オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか? 個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。 12 | 2024/01 | 02 2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02
ジェイミーなんて、あからさまに捨て駒扱いじゃん。 大体、担当者とかいって、技術者の一人も連れてきていないのはおかしくね?? 偶発的(・・・・・ということになっている)とはいえ、社運をかけた試作機の運用データが機体の中には眠っているわけですよ。 それを回収もしないなんて・・・・・・ それに、いきなり軍に接収されて、担当者が文句のひとつも言わないとか・・・・・・本当に社運がかかっている機体なのか? 仮に、わざと軍に接収されるような計画があったとしたら・・・・・・もう少し、売り込み的な物があっても良さそうだもんな。 素人同然のジェイミーじゃなく、ちゃんとアルジェヴォルンのことが判っている技術者を出向させるとか、装備品含めたメンテナンス要員をぶっこんでくるとか・・・・・・そう言うの何もなしで、何故かジェイミーを引き続き出向という形で同行させると言う。 不自然過ぎる。 一体、どういう目的があるのやら
躯との戦いの後、アカシとアージェントは戻ってこなかったのか。 となると、今度はアージェントの探索が最優先になるのか? 夏入は、アカシが死んだようなことを政府の高官との会議で言ってたけど、絶対死んでるなんて思ってないよな。 自分の作ったマヴェスがそのくらいで殺られるとか、考えてもいなさそう。 それに、置き去りだったセーブルは屍鋼化もせず、無事に帰ってきたわけだし。 ・・・・・・乗っていたヘイトは、どうなったのか良く判らんけどな。(-.-) それにしても、夏入。 普段は嫌なヤツとしか思えんが、味方になるとなんか頼もしいねw 政府の高官との丁々発止なんて、聞いててスカッとしたもんな。 自分たちは大して何もやっていないのに、責任だけイクスに押し付けて、美味しいところだけ持って行こうという魂胆が見え見えだったからね。 ああ言う時の相手にするには、基地外が相応しいのかも知れんな。 ヘイトが戦線離脱を余
それだけ、内容が充実していたってことなんだろうね。 でも、話自体はそんなに進んでいるわけじゃない。 まだまだ九校戦は続きますw さすがに、次回辺りで終わるかな? 結局、達也はクリムゾンプリンス相手に、真っ向勝負だったな。 ちょっと予想外だった。 まぁ、いろいろと前準備で搦手も仕込んでいたようだけど。(^.^; 術式解体を多用することは予想していましたが、まさか指パッチンでプリンスを倒すとは。 もっと幹比古を使ってくると思っていたんだがなぁ・・・・・。 術式解体でプリンスの魔法をキャンセルしながら、振動系魔法を攻撃に用いる。 焦ったプリンスが、思わず規定以上の大出力魔法を放ってしまったけど、それによるダメージも魔法で自己修復とか・・・・・・・さすがに怪しいと思われるだろう。 なんか、いろいろ秘密にしなきゃならんことがあって、監視員まで出ていたけど、それほど問題にもしていなかったような・・・・
でもそうなると、アースエンジンとフレアエンジンの同時展開は出来ないってことになるね。 それだと、なんか不便そうである。 やっぱり、フレアエンジン専用の発射場が新たに設定されるんじゃないかと思うんだが・・・・・・ただ、オペレーション・サマーが発動されたら、もう地球圏での戦いはなくなるから、新たな射場なんかひつようないのかな? ってゆーか、オペレーション・サマーとやらを発動するのは良いけど、どうやって敵の本拠地である天王星軌道のオーベロンまで行くんだろう? 大体、敵のキルトガングは、オーベロンから地球圏まで瞬間移動してくるわけじゃないですか。 オペレーション・サマーでオーベロンに攻撃を仕掛けに行く間、ミッドサマーズナイツも瞬間移動でもしなけりゃ、キルトガングは地球を攻め放題になっちゃう。 それじゃあ、マズいよね。 そうなると、オーベロン攻撃隊と地球防衛隊の二手に戦力を分けることになるんだろうか
トキムネは、相変わらず命令無視かい。 コヤツは、自分の無茶で部隊の仲間が死なないと、命令の重要性を理解しないのかも知れんな。 これだけ命令無視が続くと、何がしかのペナルティを受けそうなものだけどね。 この部隊は隊長がやさしいのか、それとも事態が事態だけに兵の一人でも欠けるのは、部隊の存続に関わるようなことになりかねんから、ペナルティを先延ばしにされているのか・・・・・。 なんとなく、前者っぽい。 ただ、隊長は優しいって感じじゃないのかも知れん。 この隊長、なんだかいつもローテンションで、何を考えているかよく判らんもんな。 部隊の古参っぽい老兵にも信頼が厚いことから、有能なのは判るけどさ。 旧友が大佐で、ずいぶん階級が違うのも、気になるんだよね。>過去に、なにかあったとしか思えんな。 今回、砲兵の若手が、戦闘前にロケットの中身を見ていたんで、もしかしたら死亡フラグかと思ったが、違ったね。 で
