オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか? 個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。 12 | 2024/01 | 02 2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02
やはり、青葉の正体はカップリングシステムの開発者だったか。 きっと、自分をベースにカップリングシステムを開発したから、パーソナル波形が基本波形にぴったり合っているんだろうね。 ヒナがどこから来たのかも、しっかり描かれたし。 まぁ、ビゾンが同じ時代に二人いたことになるのは、ちょっと気になる点だが、タイムスリップした方はする前の自分に会わないよう、名前まで変えて気をつけてたみたいだから、セーフといえばセーフか。 でも、あのプライドの高いビゾンがねぇ・・・・・いくらタイムスリップする前の自分だからって、目の前で自分がコケにされるのをよく我慢して見ていることが出来たものだよ。<そうならないと、タイムスリップした自分が消えちゃうとしてもね。 70齢を重ねた自分に、勝つ目があると思っていたのかねぇ・・・・。 自分がビゾンの立場だったら、今の自分が消えようが、昔の自分が勝てるように暗躍すると思うけどな。
ツグミもミナシもササメも、生存エンディングですよ。 まさかの、躯まで!<ラストの姿が、ちょっと可愛くってほのぼのした。(^^) アカシも、最後は愛するササメと共に戦えたね。 アカシが乗ることで、今までにない動きをするギュールズ。 そして躯に立ち向かい、ラスボスと化して考えの凝り固まったミナシをも救う。 らすと、闇に包まれていた無明領域に光が差し込み・・・・・。 この辺りの流れは良かったですよ。 ツグミも、救われたしね。 これまた、愛は勝つって感じでw 結局、無明石の正体やら躯がなんであったかは、はっきり描かれませんでしたね。 やっぱ、精神感応物質でできた無機生命体のようなものだったんだろうか?<読島の人間は、無明石のお陰で精神感応ネットワークのようなものを形成していたんじゃないかと推理。 個人的な考えだが、無明石は宇宙からやってきたケイ素系の生命体で、元々仲間同士とのコミュニケーションを精
それを知ることとなった友人たちの、それぞれの反応が描かれるエンディングのシーンは、なんとも言えない雰囲気を醸し出していたな。 果たして、友人たちはこの後達也とどう接していくのか?! 見たい気がしますね。 さて、2期はあるのかな? 大隊の仲間も、達也に再生魔法掛けてもらえば元通りになるからって、安易にやられすぎだろう。 もうちょっと、気をつけようよw あれじゃあ、達也は何度死ぬような目に遭えばよいのやら・・・・・想像を絶するな。(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル そういや、達也はオオグロ特尉と呼ばれていましたね。 以前、軍の同僚たちは友人たちの前ではただ「特尉」とだけ呼んでいましたよ。 これは、なにか意味があるんだろうな。 軍には、オオグロ特尉として登録されているっぽい。 やっぱり、現役の高校生が軍に所属しているってことを隠したいってこ
ここまでくると、やはりミナシを圧倒し、躯を倒してこそ最強の称号を得られるんじゃないかと思います。 だけど、ミナシがあそこまで病んでるとはねぇ・・・・・・。 もはや、ヤンデレヒロインのツグミよか厄介な存在に成り下がっている。 自らを屍鋼化してギュールズに共振し、ササメを介さずに動かすレベルまで達している。 躯を使ってみんながひとつになるっていうのは、すべての人間が屍鋼化して同じ存在になるってことだろう。 でも、その究極にあるのは結局は死であることが、アオシの前例で判っているはずなんだけどね。 読島生まれの自分たちは、違うとでもおもっているんだろうか? ヘイトも、アージェントのLIMになったかと思いきや、 ただ、アカシの能力で共振して邪魔しているだけなのかよ。 コイツも厄介。 まるで、亡霊のような存在と化しているよ。 実は、ヘイトとミナシのほうが相性はよいんじゃね?? 現状では、躯を倒すために
