2023年8月9日のブックマーク (10件)

  • ロシアの募兵センターで放火相次ぐ ウクライナの電話詐欺の仕業とロシア当局 - BBCニュース

    ロシアでこのところ、兵士募集センターへの放火が増えている。ロシア当局は、国内の高齢者をウクライナがそそのかし、こうした犯罪を実行させていると非難している。

    ロシアの募兵センターで放火相次ぐ ウクライナの電話詐欺の仕業とロシア当局 - BBCニュース
  • ウクライナ反攻、欧米支援国に届く情報は厳しさ増す 「最も困難な局面」

    東部バフムート近郊でロシア軍の陣地に向けて自走式榴弾砲を発射するウクライナ兵/Sofiia Gatilova/Reuters (CNN) ウクライナの反転攻勢が始まって数週間が経過し、欧米当局者の間ではウクライナ軍の領土奪還能力に関して厳しい見方をする傾向が強まっている。最新の情報について報告を受けた米高官や欧米当局者4人がCNNに明らかにした。 上級外交官の一人は「今後2~3週間は引き続き、戦果を挙げるチャンスがあるかどうか見極める時間が続くだろう。ただ、紛争のバランスを変えるほどの戦果を当に挙げられるかと言えば、その可能性は極めて低いと思う」と語った。 米民主党のマイク・クイグリー下院議員は、「我々に寄せられている報告は厳しい内容だ。ウクライナが直面する課題について思い知らされている」と説明。「今回の戦争で最も困難な局面に差し掛かっている」との見方を示した。クイグリー氏は欧州でウクラ

    ウクライナ反攻、欧米支援国に届く情報は厳しさ増す 「最も困難な局面」
  • 「オレはエッチをガマンできない」木原誠二官房副長官は違法風俗の常連だった! | 文春オンライン

    X子さんの元夫の“怪死事件”の再捜査をめぐり、捜査への関与が取り沙汰されている木原誠二官房副長官(53)。その木原氏が人専門デリヘルから風俗嬢を自宅に頻繁に呼び寄せ、違法な番行為に及んでいたことが、「週刊文春」の取材で分かった。 木原誠二官房副長官 ©時事通信社 複数のデリヘル嬢が「接客したことがある」と認める 木原氏が利用していたのは、所沢に店を構える人専門デリヘル「W」。木原氏と「W」との接点が浮上したのは、X子さんも重要参考人として取り調べを受けた、元夫の不審死の再捜査の最中のことだった。2018年10月下旬にX子さんの取り調べが中止になった後、木原夫婦の行動確認を続けていた捜査員たちが、木原氏の自宅マンションに出入りする一台の不審車両に気付いたのだ。 「部屋に木原氏しかいないときに限って車が現れ、40、50代の女性を降ろしていく。一夜明けると、また別の女性が訪れることもあっ

    「オレはエッチをガマンできない」木原誠二官房副長官は違法風俗の常連だった! | 文春オンライン
  • 「死」で経済がまわる─ロシアで展開される「デスノミクス」の実態 | 死んでカネを残すことが「合理的選択」になっている

    祖国に勝利をもたらすために──ウクライナとの戦争に参加するロシアの兵士たちは、必ずしも全員がそんな志を持っているわけではない。ロシアではいま、生きて働くよりも「戦場で死ぬ」ほうが遥かにカネになるからだ。自分の命と引き換えに家族の生活を守ることが「合理的な選択」のひとつになっている現状について、ロシアの独立系メディア「リドル」が報じた。 死とカネを崇拝する国家 プーチン政権は「死」というテーマを、なにやら崇高なものとして積極的に利用しはじめた──ウクライナとの格的な戦争が始まった2022年が終わる頃、ロシア国内の知識人たちはそう気づいていた。 「戦場で死を遂げることで人生は価値あるものになる」という言説が広まり、世俗でも宗教の世界でも、多くの指導者が死を「偉業」と語っている。プーチンのロシアでは、死に対する独特な崇拝が広まっているのだ。 この実態をよく見てみれば、現在ファシズム化しつつある

    「死」で経済がまわる─ロシアで展開される「デスノミクス」の実態 | 死んでカネを残すことが「合理的選択」になっている
  • 「まるで死をもてあそぶような」 ウクライナの前線で戦う女性兵たち - BBCニュース

    ロシアの侵攻と戦うウクライナでは、多くの女性が実戦に参加するため軍に志願している。前線で戦うウクライナの女性兵5000人のうち、BBCは3人に話を聞いた。彼女たちはロシアと戦い、そしてウクライナ軍内の性差別と戦っていた。 細身の女性が、ジムでトレーニングしている。瞳は青く、髪は茶色い。それ自体は特にどうということもないかもしれない。ただし彼女の場合、それだけではない。ロシアメディアによると、彼女は死んでいるのだ。

    「まるで死をもてあそぶような」 ウクライナの前線で戦う女性兵たち - BBCニュース
  • 配達員切り3万人/ヤマト、一斉に通告/「黙って7カ月後にクビになれと…」

