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2018年4月19日のブックマーク (2件)

  • 『姫ヤドリ (1) (サンデーGXコミックス)』(やまむらはじめ)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 女子だらけの冷戦アクションファンタジー! 1970年代中盤…アメリカを中心とする「西側」と、ソビエト連邦(現ロシア)を中心とする「東側」が激しく対立した「冷戦時代」。その東側諸国に取り残されたように存在した「ハイドランカ王国」でクーデターが発生! ユディタをはじめとする3人の姫たちは辛くも脱出するが、祖国から追われる身となる。彼女らは時に「銃」を、時に代々受け継がれた特殊な「力」を使い、自由を求め西側へと向かう―――少女よ逃げろ、命の限り! 「神様ドォルズ」「碧き青のアトポス」のやまむらはじめが放つ、ノンストップ冷戦アクションファンタジー開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 現在サンデーGX誌上で「ブラック・ラグーン」と1、2位を争う弾丸数のアクション作品、待望の第1集が登場です。しかも舞台は冷戦下の東欧、主人公は少女たち。監修に津久田重吾氏を迎えて描く、当時の銃や

    『姫ヤドリ (1) (サンデーGXコミックス)』(やまむらはじめ)の感想(4レビュー) - ブクログ
  • 『銀河英雄伝説 10 (ヤングジャンプコミックス)』(藤崎竜)の感想(12レビュー) - ブクログ

    アムリッツァ会戦終幕、皇帝崩御、リップシュタット戦役の始まりまで。 未だB夫人は未だ存命中。当なら退場しているはずの彼女の陰謀はどこで関わってくることやら。リップシュタットの終わりかな?それともラインハルト暗殺未遂のとこまで行くのかな? キルヒアイスとアンネローゼのささやかなふれあい。 ラインハルト空気読んで!ワインを見つけづらい所に置いておいたのは、少しでも二人だけの時間を、と思ったアンネローゼの想いなのだから。 姉と親友との失われてしまった時間を取り戻したいラインハルトからすれば、早くその場に戻って少年時代のように和やかな時間を過ごしたいんでしょう。その気持ちは重々承知だし、キルヒアイスとアンネローゼも同じ気持ちであるけれど。ワイン持ってきたときの、笑顔を見たら何にも言えないけれど。 でも、やっぱりラインハルト空気読んで!

    『銀河英雄伝説 10 (ヤングジャンプコミックス)』(藤崎竜)の感想(12レビュー) - ブクログ