作品紹介・あらすじ 「こんな人物が、本当にいたのか」──。銀河英雄伝説アルスラーン戦記の作者が贈る、破格の冒険ロマン譚!! 舞台は中国・唐の時代。8千の唐・チベット・ネパール連合軍を率い、7万超の天竺(インド)軍を打ち破った文官がいた──その名は、王玄策!! 2017年5月刊。
![『天竺熱風録 1 (ヤングアニマルコミックス)』(伊藤勢)の感想(2レビュー) - ブクログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3cb54416db725e83edd99506dca3b2861ede53e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F615Ab4u7vsL._SL500_.jpg)
昨日買ってようやく読めました。そして、ヤンとラインハルトがお互いを知って遭遇します。この巻から帝国軍ではファーレンハイトとメルカッツが出てきます。同盟軍ではラップも出てきます。 個人的には帝国軍派な自分としては、貧乏貴族なファーレンハイトがガム噛みながらアウトローな感じで出てくるとは思いませんでした。これはこれでよいかと。 それよりも何よりもツッコミ入れたかったのはアスターテ会戦の時に置いてけぼりを食らったロイエンタール、ミッターマイヤー、ビッテンフェルトが酒飲んでいる一コマです。いや、ワイン飲もうがビール飲もうがいいんですよ。どこがツッコミどころかというと、ビッテンフェルトが生絞りレモンサワーをやけ酒で飲んでたところですよね! 勝手なイメージですが、レモンサワー飲む人ってある程度酒が飲める人。甘いカクテルやサワーじゃ物足りないけど、強い酒のロックとかは飲めないって言う。それだけではなく、
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