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組織に関するotameshi61のブックマーク (3)

  • (ブログ更新)まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日本 - 竹内研究室の日記

    ミッドナイトフライトで日に帰ってきました。モントレーで開催されたIRPS(Internaitonal Reliability Physics Symposium)で竹内研からは3件で発表しました。 学会中は自分の発表以外は、ホテルにこもって、仕事ばかり。 特に、西海岸の夜が日の昼なので、連日、Skypeでミーティングをしたり、資料を作ったり。とうとう、徹夜になってしまった。 深夜便の中でも仕事して、朝の5時について、帰宅して、また仕事です。 大学の研究者の自分がそこまでしゃかりきに仕事をしなくてもいいのかもしれないけど、何とか、日の電機やIT産業を復活させたい。 その思いだけで、企業や大学の間の調整をする毎日です。 その中で、どんな組織からも出てくるんですよね、ルールばかり気にする人が。 石橋を叩きに叩いて、最後は叩き割る。 いつも結論は、「やめましょう」になる人が。 私は今まで、大

  • 成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録

    おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事

    成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録
  • 中小ベンチャー企業における社長一次面接のススメ – 賢次ノ人事

    こんにちは、賢次ノ人事、藪ノです。 クックビズでは現在、営業職の中途採用を募集しています。 弊社の面接の特徴として、一次面接は私(社長)が原則行うようにしています。 その理由を少しお話したいと思います。 (今回お話するのは、あくまでも従業員数20名弱の人材ベンチャーのケースである ことをご了承ください。) 一次面接で社長が登場すると会社の印象アップ!? 印象アップが目的で一次面接を始めたわけではありませんが、 “求職者/応募者からどう見られているか”というのはとても重要です。 多くの求職者は『最終面接はやっぱり役員か社長かな。。』 という固定概念を持っています。 そんな方々と一次で私がお会いすると、 「社長がいきなり出てくるとは思いませんでした(驚)」 「従業員と経営陣の距離が近そうですね!」 「直接社長から創業ストーリーが聞けるとは思っていませんでした」 と概ね良いリアクションが返ってき

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