桐原先輩とかはんぞーくんとかも頑張っていたね。 敵は戦闘のプロだろうに、気圧されることなく果敢に戦っていましたよ。 十文字先輩なんて、味方を鼓舞する姿と言い、先陣に立って戦う姿と言い、まるで戦国武将のごとしだったな。 味方の士気も上がるってもんでしょう。 エリカとレオも活躍のシーンがあってよかった。 特にレオ。 特訓の甲斐があったね。 エリカは、でっかい斬馬刀みたいの振り回していたけど、本来はアレが彼女の専用武器なんだろうな。 お兄さんの方が、比較するとちまーんとして見えたけど、あれはエリカの武器が異常なんだろうよw クリムゾンな君は、ちょっとかわいそうな気がしたな。 第一高校が割りと一般生徒まで冷静だったのに対し、第三高校は一般生徒が動揺しすぎ。 まぁ、第三高校のほうが高校生としては普通の反応だったんだろうね。<プリンスとか呼ばれているけど、あの後はしばらく女生徒も近づくのをためらったん
ダイチが最後に全部持っていったのは、予想通りだった。 でも、ハナを無事に助けられるかどうかは五分五分だと思っていたんだよね。 ラストシーンで、ハナの一言はいらなかったようにも思う。<その辺はボカしたほうが、見る側の想像が膨らんでよかったかも?! テッペイは、活躍シーンがあんましなかったな。 ラストで、アカリをキヴォトスから救出し、遅れて地球圏に帰ってきたね。 最終決戦には間に合わなかったよ。 でもあれは、ダイチを信じていたから出来たことなんだろうな。 アカリも、ダイチには行けと言いながら、テッペイには何も言っていなかったし。 それも、やっぱダイチ一人でも必ずハナを・・・・・そして地球を救ってくれると信じていたから言えたセリフなんだろうね。 如何に魔法少女でも、さすがに天王星軌道上に置いてけぼりは御免だったろうからな。 キルトガングの連中は、テッペイが生き残っているんだから、エゴブロックが破
それでも、彼女の理想を追わずにいられない・・・・・・。 それは、サモンジの後悔がなせるワザなのかな? レイカが行っていた新型システムは、その設計思想をそのままにダウングレードされてアルジェヴォルンの搭載されているんだろうね。 他機のコントロールと言う負担の大きい部分をなくし、自機のコントロールのみにシステムを集中させた。 それがユーリンクシステムなんでしょう。 当然、サモンジやスズシロくらいの切れ者ならば、アルジェヴォルンがレイカが行っていた実験機の延長線上にある期待だということは気づいていただろうな。 その機体に偶然パイロットとして登録されてしまったのが、レイカの弟であるトキムネだったとは。 運命的というよりは、皮肉だね。 多分トキムネは、アルジェヴォルンが姉を死に追いやったシステムの延長線上にあるシステムを搭載していることまでは気づいていないだろう。 でも、ジェイミーはスズシロがトキム
九ノ樹を発見したのもマアムだったしね。 しかし、まさか研究所の中に九ノ樹があったとは・・・・・・・出来過ぎてるんじゃねーの?w そして、九ノ樹は最初から九ノ樹だったのではなく、後天的に九ノ樹になることが判明した。 二本の木が共振して、LIMみたいな作用をしていたとは・・・・・・面白い現象だね。 ということは、九ノ実を身につけるにしても、二本の木から一個ずつ実を取って持っていた方が長持ちしそうな予感。 ミナシはツグミを説得しに行ったけど、結局どうなったんだろう? あっさり殺させるかと思いきや、ツグミはミナシを殺せなかった。 それは、本心からツグミがミナシを殺したいと思っているからじゃないとかミナシは言っていたけど、どうなんだろうね。 やっぱり、根は優しい娘だからってことか? なんかもう、精神的にずいぶん病んでいる様に見えるんだけど・・・・・・やっぱし、最後にはアカシが直接説得するしかないと思
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