夢」が気になります。 - いつか電池がきれるまで

    昨日の早朝、隣で眠っていた息子が「パパ、起きて」と、身体をつついてきた。 日頃は、よほどのことがないと、周りを起こすことなどはないし、まだ外は真っ暗なので、どうしたのかとややボーッとしながら耳を傾けてみると「こわい夢をみた」とのこと。 僕は「小さな子供の夢」に、ちょっと興味があるのだ。 もちろん、格的な研究とかじゃないのだけれども。 ほとんどの人は、夢をみる(はずだ)。 夢の内容って、いままでの自分の人生経験+外部から得た知識によって構成されるはずじゃないですか、基的には。 とすると、赤ん坊のように「人生経験の量も種類も少ない人間」はどんな夢をみるのだろうか? もちろん、言葉を発する前の赤子にインタビューはできない。 でもやっぱり気にはなるので、近似値として、僕は自分の息子が眠りながら楽しそうに笑っていたり、「こわい夢」をみたときには「どんな夢だったのか?」を詳しく訊ねてみることにして

    子どもがみる「こわい夢」が気になります。 - いつか電池がきれるまで
  • シリコンバレーはなぜ強いのか。 - シリコンバレー起業日記

    これまで多くの学者が「なぜシリコンバレーは強いのか」、「第二のシリコンバレーを作るには」という研究をしてきました。僕の専攻は技術経営学だったので、この手の論文はたくさん読みました。 でもしっくりくる理屈はありませんでした。シリコンバレーに住んで約4年経って、自分で起業してみて良く分かりました。 答えは簡単。「世界中から、優秀な移民を輸入する仕組みがあるから」です。別にシリコンバレーで生まれ育っった人が特別な訳ではありません。シリコンバレーには世界中から、常に新鮮でハングリーで優秀な人材が集まる仕組みがあるのです。 なぜ、優秀な移民が多いと、スタートアップが多く産まれるのか。 下世話な話ですが、お金の話をします。所謂「アメリカン・ドリーム」という奴です。 アメリカは世界で一番豊かな国です。アメリカよりも貧しい国に産まれて、「アメリカで一山当てれば億万長者になれる」(そして、家族でいい生活がで

    シリコンバレーはなぜ強いのか。 - シリコンバレー起業日記
  • はてな匿名ダイアリー

    わかるもクソもワイが好きかどうかの話だから敵もクソもないんだよなあ どこまでいっても主観。 ワイがそう思ったらブスはブス。美人は美人。ワイの中では。

    はてな匿名ダイアリー
  • 引っ越します  - 24時間残念営業

    2013-04-18 引っ越します  なんかもう、ああだこうだ粘着されるのいやになったんで引っ越します。気が向いてまた人目につく場所が恋しくなったら戻ってきます。まあいままでの例だと1ヶ月とかそんくらいで気が向くことになってんだけど。まあ気分しだいなんでどうなるかわからないです。 書くのはどこかで書いてると思うんで、縁があったらまた会いましょう。 あー、あれだ。どこのだれだか知らないけど、あんたの粘り勝ち。継続は力なり。そうまでされて踏ん張らなきゃいけないほど場所そのものには執着ねえよ。書いて、一人でも読んでくれる人がいればどこだっていいんだから。 lkhjkljkljdkljl 2013-04-18 21:01 前の記事

  • 「青の洞門」的ブレークスルー - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    気がつけば、3月も終わり。年明けから3月上旬まで、“宇宙旅行仕事”(http://d.hatena.ne.jp/fukukm10889/20120726)をしていて、それが終わった後、しばらく虚脱状態でしたが、ようやく気を取り直して、次の年度に向けての準備を開始したところです。3月中のメモとして、印象的だったイベント1つを、簡単にご紹介したいと思います。 そのイベントとは、アカデミーヒルズで3月7日に開催された、「2人の起業家に学ぶブレークスルーを生み出す力〜既存の枠組みから飛び出し、たどり着いた地球貢献のかたち〜」(http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000j3mcv.html)。モデレーターは石倉洋子さんで、ゲストは、米国NPOコペルニクの共同創設者兼CEOである中村俊裕氏と、株式会社Piece to Peace代表の大