    宅配大手のヤマト運輸が、顧客企業のカタログやチラシを各家庭に配達する業務(クロネコDM便)を委託してきた個人事業主(クロネコメイト)との契約を、来年1月31日付で一斉に打ち切ろうとしていることが分かりました。日郵政グループとの協業に伴い、集荷以外の業務を日郵便に移管するという理由で6月、個人事業主に業務委託契約の終了を通告しました。 横浜市在住の60代の配達員は8年前からクロネコDM便の業務を請け負って、1日平均400部のカタログやチラシを自前のバイクで配達してきました。6月にヤマト運輸の営業所長から呼び出され、来年1月末での契約終了を告げられました。「日郵便への紹介はないのですか」と尋ねると、「一切ありません」と所長。「黙って7カ月後にクビになれという話ですか」と聞くと、「そうです」との返答でした。配達員は「月30万円程度の収入のあてがなくなる。人間をなんだと思っているのか」と憤慨

    配達員切り3万人/ヤマト、一斉に通告/「黙って7カ月後にクビになれと…」
  • 映画「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督が死去、87歳

    映画「エクソシスト」の撮影を進めるウィリアム・フリードキン監督=1973年/Warner Bros/Kobal/Shutterstock (CNN) 「フレンチ・コネクション」や「エクソシスト」など1970年代を代表する映画を手掛けた米国のウィリアム・フリードキン監督が死去した。で米パラマウント・ピクチャーズ元最高経営責任者(CEO)のシェリー・ランシングさんが7日、米誌ハリウッド・リポーターに明らかにした。 87歳だった。 フリードキン氏は1972年の「フレンチ・コネクション」でアカデミー監督賞を受賞。2年後にはオカルトホラー映画の「エクソシスト」で再び同賞にノミネートされた。「エクソシスト」はジャンルの枠に収まらないヒット作となり、アカデミー賞10部門にノミネート、2部門で受賞する成功を収めた。 フリードキン氏が初めて監督を務めたのは65年のテレビ映画「The Bold Men(原題

    映画「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督が死去、87歳
  • 追悼「喫茶マウンテン」初代マスター加納幸助さん。甘いスパゲティで名古屋の珍名所に(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    名物喫茶の名物マスターが2023年7月に逝去名古屋から全国にその名を轟かす「喫茶マウンテン」(名古屋市昭和区)。甘口抹茶小倉スパをはじめ独創的すぎるメニューの数々で話題をふりまく名物喫茶です。 超個性的なメニューの考案者であり、強烈なキャラクターで看板役を担っていたのが創業者の加納幸助さん。その初代マスターが、去る2023年7月4日、逝去されました(年齢不詳だったため享年は不明)。 甘口抹茶小倉スパをきっかけにブレイク!喫茶マウンテンは1967(昭和42)年オープン。名古屋市のやや郊外にあたるエリアに位置し、近隣の大学生らにとっては山盛りの店として愛されてきました。 革命的な一品、喫茶マウンテンの代名詞・甘口抹茶小倉スパは1980年代後半に生まれた メディアの注目を集めるようになるのは80年代後半から。きっかけは甘口抹茶小倉スパの登場でした。抹茶風味かつ極甘の麺の上にクリーム、あんこ、フル

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  • ハイチ、女性や子どもの誘拐急増 ユニセフ

    ハイチ・ポルトープランスのスラム街の病院で、診察を待つ女性や子ども(2023年8月4日撮影、資料写真)。(c)Richard PIERRIN / AFP 【8月8日 AFP】国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)は7日、ギャングによる暴力が続くハイチで、今年上半期だけで女性や子ども約300人が犯罪組織により誘拐されたと明らかにした。誘拐は「身体的・精神的にも深刻な傷」を残すとし、急激な増加に警鐘を鳴らした。 ユニセフによると、2023年上半期の誘拐件数は22年全体の数にほぼ等しく、21年に比べ3倍となっている。 ユニセフのラテンアメリカ・カリブ海(Caribbean Sea)諸国地域事務所のギャリー・コニール(Garry Conille)所長は、「女性や子どもは商品でも交渉材料でもない。想像を絶するほどの暴力に決してさらされてはならない」と述べた。 コニール氏は、ハイチ全体の状況は「破滅的

    ハイチ、女性や子どもの誘拐急増 ユニセフ
  • 定年した親父が覚醒して熟年離婚が回避された

    親父の定年1年前。 母親に「お父さんが定年したら離婚しようと思ってる」と言われた俺 親父は典型的な昭和の父!で専業の母に全てを任せっきりで、仕事一筋人間だった それなりに子供のことものことも愛しているのはわかっていたが、休みは寝てるだけ、家族サービスも家族に言われればつきあうが自分から「どこにいこう」とは言わない 上げ膳据え膳、脱いだ服もほったらかし、掃除も料理もなにもしない 「おいビール」 そんな親父 母親が遊びに行ったりするのを止めることは一切なかったが、旅行から帰ってくると皿一つ洗ってない台所を見て母がうんざりする、という感じだった 定年したらあんなのが1日家にいてお世話をするのがもういやだ、会社に行ってるから耐えられる、とのことで、でも一人で母が生活できるのか? 金は?なんぞと思っていたが 「すぐに決めないで定年してしばらくは様子を見たらどうだ」というに留めるのが精一杯だった し

    定年した親父が覚醒して熟年離婚が回避された