オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか？ 個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。 06 | 2024/07 | 08 2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 『ノブナガ・ザ・フール』 第２４話＜完＞「審判」を観ました。 ＜ストーリー＞ パレ・ナトゥーラへ突入したノブナガを待ち受けていたのは、アーサーに恭順したミツヒデだった。 アーサーこそ救世王であり、ノブナガはやがて世界を破壊する存在と感じたのだ。 ノブナガは怒りにまかせてザ・フールで神殿内を突き進むが、そこに現れたのはアーサーであった。 世界を再生せんとするアーサーに突き付けられた選択に、ノブナガが示した答とは「

運命も酷だよね。 最後の最後で、出たカードの意味が「叶わぬ恋」とか・・・・・・。 ノブナガは、そこまでジャンヌに思いを寄せてるッて感じはしないんだが・・・・・・・まぁ、ヒミコを嫁としても見ていなかったような気がするけどね。 案外、ヒデヨシの方がヒミコに想いを寄せ始めていたからな。＜ただ、それも亡き妹と重ねてたところがあったけどさ。 ってか、戦国の世なんだから、側室がいても良いわけだよ。 叶わぬ恋ってのは、ちょっと酷すぎる目だった様に思う。 ミツヒデは、当然裏切るのが正史だからそうなるとは思ったが・・・・・・まさか、こういう小物じみた見せ場しかないとは・・・・・・・ノブナガがアーサーを倒して、天地統一を果たす寸前に討つ・・・・・・・ような流れかと思っていたよ。 この流れだと、やっぱ最期にはノブナガを裏切ったとは言えない行動を取りそうだ。 アーサーが救星王だとジャンヌが宣言することに、意味はあ

オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか？ 個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。 12 | 2024/01 | 02 2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 『ノブナガ・ザ・フール』 第２２話「悪魔」を観ました。 ＜ストーリー＞ ミツヒデはイチヒメを襲った悲劇に、ノブナガが本当に救世王であるのか疑念を抱かずにはいられなかった。 ジャンヌが受けた「破壊王」の天啓も、ミツヒデの疑念に拍車をかけるものとなった。 それはノブナガも同様で、次々と訪れる災厄に、自分の進む道が正しいのかと自問自答をするが、ヒデヨシの言葉によってその迷いを振り払う。 そのころ、アーサーは聖杯発動作

世界が滅びても生きていける、不死人のようなものか？ それとも、信じる者は救われる的な・・・・・・ノアのような選ばれた民ってこと？？＞ペルフェクタ・・・・パーフェクトの変形かな？・・・・・パーフェクトソルジャー的な存在かもしれんなｗ 何だかよく判らんが、とても平等な世界になるとは思えないね。 カエサルは、完全にアーサーに操られていたってことか。 その辺を察して、カエサルを問い質しに行くイチヒメ・・・・・・・結局、ノブナガの一番の理解者は、彼女だったということか。 ジャンヌもミツヒデも、信じきれていなかったもんな。＞ヒミコも理解はしているが、ノブナガからの扱いがね・・・・・・・(^^;) 正直、カエサルは死ぬと思っていたが、イチヒメまで死ぬとは思わんかったよ。 しかも、あの双子に串刺しとか・・・・ようやく、名前通りの活躍をしたね。 結局あの双子は、チェーザレの部下だったということか？ そして、

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オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか？ 個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。 12 | 2024/01 | 02 2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 『ノブナガ・ザ・フール』 第１９話「運命の輪」を観ました。 ＜ストーリー＞ アレクサンダーに敗れたノブナガは、さらなる力を得るためにヨモツヒラサカで龍と向き合うことを決意する。 一方でヨモツヒラサカは、生者と死者が邂逅する地でもある。 龍に認められなければ黄泉へと誘い込まれ、永久にその場を漂う危険性をも秘めていた。 そのリスクを負ってもノブナガは力を得、アレクサンダーを止めなければならない。 その思いに、ジャン

