2012 10/15読了。有隣堂で購入。 感情が顔に出ない・・・ばかりか人並みの感情があるかもわからないメガネの能面男、犬神くんが「ビルマの竪琴」ばかり上演する大学の演劇サークルに入ったことではじまる、九州北方が舞台のギャグ漫画 犬神くん1人なら「おいおい」ですみそうなことでも、面白がって煽る夏目先輩がいるので話しはどんどんおかしな方向にw わけがわからなさすぎて腹抱えて笑った・・・ついには東京進出までしちゃうしさー。これは次巻も買わざるをえない。
ホームズの姪である美少女が活躍するという、異色のシャーロック・ホームズ物である『クリスティ・ロンドンマッシブ 』の2巻です。 クリスティ・シリーズとしては、前作の『~ハイテンション』全7巻がありますから、9本目になりますか。 クリスティ目線で話が進むので仕方ないとはいえ・・・・・・・・ホームズ、出てこねぇw(^.^; <一応、ホームズ物だよね? 今回は、ホームズよりもモリアーティ教授の方がメインを張っていた感じです。 原作のホームズを読んでいないのでイメージだけだったんですが、モリアーティってのはもっと引きこもりなイメージでした。 手下を使って、裏で暗躍するような。 でも、この作品のモリアーティは、相当アクティブです。 しかも、人間的に魅力的に・・・・・・つーか、紳士に描かれている。 原作もこうなんだろうか? もっと善悪の区別なく、自分が面白いと思うことをためらいなくやっちゃう不気味な存在
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