タグ

2017年1月18日のブックマーク (4件)

  • プログラミング問題を作るエンジニアが、数学的な面白いアルゴリズムを紹介してみた - paiza times

    Photo by Alex Graves 秋山です。 paizaでは主にプログラミングスキルチェック問題の作成を担当しているので、アルゴリズムについて調べることもよくあります。 というわけで今回はみんな大好き?な、数学的なアルゴリズムについて書いてみたいと思います。 プログラミングの勉強を始めたばかりの人から「アルゴリズムってどうやって考える&勉強するといいんですか?」と聞かれることもあるので、参考になればと思います。 ■数列のアルゴリズム(フィボナッチ数、黄金比) 数字が 1,2,3,4,5,6....100 というように、最初の1から順に1ずつ増えていくというのも、ある意味アルゴリズムにのっとった数列であると言えます。 もう少し複雑な数列になると、paizaラーニングのアルゴリズム入門編でも出てくる「フィボナッチ数列」という数列があります。数学が苦手な人でも聞いたことある言葉ではないで

    プログラミング問題を作るエンジニアが、数学的な面白いアルゴリズムを紹介してみた - paiza times
  • オープンソースプロジェクトとの距離のとりかた

    オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日人だけで、日人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良

  • 早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳

    新入社員として1週間が過ぎた。 ブルックスの法則的に考えても私はまだチームにとって生産性をマイナスさせる存在でしかない。 ブルックスの法則 - Wikipedia だからいち早くチームにとって必要な存在になる必要があるし、そのために気をつけてる事をメモする。 これを見て「もっとコレした方がいいよ」ってアドバイス、逆に「それは不要だよ」ってアドバイスを期待してる。 チームやプロダクトを好きになる これはとても大切なことだ。 嫌いな人とは仲良くできないし、嫌いなプロダクトは育てれない。 もし、コレを読んでる人が職場のチームもプロダクトも嫌いなら転職した方がいい。 ただ好きの反対は無関心なので無関心の場合は条件付きでやっていけると思う。 この辺の話は主旨が変わるのでまた別の機会があれば話したい。 コミュニケーションについて 新しいチームに合流してまず一番大事なのはコミュニケーションコスト。 自分

    早くチームにマッチするために気をつけてる事 - そーだいなるらくがき帳
  • Create Your Own Programming Language を読んだ - kitak blog

    Create Your Own Programming Language を読んだ。 どこかで、CoffeeScript の作者はこのがきっかけで CoffeeScript を作った、と紹介されていて気になっていた。 このでは、言語処理系について学びながら、PythonRuby を足して2で割ったような Awesome という言語を Ruby で実装する(最後の章では mio という Io のサブセットを実装する)。 目次を見ると、たったの100ページに字句解析、構文解析、ランタイム、インタプリタ、仮想マシン、ネイティブコンパイルといったプログラミング言語をつくるために必要な知識・技術が詰まっていて、非常に濃い。 学生のときに言語処理系の講義をとったのだけど、半期で、全体の概要を学んで、lex とか yacc をちょっと使ってみておしまい、というかんじで実際に手を動かすことも少な

    Create Your Own Programming Language を読んだ - kitak blog
    otakumesi
    otakumesi 2017/01/18
    読みたい