ツグミもミナシもササメも、生存エンディングですよ。 まさかの、躯まで!<ラストの姿が、ちょっと可愛くってほのぼのした。(^^) アカシも、最後は愛するササメと共に戦えたね。 アカシが乗ることで、今までにない動きをするギュールズ。 そして躯に立ち向かい、ラスボスと化して考えの凝り固まったミナシをも救う。 らすと、闇に包まれていた無明領域に光が差し込み・・・・・。 この辺りの流れは良かったですよ。 ツグミも、救われたしね。 これまた、愛は勝つって感じでw 結局、無明石の正体やら躯がなんであったかは、はっきり描かれませんでしたね。 やっぱ、精神感応物質でできた無機生命体のようなものだったんだろうか?<読島の人間は、無明石のお陰で精神感応ネットワークのようなものを形成していたんじゃないかと推理。 個人的な考えだが、無明石は宇宙からやってきたケイ素系の生命体で、元々仲間同士とのコミュニケーションを精