    「青の洞門」的ブレークスルー - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
  • 民主主義は死んでるけど、資本主義は超元気 - Chikirinの日記

    そろそろ正直に認めたほうがいいと思う。民主主義という制度は終わってる。まったく機能しないことが明らかになってる。 イタリアやギリシャみたいに、国が破綻しそうな段階でさえ(だからこそ?)民主主義は全く機能しないし、以前にも書いたけど、アメリカだってアホ丸出し(→ 「どの国もホントあほ」) 日がダメダメだという日人は多いけど、借金するのに何の問題も起こっていないこの段階で消費増税を決められるこの国はすごい。 あたしが外人だったら、「日すげえ!」ってびっくりする。 ほかの国は、国債が発行不可能になっても、税金上げるのに大反対でデモとか暴動とか起こるのに、日てホントまじめ。 (話はそれるけど)欧州を見てると、消費税って 25%くらいのところに天井があって、それ以上は無理なのかなという気がするんだけど、日は今、予定されてる増税が終わっても、まだあと 15%の増税余地がある。しかもベースとな

    民主主義は死んでるけど、資本主義は超元気 - Chikirinの日記
  • ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)

    マスメディアはネットの力に屈するのか、ロングテールモデルで儲けることはできるのか――ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫さんとブロガーが2月7日、都内で開かれたトークイベントで議論した。 梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 マスメディアと違った形の情報伝達が今、ネット上で起きている。ブロガーが記事を書き、Googleや「はてなブックマーク」(はてブ)などが並び順を“編集”する。マスメディアの役割を、ブロガーとネット技術が置き換えていっているようにも見える。ネットはテレビや新聞のようなマスメディアをいつぶすのか、それとも共存していくのか―― ブログ「R30」の筆者は、既存のマスメディアは解体すると予測する。「ネットの方が、コンテンツも広告も、的確な顧客

    ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)
  • 安倍晋三氏の無責任な経済政策 : 池田信夫 blog

    2012年11月16日12:21 カテゴリ経済 安倍晋三氏の無責任な経済政策 大方の見るところ、次の総選挙で相対的に多数になるのは自民党だから、次の首相は安倍晋三氏だと思われるが、ロイターの伝える彼の経済政策は、民主党より支離滅裂だ。 中でも重要なのは、金融政策だ。安倍氏は「インフレ目標の達成のためには無制限に緩和をしてもらう」というが、こういう無責任な政策を公言するのは危険だ。日銀が無制限にマネタリーベースを増やせば、ハイパーインフレが起こることは自明である。それは通貨の信認が毀損されるからだ。 安倍氏は「マネーを増やしていけばどこかでマイルドなインフレになる」と信じているのかもしれないが、残念ながらそういうことは起こらない。次の図は各国の中央銀行のバランスシートのGDP比だが、日銀はECBと並んで世界最大である。安倍氏の賞賛するFRBの2倍近い。 なぜそういうことが起こらないかも理論的

    安倍晋三氏の無責任な経済政策 : 池田信夫 blog
  • 戻ってまいりました - 24時間残念営業

    2012-10-31 戻ってまいりました 初っ端から自分語りで始めますか。そして長文。 なんと申しますかおめおめと舞い戻ってまいりました。元なんとやらのなんとかと申します。見よこの捨てアカそのもののIDを。捨てアカのつもりだったから当然なんですが。俺、増田って匿名でだいたいなに書いてもいい場所だと思ってたんですけど、俺はそれやっちゃだめなようです。別に日常のなかのため息みたいな文章書いてる人ほかにもいるじゃねえかよと思ったんですが、俺の場合はなに書いても俺にしかならないという事情があるようで、だったら自分のスペースでやれという意見は当然かと思います。 もちろんほかの場所でこっそりとやってもよかったんですが、俺の場合、なに書いても俺っぽい文章にしかならず、しいて一人称を変えたり俺であることがばれないようにとかいろいろやったんですけど、そもそも俺は俺の書きたいようにしか書かないので、それだとぜ

