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  • robonews.net » ロボット技術を利用した、家庭用防犯カメラ

    オランダの会社、アマリロ・インターナショナル社が、ロボット技術を用いた家庭用防犯カメラ「iCam PRO FHD」を開発、現在インディーゴーゴーで資金を集めている。 この製品はCES2015のベスト・オブ・イノベーション賞のひとつに選ばれているようだ。 手のひらに載るほどのサイズの球体のカメラには、モーション・センサー、オーディオ・センサーが搭載され、360度回転する自動トラッキングの機能もある。画像を記録して、グーグルのクラウド・ドライブにも保存するようだ。 モーション・センサーは複数あるので、どの方向から侵入者がやってきてもそちらに首を向ける。また留守中に家の中で動きを感知すると、ユーザーのスマートフォンにアラートが送信されるしくみ。 インディーゴーゴーでは、スタートして3日後ですでに目標額の147倍もの資金を調達! とは言え、もともと目標額が1000ドルとかなり低く設定してある。この

    otakky
    otakky 2014/12/27
  • robonews.net » 「ロボットによって職を奪われることはない」。マーク・アンドリーセン流未来の見方

    ブラウザーを発明し、ネットスケープ・コミュニケーションを共同創設。そして現在はベンチャー・キャピタリストのマーク・アンドリーセンが、自身のブログで「ロボットによって人間の職業が喰い尽くされてしまうことはない」と語っている。 彼の説の根底をなすのは、必要とされる仕事の量は決まっているのではないという考え方だ。つまり、経済学者ミルトン・フリードマンが主張したように、人間の欲求と需要は無限で、そのため常にやるべきことが増えるというもの。 そして、たとえそれによって職を奪われることがあっても、テクノロジーの変化を拒むことはないのが消費者だと説明する。その理由は、テクノロジーの変化がよりよい生活をもたらし、根的な問題を解決するからだ。 同氏は、テクノロジーの変化と職の消失を怖れる人々には、次のような方策に目を向けて欲しいという。 教育やスキル向上へのアクセスを簡単にすること。それ自体がテクノロジー

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    otakky
    otakky 2014/12/27
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