2015年3月20日のブックマーク (1件)

  • 「貧乏だけど心は豊か」がありえない理由

    昨日ツイッターで、色々見てたら、こんな書き込みを見つけた。 経済的に貧困だけど心が豊か、なんてことはまずあり得ないんですよ。 — むらち@如月と不倫中 (@murachan2671) 2014, 12月 27 そうだね…貧乏である時点で不自由だもんね。行動の不自由は心に負担をかけていくからね。 若者の○○離れ?いや、高コストを前に近づけないんですが…まず、「財産とはなんぞや」と「貧乏とはなんぞや」は同じ所に答えがある。 財産とは交換ツールだ。代表的なのはお金だが、絶対にお金とも限らない。 近所づきあいや友達などのコネかも知れないし、コネがない場所でも人を巻き込んだり、手間暇と引き換えに価値を生み出す技術かも知れない。 「お金が一番わかりやすくて手っ取り早いが、お金がなくても友達から借りたり、譲ってくれそうな人を手間ひまかけて探し回れば、もっと安く欲しい物を手に入れられる。」 これが岡田斗司

    「貧乏だけど心は豊か」がありえない理由
    otako-k
    otako-k 2015/03/20
    心が豊かかどうかは人が主観によって判断するもので、それを「ありえない」と断言すること自体ありえない話かと。問題提起としては面白いかと思います。貧乏だけど心が豊かな人いますよ。