  • 昆虫英才教育がすごい!夢の保育園を見学した - 沙東すず

    いまや他人事のようにおぼろげな記憶なのだが、幼稚園を登園拒否したあげくに転園したことがあります。 毎日のようにある知育っぽいテストが嫌だった。説明を聞いていないからエンゼルフィッシュの形の厚紙を台紙のどこに貼ったらいいかわからず、かといって周りに訊くこともできず、放り出して逃走することもできずに途方に暮れていた。豆まきの絵を描いて先生に持っていくと「建物の外も塗りなさい」といって突っ返されるのも嫌だった。夏服・冬服・合服とやたらにバリエーション豊かな制服も窮屈で嫌いだった(これは今見たらかわいいと思うはず)。ミドリガメにパンをあげて池の面を油でギトギトにするのが好きだったが、みんなの輪に混じらずにいると先生が横にやってきて、はみだしっ子の心を開かせようといろいろな話をしてくるのが子供心にもきつかった。負担をかけているのを小さいながらビンビン感じた。 もともと親戚の強い推しで通っていた園で

    昆虫英才教育がすごい!夢の保育園を見学した - 沙東すず
    otakechibi
    otakechibi 2012/10/12
    まさしく夢の保育園だ。
  • 客が悪い、店員が悪い、世のなかが悪い

    人には悪いが、勝手に転載させて頂く:http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20100805/1280992927 ここ読んでちょっと思うところがあったので、日記書く。 俺の商売はコンビニのオーナーで、現在は、関東地方でありながらもまずクソ田舎といっていい場所で店をやってます。が、ここで店を開く前は、逆に都会といっていい場所で雇われで店長をやってました。 で、客の雰囲気が両方でまったく違う。これ、何度か書いてますけども。そこまで極端なものかっていうと、そりゃ個々の客のレベルでいえば例外はいくらもありますが、トータルとして受ける印象は、ほんと呆れるほどに違う。 具体的には、都会の客はコンビニの店員のこと人間と思ってない。田舎の客は店員のこと人間と思ってる。こう書くと「都会には人情がない。俺は冷たい都会の雨に打たれて一人さまよう孤独なソルジャー」とかおもしろ感想とか抱きが

  • 「よかったら、この後、一緒に回鍋肉を作らない?」 - 琥珀色の戯言

    『生きるコント2』(大宮エリー著・文春文庫)に、エリーさんの大学時代のこんなエピソードが紹介されていました。 東大に入りたての頃、あの手この手で、知らず知らず宗教団体に引き込まれる被害が相次いでいた。わたしはそのことを、学内で撒かれている注意を呼びかけるビラで知った。よくある手口は、勉強会という口実の異性からのアプローチだそうだ。そして、被害に遭うのはだいたい真面目な男子学生。場所は生協の前が多く、美女が声をかけてきて、ビデオを一緒に観て欲しい、と言うのが常套句らしい。そんなの明らかに怪しいじゃないか、と思ったが、男子たるもの、美女にちょっとでいいからと言われると、つい、ふらふらとついて行ってしまうものなのか。そのままあっさり洗脳されてしまうのか、男子達よ。 わたしは学で1人、遅い昼ご飯をべていた。キャンパスライフなんて言うけれど、実状、こんなにつまらないものである。味噌ラーメンを、薄