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なんか、アカシに好意を持つものは、次から次に屍鋼化してLIMに。 これじゃあ、「死神」はアージェントじゃなくて、アカシ自身みたいだよ。 だいたい、屍鋼化したササメをLIM化するって・・・・・・それ相応の時間がかかるだろうに。 一体、アカシはどれだけの時間、無明領域の中を彷徨っていたんだ? ガルグイユ内での交代シーンがあったけど、2回くらいだよな。 というと、2日間・・・・・いや、3日くらい? それでも、最初の一日はササメもアカシを待っているシーンが描かれていたし。 その後すぐ、ササメがLIMになることを承諾したとしても、実質2日しかないわけじゃん。 夏入がいくら用意周到だからって、そんな短時間で人間をLIM化できるんだろうか? あの、ポッドみたいのに入るだけだったらそうは時間かからんだろうけど、それからマヴェスの機体に組み込んで初期設定やらなんやらかかりそうなもんだけど・・・・・・。 まぁ
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基本的に、サバゲのフラッグ戦みたいなものかとおもっていたけど、さすが魔法の学校同士の競技大会。 百何十桁のコードを読み取らないといけないとはね。 一番手っ取り早い勝ち方は、クリムゾンなプリンスがやったみたいに、相手のチーム全員行動不能にして、ゆっくりコードを読み取るやり方なんだろうな。 達也達は、役割分担がしっかり決まっていて、派手さはないけど戦上手って感じ。 レオがディフェンスでモノリスを守り、達也がオフェンスでモノリスの開放コードを打ち込む。 そして達也が相手のディフェンスを引き付けている間に、幹比古が遠隔視でコードを読み取る。 幹比古が使っているのは精霊魔法とのことだけど、どうやら陰陽術のようなモノっぽいね。 式神見たいの使っていたし。<形代に精霊を宿しているってことなのかな? 幹比古が実は、一番活躍していたように思う。 索敵から、モノリスの在処の探知。 コードの読み取り。 みんな、
テッペイから、ハナにはキスで気持ちが伝わると聞いていたから、キャプテンもキスをする勇気が持てたのかもしれないけどな。<なかなか、言葉で伝えて安心させるってのは難しいかもしれんしね。 それに、ダイチくらい純粋でまっすぐだったら、気持ちがバレたところで痛い腹を見透かされることもないだろうしw ハナが心配していたのは、自分の正体が知られるのが怖かったからだったんだ。 そんなの、とっくに知っていたのに。 そんなら、前回キスして安心させておけば、こんなに大騒ぎになることもなかったのか。 まぁ、終わったから言えることだけどね。 でも、これでハナとダイチの想いは通じ合ったことだろう。 それが、今後どう物語を動かしていくのか?! ・・・・・さっそく、ハナは自分のライブラスターを操る事ができるようになってたね。 しかも、ホーミング機能付きですよ。 ダイチやテッペイよりも、一段階上の覚醒ですね。 アマラの言葉
インゲルミアの偉い人の話によると、アランダス側で運用されている機体には、格闘戦で敵機を撃破するような高性能機はないらしい。 やっぱり、元々トレイルクリーガーって兵器は、敵の戦闘車両を撃破するために投入された兵器っぽいね。<対戦車ヘリの位置づけな感じ。 それが、運用思想の発展でトレイルクリーガー同志の戦闘も考慮されるようになった。 インゲルミア側は、対トレールクリーガー用の戦闘も考慮された機体と武器が存在するけど、アランダス側にはまだそこまでの機体は存在しない。 せいぜい、対トレールクリーガー用の手持ち武器を装備させているくらいってところなんだろうな。 やっぱり、グレートウォールっていう鉄壁の防衛陣があったから、アランダス陣営には機動兵器同志の近接戦や格闘戦を考慮する必要性が低かったのかもしれない。 トレールクリーガーは、グレートウォールから敵の戦闘車両やトレイルクリーガーを、中長距離から攻
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でも、それがどう罪になるんだろうね? 幼い時、あの少女を無明領域に置き去りにしたとか・・・・・・でも、それならどうしてササメとミナシだけの罪になるのか・・・・・・。 あの時、無明領域に取り残された子供達みんなの罪になるような気がするけどね。 もっと決定的な「何か」を、ササメはやってしまったというのか? 歌の少女のことを、アカシに言えないってだけのことではなさそうだ。 多分、あの歌の少女が躯と一緒に出没することにも関係してくるんだろうね。 果たして、それはなんなのか?? 気になる、きになる・・・・・・・。 きっと、アカシ達チームガルグイユのメンバーが、子供の頃無明領域から生きて帰れたのも、その秘密に関係してきそうだよ。 前回出てきた、過去の儀式のようなものがキーになってきそうだな。 あの歌の少女は、その儀式で生贄にされたってトコロか。 そして、ササメとミナシは生贄候補だったけど逃げ出したとか
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