いや、カエサルが西の星に残ったし・・・・・あの曲者の方が、なにがしかやらかしてくれるかも知れんな。 ミツヒデ、最近ヘタレてるし。 あの、ノブカツを謀殺した時の勢いはどうしたんだよ。 やっぱ、般若の面がなければなにもできないんだろうか？ まぁ、でもそのおかげでイチヒメは助かったんだしね。 良しとするか。 西の星側の作戦は、ヨモツヒラサカを抑えて、アマノハシダテのゲートを自らの勢力下に置くこと。 これさえ叶えば、西の星と東の星の行き来が自由にできるからね。 さらなる軍勢を、楽に送ることが出来る。 でも、そういう作戦なら、あんなに大軍勢を送る必要なかったんじゃないか？ アレクサンダーとチャンドラの他、少数でまずはヨモツヒラサカを抑える。 そうすれば、大量の軍勢はその後送れば良い。 ・・・・・・いや、そうじゃないか。 東の星にはヒミコとアマノトリフネ＝アヅチがあるから、アマノハシダテのゲートを使う

本来なら、自分の跡を継ぐ子を授かりたいと思うものだろうに、それもしないみたい。＞ダ・ヴィンチに死後、献体すると言った時、こんな思いをするのは自分の代までで良いと言っていたのが、その証拠。 きっと、ヤマタイの女王としてアマノハシダテを守る巫女としての任務も、ジャンヌが西の星側の同じ役目を果たすものの末裔だと判断して、それすらも彼女に託せると考えているんじゃないかな。＞ジャンヌは、健康そうだしね。 そんなことを考えてしまうと・・・・・・・正直、泣けてくるよ。 今後、まだまだノブナガはアヅチを使った無茶な作戦をやっちゃうと思うんだよね。 それが、ヒミコの命を縮めることだとも知らずにさ。 今、東の星に向かってきているアレクサンダー率いる大船団を見てどう思うのか？ オレなら、戦力の大半を東の星侵攻に向けている隙を狙って、アマノハシダテのゲートで一気に西の星へ攻め入ってアーサーと一騎打ちをするね。 頭

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風の神器はかつてシンゲンが持っていたものを、巡り巡って、今はヒデヨシも使っていたはず。 同じ神器が２つ存在するのか？？ それか、風の神器と言っても何種類か存在するのかね？ 大体、神器の要素は何から来ているんだろう？ 五大元素？ 四大元素？ それとも、五行思想？？ 光や雷があるところを見ると、五行思想から来ているように思えるが、風があるところからは５大元素っぽい感じもする。 四大元素にも空気（風）があるしな。 シャルルマーニュの風の神器は四大元素の「空気」っぽい。 ところで、ハンニバルはともかく、シャルルマーニュって誰よ？！ 世界史勉強していないから、よく判らんのよね。 で、ググってみたら、カール大帝のことっぽい。 カール大帝なら、名前くらい知ってるよ。 何した人か、よく知らんけど。 あ、一応チェーザレも名前だけは聞いたことある。 何した人かし(ry・・・・・。 カエサルがしぶとかったから、

ただ、ミツヒデも心中複雑なものがあるよね。 ノブカツを自らの手にかけているわけだから・・・・・。 それが、オダ家のためだとおもってヤッたんだもんな。 イチヒメも、同じだよ。 案外、よく似た者同志何かも知れんね、ミツヒデとイチヒメ。 それゆえ、惹かれ合いながらも、お互い胸の内を言えないか・・・・。(-"-;) アマノトリフネは、神器をつかってバージョンアップなんて離れ業が出来たんだね。 神器は龍脈の力を引き出すもの。 おそらくは同じ技術で造られているアマノトリフネの力もまた、神器で引き出せるってことか。 オオイクサヨロイが、神器の力で飛べるようになるのと同じ理屈なんだろうけど・・・・・もはや、なんでもありだなｗ まさに、カエサルの言うように、神器の数で戦の趨勢も決まるってことか。 西の星では、地脈の乱れが起きている。 東の星より文明が進んでいて、龍脈の蓄えているエネルギーを使いすぎた・・・・

てっきり、東の星の神器を探しているものとばかり。 でも考えてみれば、ノブナガとシンゲンの戦いでも、神器の継承が済んだ後にシンゲンを討っていたもんな。 つまり、器としてシンゲンは不要となったから排除したってことか。 最初にシンゲンと同盟を結んだのも、彼が神器を持っていたからと考えれば納得がいく。 腕に自信があるなら、いきなりシンゲンと戦っても良かったわけだし。 同盟を結んで、器を確保出来るならそれでも良いってことだったんだろう。 でも、ノブナガにはどうして最初から突っかかって行ったのか？ これは、シンゲンと対立してたからだろうな。 やっぱりシンゲンとノブナガじゃ、初見ではシンゲンのほうが器に相応しいと思っちゃうだろうし。 しかも、カエサル自身の野望もありそうだもんな。 ノブナガを味方につけたら、アーサー王とも対抗できると思っているようだ。 これは、東の星の神器持ちを束ねておけば、西の星の円卓