    「よかったら、この後、一緒に回鍋肉を作らない?」 - 琥珀色の戯言
  • 東條英機は心やさしいサラリーマン : 池田信夫 blog

    2012年05月21日00:45 カテゴリその他 東條英機は心やさしいサラリーマン いま話題の原発再稼働問題は、戦前の状況と似てきました。朝日新聞が「原発ゼロの夏を大和魂で乗り切れ」と、昔と同じく戦力を考えないで勇ましい主戦論を唱える。こういうとき恐いのは、ヒトラーのように強権的な指導者ではなく、朝日のような「空気」に流されやすい人物です。 凡庸で小心な調整型 東條は一般には強権的なファシストと考えられていますが、実際には小心で凡庸なサラリーマンでした。エリートの「切れ者」というイメージも間違いで、陸大の席次は60人中11位。陸軍幹部の条件である「恩賜の軍刀」組ではなかった。大きな転機になったのは、1935年の永田鉄山の暗殺でした。永田は陸軍の「統制派」の中心人物で、「皇道派」を中央から放逐する人事を行なったため、皇道派の青年将校に暗殺されました。 これによって皇道派を押える力が弱まったこ

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  • パン工房 フロイデ 【足利市】 - Let’s お届け 〜おいしいもの宅急便〜

  • サーカスがやってくる - 記憶の彼方へ

    郷愁の奧にしか未来はないと語ったのは誰だったか? サーカスがやってくる (旺文社文庫 164-1) 果てしなきサーカスの旅―国際サーカス村物語 『サーカスがやってくる』(1982年)は今はもう存在しない古いサーカスの舞台裏を文章と写真で活写した優れたドキュメンタリーである。橋成一さんが撮影した情感豊かなモノクロームの写真が百六枚(!)も収められているので、独立したサーカス写真集として見ることもできる。西田敬一さんの文章は、1970年代後半に関根サーカスで一年半ほど働いた経験に裏打ちされた説得力に富むものである。『果てしなきサーカスの旅』(2009年)には、1990年代末に群馬県の旧勢多郡東村(現みどり市東町)にサーカス村(サーカス資料館とサーカス学校がある)を作りあげた西田敬一さんの数十年にわたる活動が生き生きと綴られている。なお、西田敬一さんのごく最近の活動を以下の公式サイトとインタビ

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  • 経営者が「言葉力」を語ることの重み - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

  • 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない : 南充浩の繊維産業ブログ

    3月19 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない Tweet カテゴリ 3月15日の日経新聞にこんな見出しの記事が掲載された。 「百貨店、大都市で改装ラッシュ 若者離れに危機感」 要するに各大都市の百貨店が来年以降に続けざまに改装するという内容である。 記事の冒頭には 百貨店大手が主要都市で相次ぎ大規模改装に乗り出す。横浜ではそごう横浜店が10年ぶりに全館を、 高島屋横浜店も来秋までに約150億円かけてそれぞれ改装。名古屋や大阪でも各社の基幹店が一斉に工事に入った。 百貨店市場は景気低迷や若者離れなどで15年連続で縮小しており、各社は生き残りをかけ主力店の競争力を高めていく。 とある。 まあ、業績低迷を打開する手っ取り早い方法は改装であるから、一番安易な方法を採ったということだろう。 しかし、意味が分からないのは「若者離れ」である。 一体、百貨店の主要顧客が「若者」であっ

  • 大前研一コラム「米軍には居て欲しい、それが日本の本音だ」

    野田政権は、在日米軍再編の見直しに関する基方針を発表することを決めた。沖縄の海兵隊のグアム移転を先行させ、米軍普天間飛行場の移設と切り離すことが柱となっている。 日音を言えば、米国海兵隊には居てもらいたいはずだ。日自衛隊は攻撃機能を保持していないから、積極的に攻撃できる米国海兵隊が居てくれることは、中国への牽制という意味でも大きな役割を果たす。 だから普天間基地からの移転にあたっても、「グアム移転の費用の6割は日が負担する」「その代わりに辺野古に海兵隊を残す」という形に落ち着けようとしていた。ところが、中国脅威論のおかげでオーストラリアやフィリピンまでも海兵隊を受け入れる姿勢を見せ始めていて、日としては落ち着かない状況になりつつある。 日音をズバッと言うべきだと思う。「米軍に居てもらうための費用を支払うので日に居て欲しい」というところまで言ってみるのもアリだろう。こ

    大前研一コラム「米軍には居て欲しい、それが日本の本音だ」