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ホント、神器はいくつあるんだろうね？ そして、それをいくつ手に入れれば救世王になれるんだろう？？ 少なくとも、オオイクサヨロイを持っている将は、神器を持っていそうですよ。 東の星には、そう多くなさそうだね。 あとは、ケンシンあたりは間違いなく持ってそうだけど・・・・・他にもいるのかな？＞毛利とか・・・・ 西の星には、多くの神器がありそう。 円卓の同志が何人いるか判らんけど、奴らはみんな持っていそうだし。 とりあえず、東の星の神器を全部集めれば、東の星の救世王にはなれそう。 そのあと、アーサー王との戦いかな？＞まぁ、そこまで描かれるとは思えんが・・・・。 一度、カエサルの手に渡った風の神器だけど、手に入れただけでは反応しなかった。 ということは、ただ単に敵の将に勝っても仕方がない＝神器は手に入らないってことだ。 戦うことで、相手に認められないといけないみたいだね。 これは、武士道のある東の星

ミツヒデも、それほど苦しむくらいなら、ノブカツの暗殺なんかしなきゃよかったのに・・・・・。 でも、それができんのだろうな。 戦乱の世で、ノブカツみたいな平和主義者＝優しすぎる人間が国の首脳部にいると、邪魔にしかならないってことだろう。 イコール、ノブナガの足を引っ張ることになるからね。 ミツヒデとノブカツ。 同じ、ノブナガを理解するもの同士、互いにつうじるものがあっただろうに。 相手を嫌いでもなく、むしろ好感をもっているにもかかわらず撃つってのは、どんな気持ちなんだろうね。(-"-;) ミツヒデは、根っからの裏切り属性があるってことなんだろう。 最終的には、ノブナガが天下をとる寸前になってしまったら、今度は来る太平の世に、荒ぶる苛烈な精神の持ち主であるノブナガは不要ってことで討つことになる・・・・・。 すべては、天下泰平の世を思うがゆえ。 冒頭のシーンは、その辺を暗示させているんだろうな。

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それにしても、あっさり一服盛られたね。 あれだけ容易くヤラれちゃうんだから、ノブナガは周りの臣下を相当信頼しているってことだろう。＞つまりは、側近のミツヒデとヒデヨシに関しては、疑いもしないってことだよ。 つまり、ミツヒデの謀反により本能寺であっさり討たれたことは、さもありなんということだね。 この世界でも、結局は最後にミツヒデに討たれるのかな？ ガイウス・ユリウス・カエサル。 ようやく動きましたか。 何やら、オダの居城を探っていましたが、やっぱりダ・ヴィンチが身を寄せている城だし、ヤツの作ったオオイクサヨロイを起動した漢――ノブナガがいるってことで探ってたんだろうけど・・・・・・一瞬で目的が書き換えられましたねｗ イチヒメ狙いですか。 とは言え、タケダに加勢する形で参戦してきたからには、当初の目的も忘れていないってことだろう。 それにしても、まさかコイツがノブヒデを討っちゃうとはね。 タ

ジャンヌ、ヒミコに女ってすぐにバレてるじゃんｗｗｗ しかも、無防備な寝間着姿でイチヒメの会っちゃうとか・・・・・・元々、イチヒメに側近が女とバレたら面倒ってことで男装したのに・・・・・ノブナガとミツヒデの策がおじゃんですな。(^.^; まぁ、ヒミコにバレるくらいだから、もっと聡そうなイチヒメには既にバレてた可能性もあるけどね。＞女って、こういうことにはすごく鼻が利くからさ。(^^;) イクサヨロイには、駆動限界が有るのか。 アレは、イクサヨロイ自体のものなのか、それとも神器のものなのか・・・・・それとも、操演者がイクサヨロイを扱うのにタイムリミットがあるのか・・・・・・よく判らんかったね。 シンゲンのオオイクサヨロイから、神器が消えたトコロを見ると、神器の具現化に限界がある要うにも思えたが・・・・・・シンゲンの言葉からは、操演者であるノブナガの才っぽいニュアンスにも聞こえましたよ。 果たし